H.I.S.イタリア 特派員記事


イタリアの各地の特派員からの最新イタリア情報
by his-news
カテゴリ
全体
NANAE.N
MARI.K
YOKO.M
AKI.S
TAKAKO.N
YUMI.T
KASUMI.T
YUZO.M
AZUSA.T
未分類
H.I.S. ITALY
以前の記事
最新のトラックバック
truffle
from truffle
running boards
from running boards
lofts denver..
from lofts denver l..
rookies soph..
from rookies sophom..
tours in isl..
from tours in islan..

タグ:ミラノ ( 49 ) タグの人気記事

スカラ座でクラシック・コンサート

長かったバカンスシーズンもそろそろ終わり、街全体が「あーあ、来年の夏まであと一年、また仕事(学校)かあ・・・」という大きな深いため息をついているようです。
とはいえ秋は食欲の秋、スポーツの秋、そして芸術の秋!イタリアはまだまだ楽しいことがいっぱいです。

クラシック音楽が好きな方なら誰しも、「ミラノ」と聞けば「スカラ座!」と即座に連想するくらい有名なスカラ座。しかし残念なことにオペラがイタリアの一般市民にとって昔ほど身近な物ではなくなってきてしまっている現代です。その中にあってもスカラ座は間違いなくミラノの一番のシンボル。

スカラ座は本来歌劇場であるためオペラの上演が中心。
またスカラ座改修中にオープンしたアルチンボルディ劇場はバレエの上演が中心。
しかし、オペラ・バレエファンよりも、純粋な管弦楽のファンが断然多い日本。そんなクラシック音楽好きの日本人の方々がミラノに来て「何かオーケストラのコンサートに行きたいんだけど…」というのは割とよく耳にする話です。

そんなときは、ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ交響楽団の演奏会に行ってみてはいかがでしょうか。ミラノ出身の有名な世界的な指揮者、リッカルド・シャイーが音楽監督を務める楽団です。彼らが本拠地としているコンサートホール(アウディトーリウム)の場所は近くに地下鉄の駅がないので多少不便ではありますが、ドゥオーモから3番のトラムに乗るとホールの目の前まで行くことができます。
詳しいプログラムや楽団や指揮者の情報などはこちらのホームページ(伊/英)をご覧下さい。チケットもインターネットで購入できます。

こちらでのクラシックの演奏会は、聴衆がものすごく勤勉な日本のものに比べて、かなりアットホームな雰囲気です。ぜひお気軽に足を運んでみてくださいね!
b0091227_2013427.jpg

[PR]
by his-news | 2007-09-11 20:13 | MARI.K

ミラノから日帰りガルダ湖!!

ミラノから日帰りでも十分に遊びにいくことができる素敵な場所、「シルミオーネ」をご紹介したいと思います。イタリアで一番大きな湖であるガルダ湖の南部から上に向かってにょきっと突き出た形の場所が「シルミオーネ」です。
b0091227_22321451.jpg



まず、ミラノ中央駅からDesenzano del Garda駅(デゼンツァーノ・デル・ガルダ)まで行きます。所要時間は約1時間。この駅から10-20分ほど歩くと、シルミオーネ行きの遊覧船の乗り場のあるガルダ湖畔に着きます。
駅から湖畔までも素敵な町並みが続きます。ちょうどお腹も空いてきたことだし、ひとまずここでお昼にしちゃおうかな?なんて思ってしまう方がいるかもしれません。
でも、ここはひとまず遊覧船に乗ってシルミオーネまで行ってしまうことをぜひお勧めします。
なぜなら、シルミオーネに着いてから、その町のあまりの美しさと可愛らしさに、たった一日の貴重な時間をここに来る前に使ってしまったことを後悔することになってしまうから!

遊覧船で20分ほど行くと、前方にシルミオーネの町が姿を現します。
ローマ時代からリゾート地として有名で、多くの著名人に愛されてきたこの場所、石造りの素朴であたたかい建物、細くて込み入った道。
まるでおとぎ話の中に迷い込んでしまったかのような気分になり、歩いているだけでもう嬉しくなってしまいます。
b0091227_22324978.jpg


b0091227_22402292.jpg


b0091227_22405099.jpg



一番の見所は何といっても13世紀に建てられたスカラ家の城塞(Rocca Scaligera)。
ごつごつとした塔の形、跳ね橋、緑色の美しい色の湖にせり出す形の城壁。
中世に完全にタイムスリップして、当時の空気や生活に思いを馳せずにはいられません。
b0091227_22411532.jpg


b0091227_2241364.jpg



また岬の先端まで歩いていくと、カトゥッロの洞窟(Grotte di Catullo)があります。
紀元前54年ごろに亡くなったとされる古代ローマの詩人カトゥッロ(カトゥルス)の別荘の跡が残っています。考古学的にも大変貴重なもので、ここから一望できるガルダ湖の眺めは最高に素晴らしいです。

また、シルミオーネといえば古くから湯治場として有名。
従ってテルメ(温泉)施設が充実した宿泊施設も多いのも特徴です。

夏のバカンスシーズンで、ミラノ観光も少し盛り下がる傾向にある今のこの季節を活かして、ぜひ、シルミオーネに足を運んで見て下さいね。本当に美しい場所。絶対お勧めです!
b0091227_22471818.jpg


[PR]
by his-news | 2007-08-06 22:48 | MARI.K

ヨーロッパのアンティーク市

アンティーク好きにはたまらないヨーロッパのアンティーク市。
物を大事にし、アンティークものをこよなく愛すヨーロッパの人々。
アンティーク市は大事にしていくものを見つける場所として重宝されています。

フランスやイギリスのアンティーク市には負けるかもしれないけど、
ここミラノでも月に2つのアンティーク市がたちます。

b0091227_2231091.jpg

1つはガイドブックにもよく載ってる「ナヴィリオ運河沿いのアンティーク市」。
ナヴィリオ運河沿いにずら~~~っと並んだ市は圧巻です。
アクセサリー、家具、雑貨、古書、絵、古着など目移りするものがいっぱいあります。
ここの市はテントごとに番号が決まっていて、同じお店が常に定位置にあるので、
番号を覚えておくと買うかどうか迷ってた品を
やっぱり欲しくなって戻ってみても
どこだか覚えてなくて悲しい思いをしなくて済むはずです(笑)。

b0091227_22336100.jpg

もうひとつは中心地に近いブレラ美術館の近くで行われるアンティーク市。
ナヴィリオのアンティーク市に比べると規模はかなり小さいですが、
ブレラ美術館に行った際にぶらりと立ち寄れるのがポイントです。
ブレラ地区はおしゃれなカフェが多いのでアンティーク市を散策しつつ、
周辺のおしゃれで静かな雰囲気も味わえます。

両市とも月に1度しか行われないのが残念なところ。
その時期に来られる運のいい方は、このチャンスを逃さないように
アンティーク市チェックしてみてください!

b0091227_2241421.jpg「ナヴィリオ運河沿いのアンティーク市」
毎月最終日曜日 朝~日没まで
交通手段:地下鉄2線(緑)
Porta Genova駅下車 徒歩3分

b0091227_2253221.jpg「ブレラ地区のアンティーク市」
毎月第3日曜日 終日
交通手段:地下鉄2線(緑)Lanza駅下車 徒歩5分
Via Fiori Chiari(フィオリ・キアーリ通り)

[PR]
by his-news | 2007-07-06 02:26 | YOKO.M

屋根のない美術館 ミラノのCimitero Monumental

夏のバカンスシーズンの本番。
ミラノの町は人気がなくがらーんとしてしまう、観光客の皆さんにとってはちょっと寂しい時期・・・。
でもお店やバール、レストランが休みになっても、もちろん美術館や教会などが休みになるわけではありません。
b0091227_23495818.jpg

今日は、在住の日本人の中でも訪れたことがないという人が大勢いる、隠れたミラノの名所、「Cimitero Monumentale(共同墓地)」(地下鉄2番緑線ガリバルディ駅下車/8:00-18:00、月曜休、入場無料)をご紹介したいと思います。

b0091227_2351972.jpg
「Museo al cielo aperto(空の下の美術館・屋根のない美術館)」と呼ばれていることからも分かるとおり、日本人が「墓地」と聞いて想像するものとは明らかに別物!
そこはまさに一流の彫刻家の作品がこれでもかと並ぶ、歴とした美術館です。

b0091227_23513714.jpg

カルロ・マチャキーニの設計により1866年にこの墓地が建設されて以来、ミラノの有力者たちは、こぞって名のある彫刻家に自分の墓を飾るための作品を依頼、また彫刻家たちも「死」というクラシックなテーマで、自分の芸術世界を自由に表現する最高の機会を得て、思う存分腕を振いました。

b0091227_23521586.jpg

ここには日本のお墓のようなおどろおどろしい感じは全く無く、逆に、「そこ墓地だよ」といわれなければ、木陰になったベンチでお弁当でも広げたくなるような、明るく美しい、最高に贅沢な公園とでもいうような雰囲気が漂っています。

b0091227_23523661.jpg
こちらの公式ホームページで埋葬者や彫刻家の名前、また代表的な作品を見ることができます。((伊・英・仏・独))。
埋葬者には文豪マンゾーニや作曲家ヴェルディ、彫刻家にはカスティリオーニ、ポモドーロ、フォンターナなど、有名な名前を例を挙げ始めるときりがありません。
入り口左手の守衛所で墓地の地図や見所が詳しく載ったパンフレットがもらえますので、見学前には忘れずにお立ち寄り下さいね。

必ず行ってよかったと満足できる場所です。ぜひ皆様、足を運んでみてくださいませ。
b0091227_23525644.jpg


[PR]
by his-news | 2007-07-04 23:55 | MARI.K

ロトンダ・デッラ・ベザーナを散策

先月、没落した貴族家庭の少女たちの寄宿学校の跡地を公園として開放したという美しいバロック様式の公園、ジャルディーノ・デッラ・グアスタッラをご紹介しましたが、この地区には、他にもあまりガイドでは紹介されていない、ミラノの隠れた素敵な場所があります。

b0091227_2355122.jpg

このグアスタッラ公園の正面には、かつて“Ca’granda(カ・グランダ/「大きな家」の意)”という愛称でミラノの人たちから親しみを込めて呼ばれていた「旧マッジョーレ病院」の建物があります。
1456年にフランチェスコ・スフォルツァによって建てられたもので、病院が移転された現在はミラノ大学として使用されています。
b0091227_2334952.jpgそして、ここから歩いて5~10分程のところにあるのが、この病院で亡くなった人たちを埋葬するためにつくられた「ロトンダ・デッラ・ベザーナ」(Rotonda della Besana : 1732年完成)(エンリーコ・ベサーナ通り / Via Enrico Besana 15、地下鉄黄色3線クロチェッタ駅下車)。

b0091227_2345555.jpg中央にあるサン・ミケーレ教会をぐるりと取り囲むレンガ造りの円形ポーチは、この空間だけを他の場所から切り取ったような、一瞬そこがミラノの町の真ん中であることを忘れさせてしまうような、そんなひっそりとした静けさを作り出しています。

この円形ポーチの地下は納骨堂になっており、1732年の完成から、約半世紀で150.000人もの人がここに埋葬されたそうです。
その後、この場所は一時は軍隊の手に渡るも、1858年からはまた病院の所有地に戻り、感染症患者を隔離したり、病院の洗濯場としても使われたりしていたということです。
b0091227_2364250.jpgそんなこんなで最後には荒れ果てていたこの地は1940年にミラノ市のものとなり、修復作業が行われ、今では緑や花々が美しい憩いの場となっています。


この一帯は1600年あたりからの歴史の香りを非常に濃く感じることのできる地区。
目を楽しませてくれる優雅な建物もあちこちにあるのでお散歩するにはお勧めです。

b0091227_237317.jpgドゥオーモからも目と鼻の先ですので、ぜひ時間を見つけて歩いてみて下さいね!

[PR]
by his-news | 2007-06-05 23:08 | MARI.K

ミラネーゼにならってポルタ・ティチネーゼでショッピング

ミラノでショッピングといえば、一流ブランド店がひしめくモンテナポレオーネ通りやスピーガ通りをイメージされる方が多いと思います。

ここはファッションの街ミラノ。見所やお薦めスポットはブランドものばかりではありません。

今回は若いミラネーゼがショッピングに行くポルタ・ティチネーゼ地区をご紹介したいと思います。ミラノの旧市街の街並みが残る一角でありながら、若者が集う場所で、個性的なショップ、カフェ、レストランが軒を並べています。

★アクセス方法★
ドゥオモ正面を背にして立って、左手に伸びるVia Torino(トリノ通り)をブラブラ歩いて行くと、まもなく三叉路。その一番左の道を進んでいくとポルタ・ティチネーゼ通り。

b0091227_1847630.jpg通りを入ってすぐに目に入ってくるのがイタリア発のPOPな雑貨屋「FIORUCCI」。
黒髪と金髪の天使のキャラクターが目印。おもしろい雑貨やキッチュなものがたくさんあって見てるだけでも楽しい!もちろんお土産探しにもお薦めです。


b0091227_18483840.jpg更に通りを歩いていくと16本の円柱が聳え立つサン・ロレンツォ・マッジョーレ教会が見えてきます。
この円柱は古代ローマ時代のもので、教会を建てる際に移築したそうです。

b0091227_18502373.jpg教会自体は何度も改装され、後ろに見える色の濃い部分の建物が古いもので、前面にある白い建物は比較的新しい時代のものです。教会の前の広場は市民の憩いの場です。


b0091227_18504835.jpgサン・ロレンツォ・マッジョーレ教会と隣り合うようにあるポルタ・ティチネーゼ(ティチネーゼ門)を通り抜けると、その先は通りの両脇にずらっと洋服、靴、アクセサリーなどのお店が軒を連ねています。


b0091227_18525032.jpg日本語の「わびさび」から取ったのでしょうか(笑)。
スペインのデザインがかわいらしくて履きやすいCAMPERの靴を扱ってるお店。


b0091227_18532492.jpg今年流行の「マリンルック」を取り入れたディスプレイのお店「CASANITA」。
値段も手ごろでヤング・ミラネーゼに大人気のショップです!
昼休みに閉まるお店が多い中、10:30-19:30のノンストップ営業も嬉しい限り。
店員の女性もとても気さくで明るい人です。
「CASANITA」
 住所:Corso di Porta Ticinese,76
電話:02-83390491
営業時間:10:30-19:30
www.casanita.it


この界隈は、上記のお店も含めて、ショーウィンドウを見て歩いているだけでも、個性的なショップのディスプレイを楽しむことができます。

b0091227_18563572.jpgちょっと歩き疲れたら、ジェラート屋さんで一休み。ジェラート屋さんだけどクレープもおいしいと評判。


ドゥオモから歩いていける距離にある歴史的建造物とおしゃれなショップが融合している地区。観光の合間に訪れてみる価値ありです!!
[PR]
by his-news | 2007-05-09 18:59 | YOKO.M

ミラノの公園でのんびり

ここのところ、からっと気持ちの良いお天気が続いているミラノ。
若い緑や花々が美しい今の季節にぜひ楽しんでおきたいのは「公園ライフ」!
休日の公園は、春を満喫しようとする地元の人でいっぱい。
b0091227_1849488.jpg小さなマーガレットが一面に広がる芝生の上や木陰になったベンチは、観光で歩き疲れたときに一休みするのにもぴったり。


b0091227_18504491.jpgミラノのチェントロ(中心街)近くの公園といえば、有名なのは
1.スフォルツェスコ城の裏側に当たるセンピオーネ公園
(地下鉄赤線Cairoliカイローリ駅下車)
2.プッブリチ公園
(地下鉄赤線Palestroパレーストロ駅下車)

今回ぜひお勧めしたいのはこちら、
ジャルディーノ・デッラ・グアスタッラ
(グアスタッラ公園/地下鉄3番黄色線クロチェッタCrocetta下車)です。


b0091227_18512442.jpgガイドにもほとんど載っていない、とても小さな公園ですが、実はミラノで一番歴史の古い公園。バロック様式の美しい装飾が施された石造りの手すりに囲まれた池、ところどころに置かれた彫刻など、繊細さ、優雅さでは群を抜いています。

b0091227_1852666.jpgそれもそのはず、ここはかつて、没落した貴族家庭の少女達のための寄宿学校の敷地の一部で、その寄宿学校の果樹園があった場所だそうです。
この学校は1555年にグアスタッラ伯爵夫人によって創立され、その後1937年にミラノ市の所有物になり、寄宿学校はモンツァに移転、1939年から果樹園のあったこの場所が公園として一般に公開されています。

実際にこの場所に行くと、フリルのついたエプロンをつけた可愛らしい格好の女の子たちが楽しそうに果物を作ったり収穫したりしている風景が浮かんできて、まるでタイムスリップしたかのよう!

小さな宝石のように本当に美しく愛らしい公園です。ドゥオーモから徒歩でも15分ほどですので、ぜひ足を運んでみてくださいね!
[PR]
by his-news | 2007-05-07 18:53 | MARI.K

レオナルド・ダ・ヴィンチ国立科学技術博物館

ダン・ブラウン作「ダ・ヴィンチコード」が世界的ベストセラーとなり映画化もされて一世風靡したあと、サンタ・マリア・デッレ・グラッツィエ教会にあるレオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」は1ヶ月先まで予約困難な状態。
b0091227_2230351.jpgここミラノにはもうひとつダ・ヴィンチに関する博物館があります。その名も「レオナルド・ダ・ヴィンチ国立科学技術博物館」。イタリア国内最大規模の科学技術博物館でもあります。


b0091227_22305864.jpg1953年に彼の生誕500周年を記念して創設されました。建物は16世紀初頭に建てられた元・修道院を改装して博物館にしたもので、内部は当時の趣を残しており、展示方法も特徴的です。
展示面積は2万3000平方メートル、展示品は1万点以上の規模の大きい博物館ですので、興味のある方は時間の余裕をもって見学することをお薦めします。


b0091227_2232115.jpg2階の長い廊下にレオナルド・ダ・ヴィンチが残した設計図を元にして作られた、木製の飛行機械や織機、軍事器具がずらりと展示してあり、多分野にわたり天才振りをみせつけたダ・ヴィンチの才能を垣間見ることができ、感慨深くなります。


b0091227_22331890.jpgダ・ヴィンチ以外には天文、通信、モーター、織物、鉄鋼などの科学技術の発展も分かりやすく展示してあります。
別館には本物の鉄道、飛行機の展示があり、なかには世界最初のジェット機もあります。

b0091227_22334854.jpg別館の外には本物の潜水艦、軍用機も展示されています。潜水艦はガイド付で中に入れますが予約が必要です。


館内には化学実験、ロボット、陶芸、(何故か)折り紙など15のワークショップがあるので、時間がある方や家族連れのお客さんなら参加してみるのもおもしろいかもしれません。

ミラノに来たら、芸術家レオナルド・ダ・ヴィンチだけでなく、科学者としての彼も見に行きませんか?


b0091227_22343520.jpg●レオナルド・ダ・ヴィンチ国立科学技術博物館●
住所:Via San Vittore21,Milano
電話:02-485551
HP:www.museoscienza.org
交通:地下鉄2線 S.Ambrogio(サンタンブロージョ)駅から徒歩5分
    バス:50,58,94番
月-金 9:30-17:00
土日祝日 9:30-18:30
月曜日休(月曜祝日の場合は開館)、12月25日、1月1日
入場料:8ユーロ

[PR]
by his-news | 2007-04-11 22:35 | YOKO.M

ミラノのチャイナタウン

トラムやバス、地下鉄に乗ってドゥオーモ周辺から少し遠ざかってみると、日本人観光客のみなさんが最初に驚くのは、「移民の多さ」ではないでしょうか?
会社や学校が休みの日曜日になると、イタリア人の乗客を見つける方が大変なほど。
もはや移民問題はイタリアのどの町でも大きな社会問題になっています。

その中でもミラノの中国人の多さは、その他の世界の大都市のご多分に漏れず。
ミラノでは、センピオーネ公園の近くにあるパオロ・サルピ通り(Via Paolo Sarpi)を中心とする一帯が大きなチャイナタウンとなっています。
b0091227_113214.jpgそのチャイナタウンでは、そこに以前から住んでいるイタリア人と、後から入ってきて一帯を支配してしまった中国人との間で大きな確執があり、イタリア人が住む多くのアパートの窓から、中国人反対のオレンジ色の旗が下がっています。
と同時に、虹色のPeaceの旗が下がっている窓もところどころあり、その中を歩いていると、少し複雑な心境になってしまいます。


とはいえ、このチャイナタウンでは味噌、鰹節、お酢、みりんなどの日本の調味料から、お豆腐やこんにゃく、大根やオクラ、サトイモ、長いも、れんこんなど、イタリアのスーパーには売っていない野菜まで簡単に手に入り、ミラノ在住日本人には本当にありがたい存在です。

b0091227_143370.jpgまた、外食の値段が非常に高いミラノにおいて、美味しい中華料理がかなりお手ごろな値段で食べられるというのもチャイナタウンの大きな楽しみのうちのひとつ。

b0091227_125553.jpgイタリアの流行を彼らなりに取り入れた洋服や雑貨ももちろん格安!ミラノ在住のとっても個性的なおしゃれさんのフランス人女性の私の友人は、この中華街で買い物するのが大好きだそう。

b0091227_152571.jpg要は取り入れる側のセンスの問題!とにかく、見ているだけでもとても楽しいチャイナタウン、ついついお財布の紐がゆるんでしまいそう。観光客のみなさんもイタリア観光の息抜きに寄ってみてはいかがでしょうか?

[PR]
by his-news | 2007-04-03 01:06 | MARI.K

ヴィンテージを楽しむミラノ・ブレラ地区

b0091227_2343554.jpgスカラ座の脇を通るVia Giuseppe Verdi(ジュゼッペ・ヴェルディ通り)を抜けるとすぐに
ブレラ美術館のあるブレラ地区になります。

b0091227_235672.jpgここは小道が入り組んでいて、車両通行止めの道も多いので歩行者はゆったりと散策することができます。
小道は石畳、建物は昔のミラノの姿をそのまま残しているので、古きよき時代を思い起こさせる佇まいになっています。


このあたり一帯はVia Montenapoleone(モンテナポレオーネ通り),Via Spiga(スピーガ通り)のような高級ブランドののショップはありませんが、ヴィンテージショップや雑貨屋さんが多くて、散策するにはもってこい。ウィンドウを眺めているだけで楽しむことができます。


b0091227_2352821.jpg「Cavalli&Nastri」
Via Brera 2
電話02-8372626
営業時間
月15:00~19:00
火~土10:00~19:00
1950年代・60年代のディオール、シャネル、エミリオプッチなどのヴィンテージ服やバックなどを扱っています。ショーウィンドーのディスプレイが可愛くてついつい立ち止まって見入ってしまいます。

b0091227_2354518.jpg「La Gruccia」
Via San Carpoforo 6
電話340-1447408
月曜定休
営業時間
火、水 16:00~20:00
木、金 16:00~22:00
土   13:00~22:00
日   15:00~19:00
最近オープンしたばかりの、まだ日本では知られてないヴィンテージショップです。商品は主に顧客の持ち込み制だそうですが、盗難品を避けるために身分証明書と税務番号をしっかりチェックしてから、買い取るそうなので「ちゃんとしたものばかりよ!」とオーナーの女性が説明してくれました。
お値段もヴィンテージの割には高くなく、良心的な値段がつけられています。


b0091227_2362322.jpgブレラ地区で小腹が空いても、お店を探し回る必要はありません。
この界隈にはバールやレストランがいっぱいあるので、どれにしようか困るくらいです(笑)。これからの季節はオープンエアにも席が用意されているので、暖かい日差しを浴びながらパニーノを頬張るのもいいかも!


ドゥオモやスカラ座の喧騒から離れてゆっくりのんびりしたい方は、是非是非ブレラ地区ヘ!! 
[PR]
by his-news | 2007-03-13 02:38 | YUZO.M


タグ
検索
フォロー中のブログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧