H.I.S.イタリア 特派員記事


イタリアの各地の特派員からの最新イタリア情報
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ミラノでおいしいチーズを探そう!

イタリアに来てぜひ食べて帰りたいものは何でしょうか?
ピザ、パスタ、ジェラート?
こういった定番のイタリアを代表するものはもちろんですが
今回私がお勧めしたい食べ物、それは「チーズ」なんです!
それも普通にスーパーで買うチーズではなく
生産者が自ら売りに来る市場で買うチーズ。

本当に美味しいチーズは一度食べたら絶対に病み付きになります。
チーズと一言でいっても
原材料(牛乳か羊乳かなど)、作り方、
寝かせる時間(より寝かせた味の濃厚なものをスタジョナートといいます)などによって
全く違ったチーズが無数に生まれます。

スタジョナート・チーズの代表であるペコリーノチーズ
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味は見た目だけでは全く想像がつかないので
味見をさせてもらうとよいでしょう。
お目当てのチーズを指差しながら
「ポッソ アッサッジャーレ?(試食できますか?)」と言えば
小さく切って試食させてもらえるはずです。
大きなチーズは量り売りですので、自分の好きな分量だけ買うことができます。

独特な香りのあるゴルゴンゾーラチーズ
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こうした市場はいくつかありますが
たとえば
月の第1日曜日にはPiazza Gramsci
(グラムシ広場:センピオーネ公園から徒歩10分程度)
第2日曜日にはVia Confalonieri
(コンファロニエーリ通り沿い公園にて:ポルタ・ガリバルディ駅側)
第4日曜日にはVia Torricelli
(トッリチェッリ通り:ポルタ・ジェノヴァ駅下車ナヴィリオ近く)

但しこれらの市場は予告なく予定が変わることもあります。

また市場ではありませんが
Corso Sempione 88
(センピオーネ通り88番、ビオンディ通りと交わった角)にある
モッツァレラチーズ専門店「LA CONTADINA(ラ・コンタディーナ)」もかなりお勧め。
ここでは大変美味しいモッツァレラチーズが手に入ります。
ここで買い始めたら、普通のスーパーで売られているモノは
同じ食べ物だとは思えない程のおいしさです。
(さらにここで売っている生ハムもまた美味!感動モノです)

その他にも美味しいチーズを扱っているお店は多々あります。
食いしん坊な方は、
イタリアに来たらぜひ自分だけのお気に入りのチーズを探してみてください!
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by his-news | 2006-06-06 00:13 | MARI.K

ミラノのお勧めジェラテリア

夏が近づき日差しが強くなってくると
聞きしに勝るジェラート好きなイタリア人は、
楚々としてジェラッテリーア(ジェラート屋)に足を運ぶ。
お年寄りも子供もサラリーマンもジェラートを大口あげて頬張っているが
日本では、あまり見かけられない光景なので、とても微笑ましく感じる。

ギラギラした太陽のもとで食べるときは
次から次へと溶け出すので、
大急ぎで食べなければならないので要注意!

今回ご紹介するお店はいつもたくさんの人で賑わっているジェラッテリーア。
土日になるとお店には入れないし、
外にもジェラートを食べている人で溢れかえっている。
ちょっと中心地から離れているのが難点だが、
わざわざ来て並んで買う苦労する価値あり!
(この写真は平日のため、人がちょっと少なめ・・・)
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お店にはいつも届けられたばかりの新鮮なフルーツがいっぱい置いてあり、
この新鮮なフルーツを使ったジェラートは、
果物そのものの味がギューっとつまってて美味!!
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お値段は2種類選べて2ユーロ。
欲張りたいかたは料金追加もできる!
コーンかカップをチョイスして20種類以上あるジェラートの中から、
2つに絞るのは至難の業!
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クリーム系と果物系?それともクリーム系2つ?いやいやしつこいから果物系2つ?
それじゃぁなんか寂しいからやっぱりクリーム系と果物系にしとく?
と自問自答しながらショーケースの前をいったりきたり。
そして今回選んだのはこれ!
イチゴとヨーグルト!
甘酸っぱいイチゴとまろやかなヨーグルトが醸し出すハーモニーときたら・・・
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味が気になる方は是非お試しあれ!

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【Il Massimo del gelato】
Via Castelvetro 18,Milano
02 3494943
営業時間12:00~24:00
月曜休

【行き方】
 ミラノ中央駅から トラム33番
 ガリバルディ駅からとラム29または30番
 いずれも「Piazza Gramsci」で下車。徒歩約5分。
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by his-news | 2006-05-09 02:38 | YOKO.M

ミラノのジェラート

晴れた日の日中は汗ばむほど暖かくなってきたミラノ。
みなさんもご存知の通り、イタリア人はジェラートが本当に大好き!
この季節になると、彼らは来る日も来る日も、
飽きれるほどジェラートを食べ続けます。

そんな訳で、もちろん、ジェラテリーア(ジェラート屋さん)の競争も熾烈。
無農薬の果物だけを使っているジェラテリーア、
ベジタリアンのためのジェラテリーア、
フローズンヨーグルトが専門のジェラテリーアなど、
いろいろな趣向を凝らしたジェラテリーアが次々に登場し、
我こそが一番と熱い火花を散らしています。

例えば、Via Marghera(ヴィア マルゲーラ)周辺!
(地下鉄1番赤線Wagner もしくはDe Angeli下車)
多くのジェラテリーアが近接し、
休みの日ともなると、
人気のお店は外にまで人垣ができていて一目で分かるほど。

ジェラテリーアのハシゴをしつつ、
いろいろなジェラートを試してみるのも楽しいですね。

しかし!私の周りで多くのイタリア人がミラノで一番と太鼓判を押し、
浮気をせずにそこのジェラートしか食べないと
固く誓って止まないジェラテリーアがあるのです!

その名も IL MASSIMO DEL GELATO(イル マッシモ デル ジェラート)!!!
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住所はVia Castelvetro 18(ヴィア カステルヴェートロ)。
センピオーネ公園を背にCorso Sempione(コルソ センピオーネ)を
5~10分ほど真っ直ぐ歩くと右手にVia Castelvetro。(月曜休み)。
どの味も素材や果物の味が物凄く濃くて、味わい深く、
うーん!とうなってしまいます。
全部の味を試してみたくなること間違いなし!
あまりの人気でテレビのニュースにも取り上げられたほど。
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住宅街の中にあり、わざわざ行こうとしなければ、
観光客が立ち寄る場所ではないのですが、
「絶対おいしいジェラートが食べたい!」という方にはぜひぜひお勧めです。
味に絶対間違いはありません。
発泡スチロールの大きな容器でお持ち帰りもできるので、
ホテルに冷凍庫のある方は利用してみてはいかがでしょうか?
ただし、食べ過ぎにはくれぐれもご注意を!
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by his-news | 2006-05-04 01:15 | MARI.K

スーパーの一品

どの国を旅行しても、まず入ってみるのはスーパー。
実はどのおみやげ屋さんよりも充実している穴場的存在です。
しかも安い!!!

ここでは、かさばらず、実用的で且つ喜ばれるものを紹介したいと思います。

まずは、やっぱりイタリアといえばチーズでしょー!ということでこれです。
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『PARMISSIMO』という3人のおじさんが鼻を突き合わせているマークが目印の
100%パルミッジャーノ・レッジャーノチーズをすりおろした粉チーズです。

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日本ではパルメザンチーズといったほうが分かりやすいかもしれません。
この『PARMISSIMO』という名前は、
パルミッジャーノ・レッジャーノの特産地PARMA+イタリア語で最上級につける-ISSIMOが
合体されています。
「すっごい!パルミッジャーノ」とでも勝手に訳しましょうか。
パルミッジャーノの塊を持って帰るのは重いし、
スーツケースの中でちょっと臭うかも・・という方には是非おすすめです!
缶入りもありますが、袋入りも売っています。
よりかさばらず、よりお安い!
お味のほうは、チーズはおろしたでじゃないと!というイタリア人たちのお墨付きです!

次はキッチン用品。開封した食品の袋を止めておくクリップ!
3種類の大きさでカラフルでキュート!とてもイタリア的じゃありませんか?
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もうひとつはビンの液ダレ防止というか吸い取るものというか・・・
花をかたどったスポンジ製の一品。
オリーブオイルのビンにつけてもいいかも?
シャンプーハットみたいでとても可愛い!
スポンジなので、洗えば何回も使えて経済的?!
2つとも1ユーロ前後で買えます。
大量におみやげ買わねばならない人にはもってこいでしょう!

最後は残念ながらかさばります・・・。
『TERRE d’ITALIA』という選りすぐりの材料を使い
イタリア各地の伝統的な味を・・・というコンセプトをもとに作られたもので、
パスタ、チーズ、ハム、オリーブオイル、お菓子・・などありとあらゆる商品があります。
その中で特にお薦めしたいのが
北イタリアはリグーリア州の伝統的お菓子Canestrelli(カネストレッリ)。
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このクッキーはリグーリアの主婦秘伝のレシピを元に作られています。
上に粉砂糖がかかっていますが、とても軽い食感で甘すぎず、
ついつい食べ過ぎてしまう危険なクッキーです。
箱の裏に「コーヒーと一緒に食べるか
食事の最後に甘いワインと食べるのがオススメ」と書いてありましたが、
私の意見としましてはミルクティーのほうがよりおいしくいただけるのではないかと。
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とにかく、イタリアに旅行にいらした時は、一度スーパーに入ってみて下さい!
イタリア人の生活の一部が覗けることとナイスなおみやげがみつかること請け合いです!
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by his-news | 2006-04-15 09:30 | YOKO.M

復活祭(ミラノ編)

パスクアとはキリストがゴルゴタの丘で十字架に架けられた後、3日後に復活したことを祝い、キリストが受けた受難を忘れないようにというキリスト教徒の宗教的伝統行事である。移動祝日になるため毎年日にちが違うが、春分の日の後の最初の満月の次の日曜日がパスクアになる。というわけで、今年は春分の3月21日のあとにくる最初の満月が4月13日なので、その後に来る最初の日曜日の4月16日がパスクアだ。

パスクア直前の週は聖週間(Settimana Santa)と呼ばれ、この週の木曜日から土曜日は『聖なる三日間』となる。
聖木曜日(Giovedi Santo)はキリストが使徒たちと『最後の晩餐』をとった日、聖金曜日(Venerdi Santo)はキリストが十字架に架けられた日、パスクア前日の土曜日は復活徹夜祭(Veglia Pasquale)と呼ばれ、様々な儀式が行われる。

パスクアでは子孫繁栄を意味するウサギを型どったチョコレートや生命の誕生(蘇生)の象徴である卵の形のウォーヴァ・チョコラータやドライフルーツやオレンジピールの入った、聖霊をあらわすハトの形をしたスポンジケーキコロンバ・パスクアーレなどを食べる習慣がある。
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こうした復活祭に関連するお菓子は
バールやお菓子屋さんで売っているので街中のあらゆるところで見ることができる。
このウィンドーのディスプレイも春らしい明るい雰囲気で可愛いので
是非みていただきたい。

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卵型チョコにはカラフルで小さなものから、巨大なものまである。
この巨大卵チョコ、中身は空洞になっていて、
その中にはサプライズとしておもちゃやアクセサリーが入っていたりする。
特別にあらかじめプレゼントを用意してお菓子屋さんで詰めてもらって
パーソナライズすることもできる。

いずれにせよ、子供たちにとってはチョコもお菓子もおまけも大歓迎である。
最近は人気キャラクターでラッピングされたものも多く、
日本のアニメのキャラクターもあったりして、
カトリックのお祭りと日本のアニメの世界のミスマッチな感じがこれまたおもしろい。

聖週間が始まると、学校は休み、官公庁は休業状態、
会社勤めの人も休暇を取ったりする。
「パスクア=バカンス」という公式が成り立っているのも否めない。
実際、4月に入り、
知人に会うと挨拶代わりに「パスクアはどこに行くの?」と問われたりする。
思わずキリスト復活を偲ぶ神聖な行事じゃないの?と突っ込みたくなるが、
そこは何事もお楽しみにしてしまうイタリア人。
野暮なことは聞くまいと、にっこり「どこにも行かないよ」と答え、
さらに「なんでー?どうしてー?」という質問の嵐に耐える日々が
私にとっての聖週間である。

この時期、イタリアに手紙を出そうとしてる方、
またはイタリアに旅行に来ていて日本に葉書を出そうと考えている方は要注意!
ただでさえ、「届くのが遅い!届かない」と悪名高きイタリアの郵便局!
この国中バカンス状態にあっては、
さらにひどい状況になるのは毎年恒例の行事。
国内郵便でさえ1ヶ月ほどかかるのに・・・
日本へはクリスマスまでに届けばいいが・・・


何はともあれ・・・Buona Pasqua !!(復活祭おめでとう!)
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by his-news | 2006-04-06 09:30 | YOKO.M

ナヴィリオ沿いのアンティーク市

すっかりミラノも暖かくなり、冬のコートを脱ぎ捨てて、
春の空の下をお散歩したい気分がむくむく湧いてくるこの季節。
ミラノでお勧めのお散歩コースと言えば、
何と言ってもミラノの運河の中で最も古いNaviglio Grande(ナヴィリオグランデ)沿い!
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地下鉄2番線PortaGenova(ポルタ・ジェノヴァ)駅で下車すると一番近いです。
気持ちのいいお天気ならDuomo(ドゥオーモ)から歩いても20分~30分の距離で、
ちょうどよいお散歩コース。

その昔、 レオナルドダヴィンチが設計したこの運河沿いは、
よき古きミラノの雰囲気を色濃く残しており、
この情緒溢れる風景が私はミラノの中で一番好きです。
建物もそれぞれ味わいがあって可愛らしく、ここを歩いていると、
なぜか時間の流れもゆっくりに感じてほっとします。
モードの最先端を行く町のイメージとは全く異なる、
かつてのミラノ一般庶民の生活が想像できる、とっても素敵な場所なのです。
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またナヴィリオ沿いはアンティークショップや画廊がひしめくエリアとしても有名です。
個性的な古着屋さんや雑貨屋さん、またおいしいレストランもたくさんあります。

さらにナヴィリオといえば忘れてはならないのが
毎月最終日曜日(7月を除く)に開催されるアンティーク市!
良質なアンティーク雑貨がそろうことで
関係者の間では知る人ぞ知るマーケットですが、
一般の人ももちろん大いに楽しめます。

まず、380以上あるという露店の数!
ジュエリーや洋服、アンティークボタンやリボンなどは
日本の女の子の目がハートになってしまうこと間違いなしです。
また絵画や家具、その他、本当にありとあらゆるものが並びます。
さらに、運河沿いのお店やレストランも、
このアンティーク市の日だけは日曜日と言えども開いているのも大きなポイントです。


また定例のアンティーク市以外の日曜日にも不定期で
他の催し物が行われることもあり、詳しくはこちらのページでご確認頂けます。(http://www.navigliogrande.mi.it/(伊・英))
この運河沿いは、夜に行ってもすごくロマンティックなんです!
ガイドブックなどではあまり大きく取り上げられていないこの地域ですが、
こここそがミラノでの私の一番のお勧めスポットです!
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by his-news | 2006-04-04 09:30 | MARI.K

街のトイレ事情(ミラノ編)

日本と違って気軽にトイレを利用出来ないイタリアは
トイレそのものを探すのにさえ一苦労する。
常にトイレを気にしながらの旅行は楽しみが半減してしまう。
でもイタリアのトイレ事情さえ知っていればもう大丈夫!

ミラノの場合基本的に5つのトイレ利用パターンがある。

1.Bar
これはどの街にもあるのでミラノ以外の街でも使えるパターンだ。
まずお店の人に一声掛けてトイレを借りる。
利用したあとはCaffeを一杯飲んで出れば、おいしいCaffeも飲め、一石二鳥である。
但し、スッキリしたところで、調子に乗って水分を取りすぎには要注意!
またトイレに行くはめになってしまう。
Caffe一杯にしておいたほうが無難。安いしね!(0,80~0,90ユーロ)

2.リナシェンテ
ドゥオモの横にあるこのデパートの7Fには無料で利用できるトイレがある。
この階はBistro Duomo(ビストロ・ドゥオーモ)という
ドゥオモを真横から間近に見ることが出来るレストランがあるので
食事をしたついでに、BarでCaffeを飲んだあとにトイレを利用することも出来る。
但し、観光客でいつも賑わっているので、トイレの長蛇の列には覚悟が必要。
緊急事態には向かないかも?

3.美術館&博物館
見学したついでに、利用することが出来る。
ただ、入場料が高かったりするので、トイレ目的での利用には向かない。
あくまでも目の保養のあとに・・・。

4.ミラノ中央駅
ちょっと中心地から離れているものの、ミラノから他の都市に電車で行く際に
出発の前に是非利用していただきたい。
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建物二階部分、ホームに向かって左側にまっすぐ行くとすぐに有料トイレがある。
0,70ユーロを投入し、自動改札のようなところを通ってトイレに入れる。
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係りの人が常駐してて掃除してくれてるので、常にきれいである。
気持ちよく利用されたい方には是非お勧めだ。

5.公衆トイレ
イタリアには本当に公衆トイレが少ない。
あえて挙げるならドゥーオーモに向かって右側にある観光案内所の左脇に
ひっそり公衆トイレがあるが、ハッキリ言ってお勧めできない。
ここに書くのもはばかれるほど・・・である。
どーしても!という緊急時以外の利用は控えたほうがよいと思われる。

以上、ざっとこんな感じではあるが、
これでトイレ探しに振り回されず、気楽に旅行を楽しんで頂けるのでは?!
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by his-news | 2006-03-24 09:30 | YOKO.M

ミラノ・サローネ

日に日に春の訪れを感じるこの季節!
また今年もやってきました、ミラノサローネのシーズンが!
このミラノサローネとは、
デザインの町として知られるここミラノで毎年行われる
世界最大規模の家具見本市。
ミラノの町はこの時期、
個性的なファッションに身を包む様々な国籍のデザイン関係者でごった返し
いつも以上にモードな雰囲気に包まれます。

さて、今年のミラノサローネは、
新しく作られたRho-Pero見本市会場(地下鉄1線Rho-Fiera下車)にて、
4月5~10日に開催されます。
料金は一回入場券が18ユーロ、3回入場券が35ユーロ、
6回入場券が47ユーロとなっています…
うーん、でもデザインにそこまで興味のない方には少し高めでは?
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しかし、そういう方も十分楽しめるのがミラノサローネ!
というのも、この見本市の開催期間中、
市内のインテリアショップや各ブランドがそれぞれ様々な場所で
このシーズンの新たなデザインを発表するべく趣向を凝らしたイベントを行っています。
近年では、特にVia Tortona周辺(地下鉄2線Porta Genova下車) 、
Via Solferino周辺 (地下鉄2番線Lanza又はMoscova下車)は
イベントがひしめき合う非常に熱い地区となっています。
こうした地区では、見本会場とは違い、
良き古きミラノを思わせる建物や部屋の中、隠れた素敵な中庭など、
ミラノ観光では通常見ることのない、この町の魅力的な一面に触れることができます。
もちろん見学は無料。
各イベント会場で手に入るガイドを見ながらお散歩感覚で
ミラノの町並みを堪能しながらイベントを見て回る春の一日、いかがでしょうか?

そしてさらに、注目はガイドブックにでているアペリティーボ(食前酒とスナック)情報。
それぞれのイベント会場で、
何日の何時からアベリティーボができるかが記載されています。
もちろんそちらも無料。

デザインに興味のある方にも、そうでない方にも
ミラノをより深く楽しむのに最適なこのミラノサローネ。
ぜひお見逃し無く!
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by his-news | 2006-03-14 09:30 | MARI.K

春の香り(ミラノ編)

3月に入ると柔らかな太陽の光や時折吹く心地よい風が
春が近づいてきてることを知らせてくれる。
ここイタリアでも春になると花が咲き乱れ、
花屋さんの花はますますカラフルになり
道端の草花でさえ私たちの目を楽しませてくれる。

そして、意外なことに桜が咲くのである。
日本と気候が似ているので当然といえば当然であるが
イタリアで咲く桜は真っ青な空にピンク!ピンク!と自己主張しているようで
日本のそれとは別物に見えてくる。
控えめで情緒あふれる日本の桜に対し、
私が私が!のイタリアの桜。
桜まで国民性を表しているのかしら?などと思ってしまう。
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もうひとつ春が来たー!と感じることは
Barの外の席で飲んでいるイタリア人を見かける時だ。
日差しを浴びるのが大好きなイタリア人は
こぞって暖かな日差しを浴びながら、
Caffe(イタリアではエスプレッソのことをCaffeカッフェという)を飲み
春の到来を喜ぶ。
天気のいい日に外に席があるBarを見つけたら、
是非イタリア人のように紫外線を気にせず
(またはバッチリ紫外線対策をして)外に座ってみてほしい。
太陽の下で飲むCaffeが格別なものであることを感じて頂けるだろう。
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余談だが、こじゃれたカフェに行きたい方には、
Corso Como(ガリバルディ駅から徒歩2分)という通りに並ぶカフェやバールがお勧め。
この通りは一般車両が進入できないようになっているので
石畳の真ん中にドーンと各Barの椅子とテーブルが並ぶ。
この通りはセレクトショップの先駆け的存在の
10 Corso como(ディエチ・コルソ・コモ)など、おしゃれなお店が並ぶ通りなので
ちょっとファッションの街・ミラノの気分を味わいたい方には特にお勧めである。
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by his-news | 2006-03-10 09:30 | YOKO.M


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