H.I.S.イタリア 特派員記事


イタリアの各地の特派員からの最新イタリア情報
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フィレンツェの散歩道

b0091227_1451061.jpgフィレンツェのオススメ散歩道をご紹介しましょう。
「Costa S. Giorgio(サン・ジョルジョの坂)」です。この遊歩道は敬愛するフィレンツェ大学N先生から教えていただいたストリートでもあり、気分転換を兼ねて息子と出かけることもしばしば。ミケランジェロ広場からの眺めを楽しんだあとにでも足を伸ばしてみましょう!!
ミケランジェロ広場からポルタ・ロマーナ方面に向かって歩いていくと、Viale Galileo Galileiと交差する通りがVia di San Leonardo(サン・レオナルド通り)。または市バス13番「Galilei04」の停留所がこの通りの入り口になります(対面走の市バス12番なら「Galilei03」)で下車。まずはこのストリートからスタートです。

b0091227_147692.jpg石畳が敷かれた緩やかな下り坂にはツーリストの姿も少なく、迫りくる両壁には不思議な文様が刻まれています。市内またはフィレンツェ近郊にもいくつか見られる引っ掻き模様の壁面画。この通りには特に多く見られ、その文様の意味は未だに謎とされているそうです。
b0091227_1444360.jpgトスカーナ特有の糸杉もチラホラ。悠久の歴史の流れに思いを馳せながら、続いてPorta S. Giorgio(サン・ジョルジョ門)に到着します。
この直ぐ隣が16世紀末に築かれたForte di Belvedere(ベルヴェデーレ要塞)。要塞内部に入ると市内を一望できる素晴らしい展望を堪能できます。
ここを抜ければいよいよサン・ジョルジョの坂、陽光を浴びながらの散策もいよいよの終着です。
b0091227_1463624.jpg直滑降に急斜面な小径、両脇には欧州イタリアのアパートメントが軒を連ね、途中にはかのガリレオ・ガリレイの家なども存在します。中空の視界にはドゥオーモのクーポラがチラホラと見え隠れ、旅情を誘うこと間違いありません。


坂を下り終えると、そこはPonte Vecchio(ヴェッキオ橋)の麓。街の中心地に戻って来ました。短いながら、フィレンツェ郊外をも実感できる散策路です。機会があれば是非歩いてみて下さい。
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by his-news | 2007-02-08 01:48 | YUZO.M

子供も大人も楽しもう!フィレンツェのカーニバル

暖冬といわれる今年の冬もさすがに2月に入って少しづつイタリアにも寒さがやってきました。この2月の寒い時期を暖かく盛り上げてくれるのが「カーニヴァル」!
ヴェネチアのカーニヴァルをご存知の方も多いと思います。
カーニヴァルはキリスト教の行事の一つで、復活祭の40日まえにお祝いされるものなのです。その昔、復活祭前の40日間は、慎み深く質素に生活しなければならなく、派手な衣装を身にまとう事や、目立つ振る舞いをしてはいけず、食事では肉食を避ける事が決められていました。そのため、この質素な生活に入る前に、人々は多いに食べあかし、飲み明かし、奇抜な衣装を身にまとい大きなお祭りを開いたのです。これが今に伝わるカーニバルの始まりでした。

b0091227_2125215.jpg現在では、主に子供たちが楽しむ行事になり、2月の週末となるとカーニヴァルの衣装を着た子供たちが街の広場のあちこちに見られます。また子供たちの手には、必ずコリアンドリ(coriandoli)と呼ばれる色とりどりの紙ふぶきの袋が握られています。この紙ふぶきを振りまきながら、子供たちが街を練り歩く姿は、なんとも微笑ましく、ついカメラを向けてみたくなります。

カーニヴァルの時期に食べられるお菓子には、キャッケレ(chiacchiere)という物があります。これはピザにする生地に少しお砂糖を混ぜてから揚げたお菓子で、その上には粉砂糖がまぶしてあって、あまり甘すぎず、さくさくしたとても食べやすいものです。街のお菓子屋さんやスーパー、大きなバールなどでこの時期よく見にするので、ぜひこの時期限定のお菓子を試してみて下さい。
ちなみに、このキャッケレ、フィレンツェではチェンチ(cenci)と呼ばれます。

大人でも楽しめるカーニヴァルとしてお勧めしたいのが、134年間も続くフィレンツェ近郊の海辺の町ヴィアレッジョ(viareggio)のカーニヴァル
ヴェネチアのカーニヴァルと同じようにイタリアでは有名で、パレードや仮面をつけた人達の行進や、引き物などがみられます。
ちなみに今年のテーマは、平和と愛と共感。
大人も仮面や特別な衣装を身にまといカーニヴァルをお祝いします。
もちろん仮装して参加するのもいいのですが、そんな個性ある衣装や仮面をみるだけでもカーニヴァルの趣が味わえて楽しめるので、2月の日曜日にはヴィアレッジョまで出かけてみるのもいいかもしれません。

ぜひ、この寒い2月にしか味わうことのできないカーニヴァルを楽しんでみてはいかがでしょうか?


★ヴィアレッジョのカーニヴァル★
2月4日、11日、18日、20日、25日にパレード開催予定
フィレンツェからは電車で約1時間40分。ヴィアレッジョ(viareggio)下車。

★フィレンツェのカーニヴァル★
規模的にはヴィアレッジョに比べると小さいですが、多国籍カーニヴァルのパレードを予定。
パレードは、フィレンツェの中心街piazza ognissantiからヴェッキオ宮殿前のpiazza della signoriaを予定。

フィレンツェのオプショナルツアーやホテル手配はH.I.S.イタリアへ!!
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by his-news | 2007-02-06 21:27 | AZUSA.T

いたずら好きな魔女ベファーナ

クリスマス・お正月とイベントが続いたイタリアは、このお祭りムードの締めくくりとしてベファーナ(BEFANA)というお祭りが1月6日にあります。

このベファーナはEpifaniaというキリスト公現祭の宗教的なお祭り。ただし昨今では次第に宗教色が薄れて、子供たちにお菓子をプレゼントしてくれる「いたずら好きな魔女」がやってくる日としてお馴染みになってきました。この時期になると町のお菓子屋さんやバールのウィンドーには、魔女ベファーナのお人形が飾りつけられます。

この魔女ベファーナはちょっぴりいたずら好きなところがあり、前年一年間良い子にしていた子供には、靴下の中にチョコレートや飴などのスイートを入れてくれるのですが、前の年あまり良い子ではなかった子供の用意した靴下の中には、お菓子の変わりに石炭をいれるという「いたずら」をするのです。とはいっても本物の石炭ではなくて石炭をかたどった甘い黒いお菓子をプレゼントするのですけど。
いずれにしても子供達はベファーナの前の日は寝る前に自分の持っている一番大きな靴下を枕元につるして眠るのです。子供心にも今年はお菓子か石炭かどきどきしながらこの日を待つのです。

最近では基本的に子供のためのお祭りとなったベファーナ。でも、お茶目なイタリア人は、大人たちの間でも、「今日はベファーナだから」ということでチョコレートを仲のいい友達にプレゼントしあったりします。
クリスマスとエピファニアで二回プレゼント交換があったりするわけです。

1月6日はクリスマス・お正月と続いたお祝い事ムードから仕事や学校の普段の生活へもどるための、とても重要な区切りの日でもあります。
ベファーナが終わると盛大に冬のバーゲンセールが各地で始まります。各地のバーゲン開催時期はこちらでチェック!!日本と同じで、いい物は早くなくなるので、お買い物はお早めに!
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by his-news | 2007-01-02 20:01 | AZUSA.T

フィレンツェのクリスマス・イルミネーション

12月に入り、クリスマスプレゼント用にショッピングにも力が入る時節ではありますよね。
フィレンツェではクリスマス向けのイルミネーション(飾り付け)が始まりました。そんな師走の忙しい最中、チェントロを中心に街を歩いてみたので主要ポイントのクリスマス・イルミネーションをご紹介です。

大きな有名通りの場合フィレンツェ市が一括して管理を行なっていますが、商店街の集まる小さな通りや狭い一角では、それぞれの商店街が団結をして趣向を凝らしています。

それでは有名ブランドが軒を連ねるVia de’ TornabuoniからVia Porta Rossaに入ってみましょう。
b0091227_19525516.jpg枝に電球を絡めながらツリーを連想させるシンプルなイルミネーション。煩いわけでもなく心落ち着きますね。続いてその奥のVia de Condottaはどこまでも続くアーチ。アーチの中心には星が飾られて毎年どこかでお目にかかる典型イルミネーションのひとつ。

Prazzo StrozziからVia della Vigna Nuovoを眺めてみましょう。
b0091227_19535218.jpg網の目のように通りの上部全体を覆う光のカーテンは華美な雰囲気を演出しています。波を表すようでダイナミズムを生んでいる気がしますね。Via della Vigna Nuovoと並んで伸びるVia della Spadaは?

b0091227_19543135.jpg垂れ幕のような背丈の高いイルミネーション。これもまたシンプルではありますが、美しく街に調和しているように思います。

そして圧巻はシニョーリア広場からドウォーモを結ぶVia del Calzaiuoliです。
b0091227_19552241.jpg
さすがフィレンツェのメイン通りです。華やかさは一番。


b0091227_19571130.jpgブランドショップの立ち並ぶトルナブオーニ通りにはもみの木をあしらった若木も設置されてクリスマスムードを盛り上げています。


それぞれの通りによって異なるイルミネーションは独自性があってみていても飽きません。夜の街歩きもますます楽しいイタリアの12月です。
今年は暖冬で夜の寒さも例年ほど厳しくないので、日が落ちてからの幻想的な街を歩くのもお薦めです。
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by his-news | 2006-12-15 19:37 | YUZO.M

フィレンツェにクリスマス・シーズン到来!

少しずつ朝晩の冷え込みが強まってきたフィレンツェ。
クリスマスの準備で街中も慌しくなってきて、町の至る所にイルミネーションが飾られ始め、街中を歩くと人々の間でも、“auguri!buon natale!!(よいクリスマスを!おめでとう!)”という挨拶がちらほらと交わされるようになってきました。

イタリアでもクリスマスプレゼントは欠かせないもの。
イタリアでは家族だけに限らず、1年お世話になった人みんなにクリスマスプレゼントをする習慣があり、この時期になるとお店はたくさんの商品であふれかえります。

また、この時期には街のあちこちでクリスマス時期限定の露天(メルカート)が並び、いっそうクリスマスを盛り立ててくれるのです。
その中で、フィレンツェでもっとも有名なのが毎年恒例のサンタクローチェ広場で催されるハイデンブルグのメルカート。
これはオリジナルのクリスマス市は500年もの歴史があり、フィレンツェにもここ数年出張してくるようになりました。ドイツのクリスマス用品や名産品などが売られ、広場の中心には大きなクリスマスツリーも飾られますし、メリーゴーラウンド風のカフェも登場。とても賑やかでかわいらしいメルカートです。また、出店している屋台のあちこちでドイツでよく冬場に飲まれるホットワインも味わえます。寒い夜のお散歩にもお薦めです。日中には小さなコンサートや子供向けのお芝居の公演なども行われるので、家族連れやカップルでも楽しめます。この時期フィレンツェにいらっしゃる方は是非足を運んでみて下さい。変わったお土産も見つかるかもしれません!

この時期にはサンタマリアノベッラ広場でも、上記と似たような市場が開かれますが、こちらはスコットランドのクリスマス市。クリスマス用品はもちろん、スコットランドの名産物ウイスキーやアクセサリー、ツイード製品などを扱うお店も出店します。

2006年のクリスマスにはアルノ川もライトアップ!そしてレップブリカ広場には巨大なクリスマスツリー&イルミネーション。日が落ちてからも街は華やかなライトで照らされて雰囲気たっぷり。クリスマスムードいっぱいです。

サンタクローチェ広場のハイデンブルグのメルカート
(il mercatino di heidelberg in piazza santa croce)
11月29日から12月17日まで
10:00-20:00
サンタクローチェ広場までは、ドゥオーモから徒歩約10分

スコットランドのメルカート
(la scozia in piazza santa maria novella)
12月2日から12月10日まで
10:30-19:30
フィレンツェ中央駅から徒歩約3分
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by his-news | 2006-12-15 18:35 | AZUSA.T

イタリア風おかゆの勧め

秋の味覚といえばポルチーニ茸や焼き栗など、食のイタリアには様々な選択肢があります。
しかし肌寒い季節には温かく胃にもやさしい「おかゆ」が恋しくなってしまいます。本来はトマトの美味しい夏の時期に好まれる一品ですが、冬でもおいしいマンマの味を改めてご紹介!

b0091227_1925361.jpg「Pappa al pomodoro(パッパ・アル・ポモドーロ)」

とてもシンプルなこの料理。
どこか懐かしく、お腹がホッとするやさしい味が特徴。

b0091227_19264195.jpg材料はトマト、ニンニク、オリーヴオイル、余ったパンなどを利用します。

b0091227_19273888.jpg大きなシチュー鍋にオリーヴオイルを加え、とろ火でニンニクを炒めます。ニンニクの良い香りがしてくるでしょう?

b0091227_19282399.jpgニンニクがきつね色になったら、湯むきして刻んだトマトと大きめに刻んだバジリコを投入します。
b0091227_19325712.jpg中火にしてトマトを潰し、最期にスライスしたパンを入れます。弱火にして2〜30分コトコト煮込みましょう。水分が不足したら野菜スープか水を加え、「おかゆ」に仕上げます。照りが出たら改めてバジルを乗せて、塩、コショウで味を整えて出来上がりです。
ニンニクの代わりにネギを使ったり、裏ごしをして最後にオリーヴオイルで味を整えたり、またはトマトの相性のよい卵黄を真ん中に落とすなど、「マンマの味」は千差万別。


一口食べてそれがパンだと分からないまろやかで不思議な食感が、「トマトのおかゆ」たる所以でしょうか。アツアツを食べるのがいちばんですが冷めても美味しいのがウレシイですね。
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by his-news | 2006-11-27 19:34 | YUZO.M

フィレンツェでコーヒーを

イタリアに来たら、ぜひ味わってもらいたいのが、イタリアンコーヒー<エスプレッソ>。日本でも、おなじみになったイタリアのコーヒー。エスプレッソとは、イタリア語で「速い」という意味があり、コーヒーをすばやく抽出することに由来しています。少量で味が濃いのがエスプレッソの特徴ですが、イタリア人はこのコーヒーを朝食の時にはもちろん、食事の後、仕事と仕事の合間や、ショッピングの合間にと一息入れるためにほんとによく飲むのです。イタリアじゅうどこでもバール(BAR)といわれる喫茶店に入れば、手軽に簡単にこのコーヒーを味わうことができます。
さて、気になる値段は。基本的にイタリアでは立ち飲みが多く、座って飲む場合には値段が違うのです。立ち飲みの場合のコーヒー一杯の相場はだいたい80セントから90セント。もちろん格式のある有名な喫茶店に行けば1ユーロということも。また座って飲む場合には、だいたい1ユーロ50セントから2ユーロが相場。また、中心街の観光スポットなどにある優雅な喫茶店では、4ユーロくらい払うところもあります。お店によって支払方法もまちまちで、先にレジで支払いを済ませてからレシートをカウンターに持って行って注文してコーヒーを受け取るところと、後払いのところといろいろ。ちょっと周りの人の行動を観察して真似しましょう。

イタリアでは通常エスプレッソコーヒーのことをコーヒーと呼び、いわゆる日本で愛飲されているコーヒーはアメリカンコーヒー(もしくは長いコーヒー「CAFFE LUNGO」と呼びます。

「コーヒーを1杯下さい」
Mi dai un caffe?(ミ・ダイ・ウン・カッフェ)
カフェの部分を飲みたいものと入れ替えれば応用もできます。
Cappuccino(カプチーノ)
Caffe macchiato(カッフェ・マッキアート):コーヒーに少しミルクが入ったもの
Caffe americano(カッフェ・アメリカーノ):アメリカンコーヒー

ではフィレンツェの有名な喫茶店(バール)を紹介。
フィレンツェの中心街にあるレップブリカ広場(piazza della repubblica)には、フィレンツェ老舗のカッフェ「GILLI」「GIUBBE ROSSE」などがあります。値段は少し高めですがオープンカフェになっていて優雅な気分が味わえます。
チョコレートで有名なカフェ「GIACOSA」は数年前にロベルト・カヴァッリに吸収されておしゃれな感じに磨きがかかりました。ブランド街としても知られるトルナブオーニ通り(VIA TORNABUONI)の脇にあります。コーヒーとおいしいチョコレートで午後のティータイムをくつろぐにはぴったりのお店。こじんまりとしたかわいらしいカフェです。

これから少しずつ冷え込むフィレンツェでショッピングや観光の合間に、カフェやバールで本場のイタリアンコーヒーをあじわってみてください。
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by his-news | 2006-10-30 23:44 | AZUSA.T

芸術の秋「レオナルド・ダ・ヴィンチの精神世界」

フィレンツェでも朝晩の冷えが厳しくなってきました。いよいよフィレンツェも秋の到来です!
ということで、今回は芸術の秋にふさわしいフィレンツェの展示会についての情報です。

今年、世界中で話題になった「ダヴィンチ コード」。彼の生きた時代から500年を経た現在でも世界中でレオナルド・ダ・ヴィンチの残した謎の解読研究がなされています。
現在フィレンツェのウフィッツィ美術館でも「La mente di Leonardo(レオナルドの精神世界)」という特別展示が開催中です。

科学、建築、医学、音楽、そして画家として活躍したレオナルド・ダ・ヴィンチですが、この展示会では、彼がアイデアを書き留めておいたノートの解読を元に様々な観点から彼の頭脳に近づけるようになっています。このノートに書かれている文字は、レオナルド独特の有名な鏡文字で左右対称になっていて、そこには暗号のような絵も付け加えてあり実に謎めいています。レオナルドのノートに残された文字遊びの解読方法をスクリーンで説明するなど展示方法も工夫されていて、まるで自分たちもレオナルドの秘密を解く一端を担っているような気分で楽しめます。また、普段はなかなか目にすることができない大量のデッサン類なども展示されていて、なるほどレオナルドのお膝元フィレンツェだからこそ、これだけの作品を集められるのだなと思うほど贅沢な内容となっています。
展示物がノートや文献であり毎月展示するページを変えているため、展示内容が多少入れ替わります。これだけ幅広い内容の特別展はなかなかないので、フィレンツェにいらしたらお見逃しなく。

展示物の案内や説明は英語&イタリア語となります。事前に少しレオナルド・ダ・ヴィンチについて勉強しておくと楽しさが倍になります。またH.I.S.イタリアならライセンス日本語ガイドを手配して詳しい説明つきでウフィツィ美術館の常設展からこの特別展までじっくり周ることもできます。長蛇の列を避けるためにはウフィツィ美術館の事前予約もご利用下さい。

ウフィツィ美術館常設展に続く形で開催(2007年1月7日まで)
月曜日定休
開館時間8:15-18:50
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by his-news | 2006-10-16 22:52 | AZUSA.T

グレーヴェ・イン・キアンティへ行こう!

フィレンツェ近郊の街・グレーヴェ・イン・キアンティ(Greve in Chianti)をご紹介。

イタリアのハート・トスカーナ、そのトスカーナのハートがキャンティ地方、キアンティのハートといわれる街がグレーヴェ・イン・キアンティ。キアンティという名が示すとおり「ワインの街」として有名です。中世の街並そのままに、小さいながらも歴史と伝統が息づく街。この街の中心ともいえるマッテオッティ広場は美しく、両脇には小さく可愛いお店が軒を連ねています。
その中には創業300年という老舗「ファロルニ(Falorni)」というお肉やさんもあります。店内に入ると独特の香りに包まれます。精肉コーナーには高名なキアーナ牛がならび、サラミなどの加工食品も多いのでお土産にお薦め。当然スーパーなどで売られているものとは違い、絶妙の塩加減でおいしさは格別。

b0091227_21305114.jpg「ワインの街」グレーヴェ・イン・キアンティを楽しむなら、「レ・カンティーネ(Le Cantine)」というエノテカ(ワイン・ショップ)がオススメ。
トスカーナワインをはじめとして常時140種類以上のイタリアワインをそろえる、セルフサービス・スタイルの大規模ワイナリーとして知られています。


b0091227_21314991.jpgシステムはとても簡単です。
1.まずキャッシャーでプリペイドカードを購入し
グラスを受け取ります。
2.カードとグラスを持って好みのワインの前へ。
3.試飲したいワイン上部にカードを差し込むと
自動的にグラスにワインが注がれます。

ワインを飲むときのおつまみとしてパンやサラミ類なども同じようなシステムで購入することができます。ちなみにここのサラミ・肉類は上記ファロルニが提供しているものです。
もちろん日本に輸入されていないワインも数多く、購入したワインはここからの海外発送も可能です。またワインに関する本やワイン関連の博物コーナーやエクストラ・ヴァージン・オリーヴ・オイルの試食コーナーも用意されています。

フィレンツェからはシエナ行きの中距離バスが出るSITA社などからバスが出ています。所有時間は約50分。

ワイナリーでの本格テイスティングとグレーヴェ・イン・キアンティを楽しめる「キアンティ・ワイナリー半日ツアー」のお申し込みやお問い合わせはH.I.Sイタリアまでお気軽にどうぞ。
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by his-news | 2006-10-05 21:32 | YUZO.M

フィレンツェからひとあしで秋を満喫

9月に入り朝晩はかなり涼しくなったものの、まだまだ日中の日差しが強いフィレンツェ。夏を恋しむかのように海へ行く人もまだまだ多いですが、一足先に秋を楽しむスポットを今回はご紹介。

フィレンツェのあるトスカーナ州はのどかな丘陵地の美しさでも有名です。またこれからの時期は特にトスカーナの景色は際立ってきれいなのです。オリーブの木にはきれいな実がなり、収穫を迎えたブドウがたわわに実っているので、太陽の日差しの下に広がる山や丘が美しく彩りはじめるからです。また、夏に収穫された藁が丘に点在して秋の真っ青な空と麦畑の金色のコントラストも見る人を大自然へと誘います。

フィレンツェ近郊ならフィエーゾレ付近にオリーブ畑がひろがっているので、軽い散歩がてらトスカーナの風景を十分楽しめます。
b0091227_294957.jpgまた、ワインで有名なキアンティー地域は麦畑やワイン畑が広がり、のんびり1日トスカーナの自然に浸れます。ワイナリーがいくつもあるので、ワイン好きの人にはおすすめ!世界的に有名なキアンティーワインを大自然に包まれて堪能するのは格別です。
フィレンツェからシエナへ向かう道中にもトスカーナのきれいな景色が広がり、シエナ観光に行く際には車窓から美しい丘陵を眺めることもできます。
この時期でしか見れない移りゆく秋の美しいトスカーナの自然を楽しんでください。


★各地へのアクセス方法★
フィエーゾレ(fiesole)
フィレンツェ中央駅からバス7番で終点下車・所要時間約20分。

キアンティー(chianti)
キアンティの街をいくつか周遊するなら車でのアクセスが便利ですが、キアンティの中心地であるグレーヴェ・イン・キアンティならSITA社のバスでもアクセス可。
ワイナリーツアーやキャンティー観光をご希望の方はH.I.S.イタリアまでお問い合わせ下さい。メールでのリクエストも承ります。
  
シエナ(siena)
フィレンツェ中央駅脇にあるSITA社のバスで約1時間から2時間。
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by his-news | 2006-09-09 02:06 | AZUSA.T


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