H.I.S.イタリア 特派員記事


イタリアの各地の特派員からの最新イタリア情報
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タグ:2006年9月 ( 6 ) タグの人気記事

フィレンツェからひとあしで秋を満喫

9月に入り朝晩はかなり涼しくなったものの、まだまだ日中の日差しが強いフィレンツェ。夏を恋しむかのように海へ行く人もまだまだ多いですが、一足先に秋を楽しむスポットを今回はご紹介。

フィレンツェのあるトスカーナ州はのどかな丘陵地の美しさでも有名です。またこれからの時期は特にトスカーナの景色は際立ってきれいなのです。オリーブの木にはきれいな実がなり、収穫を迎えたブドウがたわわに実っているので、太陽の日差しの下に広がる山や丘が美しく彩りはじめるからです。また、夏に収穫された藁が丘に点在して秋の真っ青な空と麦畑の金色のコントラストも見る人を大自然へと誘います。

フィレンツェ近郊ならフィエーゾレ付近にオリーブ畑がひろがっているので、軽い散歩がてらトスカーナの風景を十分楽しめます。
b0091227_294957.jpgまた、ワインで有名なキアンティー地域は麦畑やワイン畑が広がり、のんびり1日トスカーナの自然に浸れます。ワイナリーがいくつもあるので、ワイン好きの人にはおすすめ!世界的に有名なキアンティーワインを大自然に包まれて堪能するのは格別です。
フィレンツェからシエナへ向かう道中にもトスカーナのきれいな景色が広がり、シエナ観光に行く際には車窓から美しい丘陵を眺めることもできます。
この時期でしか見れない移りゆく秋の美しいトスカーナの自然を楽しんでください。


★各地へのアクセス方法★
フィエーゾレ(fiesole)
フィレンツェ中央駅からバス7番で終点下車・所要時間約20分。

キアンティー(chianti)
キアンティの街をいくつか周遊するなら車でのアクセスが便利ですが、キアンティの中心地であるグレーヴェ・イン・キアンティならSITA社のバスでもアクセス可。
ワイナリーツアーやキャンティー観光をご希望の方はH.I.S.イタリアまでお問い合わせ下さい。メールでのリクエストも承ります。
  
シエナ(siena)
フィレンツェ中央駅脇にあるSITA社のバスで約1時間から2時間。
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by his-news | 2006-09-09 02:06 | AZUSA.T

郷土料理の一品 カターニア編

シチリアはカジキマグロの料理も多いのですがイワシ料理も有名です。イワシを使った郷土料理を二点紹介!

まず一番有名なイワシパスタをご紹介!
b0091227_22224599.jpgぱっと見た感じは色味に華やかさがなくてちょっと戸惑ってしまいますが、だからといって特に魚臭いということはありません。

いわしパスタの作り方
まず玉ねぎ一個をみじん切りにしてオリーブ油で炒めそこに茹でて切ったフェンネルの葉を大量に、そして骨と頭を除いてきれいにしたイワシ300グラムと干しぶどうをもどしたもの、松の実を入れ炒めます。
魚に火が通ったら白ワインを少し入れアルコールを飛ばし、さらにトマトの缶詰を入れます
塩、コショウで味を調え少し煮ます。
パスタはソースの絡みやすいペンネやブカティーニ。茹で上がったらパスタにイワシのソースをからめて出来上がり!

いわしの下準備に少し手間はかかりますが、手間隙かけて作る料理はこの上なく美味しいです。
シチリア料理レストランに行くと必ず出てくる郷土料理の一品です(ただしシチリア内陸では魚料理は期待しないでください)。
ちなみにこのイワシパスタソースの既製品が缶詰になってスーパーでも購入できます。こうした缶詰を利用するときには、玉ねぎをオリーブ油で炒め、それから缶詰の中身を開けて少し煮るとぐんと美味しくなります。この缶詰はアレンジが可能なのでお土産にもお薦めです。

b0091227_2220425.jpgもう一品は簡単なイワシのマリネ。

イワシのマリネの作り方
生の片口イワシの頭と骨を取り除き、きれいに洗った後、みじん切りにしたニンニク少量、コショウ、お好みで唐辛子をかけます。
その上からレモン汁(もしくはレモン汁と酢を少しずつでも美味しい)をイワシがひたひたになるまでたっぷり搾りいれたあとオリーブ油をまわしかけます。
味がしみるように冷蔵庫にしばらく寝かせます。
*レモン汁でイワシが白くなりますが問題なし
いただく前にみじん切りパセリをかけるときれいです。


どちらもおいしいので是非チャレンジしてみてください。
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by his-news | 2006-09-06 22:26

郷土料理の一品 ミラノ編

ピッツァは今やイタリア料理の代表と言っても過言ではないくらい有名ですが、Pizzeria(ピッツァ屋)に行ったら普通は顔よりも大きな丸いピザが一枚出てくると思いますよね?
でもミラノでは丸いピッツァではなく、ピッツァが切った状態で出されます。
(もちろん普通の丸いピッツァを出すお店もあります)
このように切られた状態で出されてくるのはミラノ特有だそうです。
店頭で買う切り売りピッツァとも違っていて、普通に店内で食べられるものです。

b0091227_2235334.jpg少し厚めで丸々1枚に負けず劣らずボリューム満点!でも不思議とぺろりと平らげることができます。
日本人は丸々1枚のピッツァが出てきた時に、見ただけでお腹がいっぱいになってしまい食べきれないことが多いそうですが、このタイプのピッツァだったら完食も夢ではありません!!(笑)

b0091227_2251133.jpg基本はマルゲリータですが、お好みで生ハム、アンチョビ、オリーブなどのトッピングOK。
今回、私はルッコラをトッピングしました。ほんのり苦味ばしったルッコラはピッツァとの相性は抜群!お薦めです。

大きさも選べます。
普通サイズ(Normale・ノルマーレ)か少し大きめサイズ(Abbondante・アッボンダンテ)の二種類からお好きな方を。

普通のPizzeriaもいいですがミラノにお越しの際はぜひミラノ特有のPizzeriaを体験するのも楽しいですよ!

b0091227_2282383.jpgミラノで有名なPizzeria
Pizzeria Da Giuliano
Via Paolo Salpi,60 Milano
02-341630
中華街にあります。
土・日はかなり混むので要予約。

《営業時間》
12:00~15:00、18:30~01:00
月曜定休

《行き方》
・Cairoli駅またはCadorna駅から57番のバスに乗り「Canonica sarpi」下車。
  降りてすぐ右に曲がるとあります。
・Moscova駅から43番のバスに乗り「Betrini canonica」下車。
  信号を渡り左に曲がるとあります。
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by his-news | 2006-09-06 22:08 | YOKO.M

郷土料理の一品 フィレンツェ編

トスカーナ/フィレンツェの郷土料理。
有名なところではBistecca alla Fiorentina(フィレンツェ風Tボーンステーキ)やTrippa alla Fiorentina(牛モツ煮込みフィレンツェ風)などが挙げられます。しかし前者は厚さが指2本分はあろう牛の骨付きロースを炭火で焼かなくてはならず、また後者は牛胃袋の下ごしらえに時間がかかったりと、どちらも自宅で調理するには些か根気のいる料理でもあるのです。

さてそれでは、日本にいながら自宅でも楽しめるトスカーナの郷土料理とは?!

b0091227_1521384.jpgCrostini con i fegatini(鶏レバーのクロスティーニ)!!
このメニューはフィレンツェにあるトラットリアやリストランテにはたいていどこでも用意されている有名な一品。Antipast(前菜)としてワインのお供にはもちろん、パーティ料理などにも重宝するので是非お試し下さい。

Crostini con i fegatini(鶏レバーのクロスティーニ)の作り方
タマネギ一個とニンニクのみじん切りをオリーヴオイル大さじ2と共に弱火で炒めます。
シナっとなったら鶏レバー(300g)を投入します。
焼き色が付いてきたら赤ワインをドボドボっと投入しましょう。
ヴィンサント(デザート用甘口ワイン)を使用する場合もありますが
赤ワインの方がコクのある仕上がりになるようです。
ケッパー大さじ1、アンチョビフィレーを一枚加えます。
適宜で塩加減を整えます。
いったん火を止め鍋の中身をミキサーへ。
粗さが残る程度に砕いたら再び鍋に戻します。
あとは水気が無くなるまで弱火でじっくりと煮込むだけ。
スライスしてトーストしたパンに鶏レバーペーストをのせて完成!!

いかがですか?簡単でしょう?
クロスティーニは冷めても美味しいところがまた嬉しいですね。

市内にあるそれぞれのリストランテでも趣向を凝らしたクロスティーニが楽しめるので、フィレンツェにお越しの際は食べ比べてみるのも楽しいかもしれません。
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by his-news | 2006-09-06 21:50 | YUZO.M

ミラノでクルージング!!

よき古きミラノの下町情緒溢れるナヴィリオ運河地区(地下鉄2番緑線、ポルタ・ジェノバ駅下車)。しかし悲しいことに、なぜか日本のガイドブックではあまり盛大に取り上げられることもなく、日本人観光客の皆さんが訪れずに素通りしてしまうことが多いポイントでもあります。

そこで今日お勧めしたいのが「ナヴィリオ運河クルーズ」。
b0091227_224265.jpg今年の春に始まったばかりの新しい試みでまだ一般にはあまり知られていません。だからこそ今がお薦め!!
運行期間は一年のうち4月から9月30日までの春夏限定。今月ミラノにお越しの方はまだまだ間に合いますので是非検討して下さい。

この「ナヴィリオ運河クルーズ」はいくつかのコースから選べて値段は10ユーロから!!澄んだ秋空の下、運河から眺めるミラノの景色は一味違った情緒が感じられるはずです。
乗船は要予約。こちらからオンライン予約も可。(伊/英のみ)

ちなみにこの運河はその昔レオナルド・ダ・ヴィンチによって設計されたもので、この運河構築計画に関する資料をレオナルド・ダ・ヴィンチ記念国立科学技術博物館で見ることもできます(地下鉄2番緑線、サンタンブロージョ駅下車)。
この他にも興味深い展示が数え切れないほどあるこちらの博物館ですが、大きな見所は何と言ってもエンリーコ・トーティ号という潜水艦。b0091227_225373.jpg1999年まで実際に使用されていた正真正銘の潜水艦。
特別入場券を館内で当日購入すると潜水艦内の入場見学もできます。ただし入場制限がありますので事前予約をお薦めします。あらかじめ電話での予約も可能なので確実に見学したいという方はこちらを参照して下さい。(伊のみ)


見逃しがちなミラノの観光スポットですが魅力いっぱいです。 
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by his-news | 2006-09-05 22:07 | MARI.K

郷土料理の一品 ローマ編

夏の厳しいダイエットに終わりを告げるごとく食欲の秋が近づきつつあります。
この季節イタリア各地で町自慢の特産物&地方料理をテーマとしたお祭り「Sagra(サグラ)」が開かれます。
ワイン祭り、ポルチーニ茸祭り、ピッツァ祭り・・・と毎週のようにどこかの町でお祭りが開かれますが、今回は「Sagra della porchetta(ポルケッタ祭り)」をご紹介!!

b0091227_21214354.jpg「ポルケッタ」とはいってみれば仔豚の丸焼き。中に内臓を細かく刻んだもの、塩コショウ、にんにく、野生のウイキョウ、数種類のスパイスを詰め込み、ゆっくりと時間をかけてこんがりと焼かれたものです。

中部イタリア、特にローマ南部のAriccia(アリッチャ)市の特産物として有名です。ローマ帝国ネロ皇帝の大好物の一つであったとも言われています。

b0091227_2123361.jpg食べ方としては、シンプルに焼きたてのパンにはさんで食べる「パニーノ」が主流となっています。このパニーノにはマヨネーズやレタスなどは入れず、隠す必要のないおいしさのポルケッタのみを入れて食します。肉オンリーのパニーノとは言っても ポルケッタの内側の部分はゆっくり時間をかけて焼かれているのでとても柔らかく、外の皮の部分はカリッカリ、脂の部分はとろけるような旨みでこれを全て上手くミックスしてパニーノに入れるので、とても贅沢な味!!


b0091227_2124431.jpg紙コップに注いでもらった赤ワインを片手に、ポルケッタのパニーノをほおばり、なんとも幸せな気分にひたっているうちに、お祭り会場では「生ハム取りコンテスト」が行われていました。5人一組になり6-7メートルはあるであろう鉄の棒の上にぶら下っている生ハムを取ったもの勝ちのコンテスト。鉄の棒には生ハムのラードがたっぷりと塗られているので、大人5人がかりでもなかなか難しい様子でした。


ポルケッタはお祭りの時だけではなく、この地方では道端のポルケッタ専門キオスクで手軽に売られていて、日常的に食卓に出される一品です。他の街でも青空市場などに出る屋台で良く売られています。値段は大体1kgで12~17ユーロ、パニーノにすると4ユーロくらい。皆さんも機会がありましたら是非是非味見してみて下さい。やみつきになる美味しさです。

《!!注意!!
イタリアでポルケッタを量り売りでお買い求めの際には、ポルケッタのどの部分を入れたのか確かめてから購入してください。時折脂の部分だけ、皮の部分だけが沢山入っている事がありますので。》
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by his-news | 2006-09-05 21:32 | KASUMI.T


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