H.I.S.イタリア 特派員記事


イタリアの各地の特派員からの最新イタリア情報
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イタリア料理に飽きたら和食!

ピッツァ、パスタ、リゾット、ジェラートなどなど。イタリアでは何を食べても本当に美味しいですよね!でも、オリーブオイルをたっぷり使ったイタリア料理を連日食べ続けると、慣れていない日本人旅行者の皆さんの胃腸はもたれてきます。旅も中盤になってくるとやっぱり恋しくなる日本の味。というわけで、ミラノにある日本食レストランをご紹介!!

b0091227_21131153.jpgまず、ミラノ在住の日本人なら誰もが知っている「大阪」 (Corso Garibaldi,68/地下鉄2番緑線モスコーヴァ駅下車)。一歩店内に入るとそこは正に日本!店内の窓からは日本庭園風の中庭が眺められ、とても明るくお洒落な内装。もちろん食事の方もとても美味しいです!お寿司、てんぷら、とんかつ、ラーメンをはじめ日本の味に飢えたミラノ在住の日本人の癒しの場となっているお店です。

2番目は「羆(ひぐま)」(Via Bordoni,12/地下鉄2番緑線ジョイア駅下車)。こちらも内装が非常に凝っていて素敵なお店です。こじんまりとした感じの温かな雰囲気が非常に落ち着けます。接客をして下さる方はいつも美しい和服姿。美味しいお料理と共に美味しい日本酒もいただけます。

b0091227_2131957.jpg3番目は「ぽぽろ屋」(Via Eustachi,17/地下鉄1番赤線リマ駅下車)。こちらは基本的にはお寿司屋さんです(他にも美味しい定食などもありますが)。このお店は上記の2店と違って、お客さんの大半がイタリア人です。従ってお寿司はイタリア人の好みに合わせて改良されているため、とにかくシャリがすごく大きい。でもお魚の鮮度は高く非常に美味しいです。そして、こちらのお店の一番のポイントは大将の人柄!本当に元気で明るくて、ここのお客さんのリピーター率はほぼ100%ではないかと思われるほど。小さなお店はいつも満員です。イタリアならではのお寿司を試してみたい方はぜひこちらへ。

他にもミラノには美味しい日本食のお店がいくつかあります。また、お味噌汁にれんげが入っているような、これは明らかに日本食ではない!という日本食レストランも多数存在しますが・・・。イタリア料理で胃が疲れたときは是非さっぱり日本料理で回復してあげて下さいね。
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by his-news | 2006-07-25 21:33 | MARI.K

ミラノといったらおやつはこれに決定!

ミラノで小腹が減ったとき、何を食べるか??
ミラノにも世界的に有名なファーストフードはありますが
せっかくミラノに来ているのだから
ミラノならでは、もしくはイタリアらしい「おやつ・スナック」を食べたいですよね?

Barでパニーノなどの軽食を食べるのもいいですが
ミラノならではのものをご紹介いたします!

ミラノのファーストフード的存在
1817年創業の老舗「Luini」(ルイーニ)のPanzerotti(パンツェロッティ)!
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半円の形をしたピザ生地の中に
モッツァレッラとトマトソースを挟んで揚げたシンプルなものですが
熱々をハフハフしながら、その場で食べるのが粋です。
ミラノっ子は道路に座って食べていますが・・・。

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外はカリカリで生地もおいしく、中はモッツアレッラがとろ~りと溶けてて
想像しただけでほっぺが落ちそうな!!
なんともいえないおいしさ!
結構大きいのですが、一個ぺろりと完食。



ドゥオモの横にあるデパート「ラ・リナシェンテ」と
映画館の間にある細い路地を入っていくとあります。
時間帯によってはすごい行列になってますが
ちょっとの辛抱!
回転が早いのですぐ買うことができますよ。

ミラノに来たら、ここをはずしてはミラノを語れません!(笑)
ドゥオモ観光の際には是非ここで小腹を満たして下さい!!

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【Luini】
住所 Via S.radegonda,16
電話 02-86461917
営業時間 月 8:00~15:00
  火~土 10:00~20:00
定休日  日曜日、8月
HP   www.luini.it
値段  2,20ユーロ


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by his-news | 2006-07-06 02:27 | YOKO.M

バールで頼もう! 夏お薦めの飲み物

連日30度を越す暑さのここ最近のミラノ。
日本に比べて湿度が低いのが救いですが
日差しは刺すように痛い!!

外を歩いていると、喉は渇いてくるし、ジリジリと肌が焦げてくるし…。
こんな時はすぐBar(バール)に避難して、水分補給して一休みするのが一番。
トイレもありますし。
イタリアではそこらじゅうにバールがあるのでとても便利!
(Barはカウンターで立って飲む場合と
席に座って飲む場合ではかなり値段が違うので要注意!
値段が変わらないところも最近は多いですが
念のためメニュー表で値段を確認しましょう!)
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そして、Barの飲み物で夏にお薦めしたいのが
「Caffe shakerato」(カフェ シェケラート)
日本ではまだそれほど紹介されていませんがご存知ですか?



b0091227_22252230.jpgCaffe shakeratoはお店によって微妙に違いますが
一般的にはエスプレッソとリキュール、シロップ、氷をシェーカーに入れて
シャカシャカ振って作るドリンク。
涼しげなグラスに注いで出してくれます。


b0091227_22255750.jpg上にカカオを振ってだしてくれるお店もあります!
甘いのが苦手な方は「Senza zucchero」(センツァ ズッケロ)というと
砂糖抜きにしてくれます。
とても飲みやすくちょっと苦味ばしった大人のアイスコーヒーという感じです。



余談ですが、Barでは、
日本人はcappuccinoしか頼まないと思われてる節があります。
先日、Barに入ってespresso(エスプレッソ)を注文したのに
cappuccinoを出されました。
違うと言ったら
「あ~ごめん、日本人はいつもcappuccinoしか頼まないから
自動的にcappuccinoを入れちゃった!」ですって!!
確かにその後に入ってこられた日本人の方が
すかさずCappuccinoを注文していたので、
思わずcameriereカメリエーレ(ウェイター)と顔を見合わせて
笑ってしまいましたが。
今年の夏、イタリアにいらっしゃる方は
Caffe shakeratoを頼んで
cappuccinoしか飲まないと思われている
日本人のイメージを払拭してみませんか??
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by his-news | 2006-07-05 22:26 | YOKO.M

夏のおいしい飲み物

6月後半から30度を越す夏日が続いているイタリアから
夏ならではのおいしい簡単飲み物を紹介!!

まずは赤ワインを使ったドリンク。
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++用意するもの++
「赤ワイン 桃 お好みで砂糖 シナモン」
++作り方++
桃を一口サイズに切ってコップに入れそこにワインを注ぐだけ。


超簡単ドリンクレシピです。
夏になると舅が毎日昼食時にたしなむ飲み物で
私も真似して食事時飲んでいます。
舅はさすがに経験を積んでいるだけあって
食事の流れをみながらタイミングを見計らってこのドリンクをつくります。
あまり早く作りすぎては桃がワインを吸いすぎてしまうし、
遅すぎてはワインに桃の甘さが出ない・・・と
簡単ドリンクであっても「食」することにこだわるイタリア人は
こういうところには細かかったりします。
お好みで砂糖やシナモンを入れるとかなり飲みやすくなるので
ワインが苦手な方でもクセになるおいしさです。
是非ご家庭でもお試し下さい!

もう一つはイタリアで有名なお酒・グラッパを使った飲み物。
グラッパが特産品になっているヴェネト州出身の友達から教わったレシピ!
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これも超簡単ドリンクレシピ。
++作り方++
メロンを半分に切り、中をスプーンでくり出し、そこへグラッパを入れるだけ!


これは食事前に用意して冷蔵庫でよく冷やしておき、
食後その冷えたグラッパをメロンの果汁と一緒に飲みます。
「メロンの代わりにスイカを使ってもおいしいよ」と友達は言っていました。
夏のホームパーティーでは、
どうやらヴェネト州一帯では食事を締めくくる一品として定番となっているようです。


アルコールが苦手な方にオススメなのが三つ目のドリンク。
アルコールが入っていない子供用の飲み物です。
「ORZATA(オルザータ)」と呼ばれている甘いシロップを使います。
オルザータとは穀物や果物を圧搾して作るシロップでアーモンドミルク味。
イタリアでは昔からカクテルや子供用の飲み物として重宝され
今のようにソフトドリンクが売られていなかった時代は
夏の海水浴にはオルザータを使ったドリンクが必需品だったそうです。

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++作り方++
水、もしくは牛乳でオルザータを薄め、氷をいれるだけ!
カキ氷のシロップのように直接氷にかけてたべてもおいしいです。


普通のスーパーで1本2~3ユーロで売られているので
ちょっと重いけれど、日本の暑い夏を前にお土産にもいいかもしれません!!

9月まで暑い日が続くと予想されている今年のイタリアの夏を
麦茶や冷やし中華ナシで乗り切るための
ちょっと甘くてほろ酔い気分になれる飲み物紹介でした。
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by his-news | 2006-07-04 19:42 | KASUMI.T

アーモンドジュースと塩入りレモンジュース

シチリアといえば昨今ではブラッドオレンジジュースが有名ですが
生で飲めるブラッドオレンジジュースは
残念ながら12月から4月までの期間限定もの!

そこで夏になるとシチリアのバールでは
白いアーモンドジュースが出回ります。
シチリアのバールに入ったら「Latte di mandorla ラッテ・ディ・マンドッラ」
と注文してみましょう!

カターニアの住民は時々コーヒー入りアーモンドジュースを頼んだりもします。
この不思議な取り合わせが実は絶妙な美味しさ!!

他に変わったシチリアの夏の飲み物といえば塩入りレモンジュース。
私がシチリアで初めてこれを飲まされた時は驚きましたが
慣れると爽快な飲み物です。
これはバールでは飲めず、町の広場(ピアッツァ)にある
キオスコと呼ばれる庶民の立ち飲みスタンドで飲めます。
(ちなみにリゾート地・タオルミーナには残念ながら存在しません)
注文する時は「リモナータ・コン・サーレ」と注文。
生レモンを二つギューッと搾り、軽い炭酸水を入れて
そこに小さじ一杯の塩を加えてかき混ぜてくれます。
これを夏の暑い時に飲むとほーっと一息つけること間違いなし!
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この立ち飲みスタンドには他にも
キレイな色のオレンジ、イチゴ、ミント、などいろんなシロップがたくさん並んでいて、
どれにしようか迷うことでしょう!
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by his-news | 2006-07-04 19:16 | NANAE.N

フィレンツェの夏にはモヒート!

フィレンツェのサン・フレディアーノ地区。
サンタ・マリア・デル・カルミネ教会のすぐそばに
「HEMINGWAY」というカフェがあります(Piazza Piattellina, 9r)。
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フィレンツェに数少ないシックでモダンなカフェ!
大きめのソファも居心地がよく地元でも評判の店。
チョコレートのセレクトショップも兼ねているので、
冬の間は甘くて美味しいチョコレートも
街歩きの疲れた体を癒してくれるのでオススメ。
このカフェの名前にもなっているヘミングウェイは
世界を旅して周り、彼が愛した国は
イタリアのほかにもスペインやキューバなど。
そのキューバでヘミングエイが嗜んだモヒートというカクテル。

ハバナのほぼ真ん中・カテドラル広場に近い酒場
ラ・ボデギータ・デル・メディオの看板ドリンクともいうべきカクテル。
ベースのラム酒にライムや砂糖、ミントの葉などを加えた爽やかカクテルの代表!

オルトラルノ(アルノ川左岸)には行っている時間がないという人には
モヒートを楽しめるバールを紹介。
サンタ・マリア・ノヴェッラ教会から
アルノ川の方角にちょっと行った小路にあるバール
「ARTBAR」がオススメ。(Via Del Moro,4/r)
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新鮮なフルーツを使った手作りカクテルで人気のバール。
もちろんモヒートも大量のフレッシュミントを擦りつぶしてつくってくれます。
アルコールが苦手な人にはフルーツカクテルも。
新鮮フルーツを使ったカクテルでノンアルコールのリクエストにも応じてくれます。
鮮やかな色彩がフィレンツェの夏の夜を涼しげに演出!
平日21:00までがハッピーアワー。
その時間までに訪れるとリーズナブルにカクテル類を楽しむことができるのも
嬉しいサービスのひとつです。

知人のバーテンダーが「今まで飲んだモヒートの中で一番美味しい」
と太鼓判を押した逸品!!
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キューバのさわやかなカクテルでフィレンツェの夜を彩ってみるのもオススメ。


夏の暑い一日にはピッタリのカクテル。
その爽やかさで一日の疲れを吹き飛ばしましょう!
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by his-news | 2006-07-04 19:08 | YUZO.M

ミラノでおいしいチーズを探そう!

イタリアに来てぜひ食べて帰りたいものは何でしょうか?
ピザ、パスタ、ジェラート?
こういった定番のイタリアを代表するものはもちろんですが
今回私がお勧めしたい食べ物、それは「チーズ」なんです!
それも普通にスーパーで買うチーズではなく
生産者が自ら売りに来る市場で買うチーズ。

本当に美味しいチーズは一度食べたら絶対に病み付きになります。
チーズと一言でいっても
原材料(牛乳か羊乳かなど)、作り方、
寝かせる時間(より寝かせた味の濃厚なものをスタジョナートといいます)などによって
全く違ったチーズが無数に生まれます。

スタジョナート・チーズの代表であるペコリーノチーズ
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味は見た目だけでは全く想像がつかないので
味見をさせてもらうとよいでしょう。
お目当てのチーズを指差しながら
「ポッソ アッサッジャーレ?(試食できますか?)」と言えば
小さく切って試食させてもらえるはずです。
大きなチーズは量り売りですので、自分の好きな分量だけ買うことができます。

独特な香りのあるゴルゴンゾーラチーズ
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こうした市場はいくつかありますが
たとえば
月の第1日曜日にはPiazza Gramsci
(グラムシ広場:センピオーネ公園から徒歩10分程度)
第2日曜日にはVia Confalonieri
(コンファロニエーリ通り沿い公園にて:ポルタ・ガリバルディ駅側)
第4日曜日にはVia Torricelli
(トッリチェッリ通り:ポルタ・ジェノヴァ駅下車ナヴィリオ近く)

但しこれらの市場は予告なく予定が変わることもあります。

また市場ではありませんが
Corso Sempione 88
(センピオーネ通り88番、ビオンディ通りと交わった角)にある
モッツァレラチーズ専門店「LA CONTADINA(ラ・コンタディーナ)」もかなりお勧め。
ここでは大変美味しいモッツァレラチーズが手に入ります。
ここで買い始めたら、普通のスーパーで売られているモノは
同じ食べ物だとは思えない程のおいしさです。
(さらにここで売っている生ハムもまた美味!感動モノです)

その他にも美味しいチーズを扱っているお店は多々あります。
食いしん坊な方は、
イタリアに来たらぜひ自分だけのお気に入りのチーズを探してみてください!
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by his-news | 2006-06-06 00:13 | MARI.K

ミラノのお勧めジェラテリア

夏が近づき日差しが強くなってくると
聞きしに勝るジェラート好きなイタリア人は、
楚々としてジェラッテリーア(ジェラート屋)に足を運ぶ。
お年寄りも子供もサラリーマンもジェラートを大口あげて頬張っているが
日本では、あまり見かけられない光景なので、とても微笑ましく感じる。

ギラギラした太陽のもとで食べるときは
次から次へと溶け出すので、
大急ぎで食べなければならないので要注意!

今回ご紹介するお店はいつもたくさんの人で賑わっているジェラッテリーア。
土日になるとお店には入れないし、
外にもジェラートを食べている人で溢れかえっている。
ちょっと中心地から離れているのが難点だが、
わざわざ来て並んで買う苦労する価値あり!
(この写真は平日のため、人がちょっと少なめ・・・)
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お店にはいつも届けられたばかりの新鮮なフルーツがいっぱい置いてあり、
この新鮮なフルーツを使ったジェラートは、
果物そのものの味がギューっとつまってて美味!!
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お値段は2種類選べて2ユーロ。
欲張りたいかたは料金追加もできる!
コーンかカップをチョイスして20種類以上あるジェラートの中から、
2つに絞るのは至難の業!
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クリーム系と果物系?それともクリーム系2つ?いやいやしつこいから果物系2つ?
それじゃぁなんか寂しいからやっぱりクリーム系と果物系にしとく?
と自問自答しながらショーケースの前をいったりきたり。
そして今回選んだのはこれ!
イチゴとヨーグルト!
甘酸っぱいイチゴとまろやかなヨーグルトが醸し出すハーモニーときたら・・・
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味が気になる方は是非お試しあれ!

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【Il Massimo del gelato】
Via Castelvetro 18,Milano
02 3494943
営業時間12:00~24:00
月曜休

【行き方】
 ミラノ中央駅から トラム33番
 ガリバルディ駅からとラム29または30番
 いずれも「Piazza Gramsci」で下車。徒歩約5分。
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by his-news | 2006-05-09 02:38 | YOKO.M

フィレンツェのおいしいジェラート

ジェラートの美味しい季節になりました。
毎日食べても飽きないジェラート屋さんは
Firenze(フィレンツェ)市民の憩いの場でもあるのです。

今回はチェントロ(歴史的中心地区)から少し外れた
穴場としてのお気に入りのお店をご紹介しましょう。
Ponte alla Carraia(カッライア橋)の袂にあるお店は
その名も「GELATERIA LA CARRAIA(ジェラテリア・カッライア)」。
ここは比較的中心地にも近いので
(ヴェッキオ橋から二本下流の橋のふもとです)
ツーリストの方も多く目につきます。
清潔なお店にはフレッシュフルーツを素材にした
カラフルなジェラートが多く目につきます。
お店の前にはベンチも用意されているので観光の一休みには最適です。
何よりも「Firenzeで一番美味しい」という声もあり店はいつも忙しそうです。

続いてはそのままカッライア橋を渡った
サント・スピリト地区に足を向けてみましょう。
職人の工房も多く、庶民的な雰囲気が漂う街並の一画、
有名な「Alla Vecchia Bettora(アッラ・ヴェッキア・ベットラ)」
というオステリアの傍、
店から北に向かった所にあるのは
「GELATERIA Damiani(ジェラテリア・ダミアーニ)」。
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地元の人がひっきりなしに訪れるこの店は
冬期以外には素敵なテラスが店頭に広げられ、
ジェラート片手にとても気持ちの良い時間を過ごすことができます。
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夏季は近くに野外映画場がオープンするので、
ジェラートを手にして野外映画館を訪れる人も多く見受けられます。

最後はヴェッキオ橋を渡った先のフィレンツェの南の地区。
ボボリ庭園などの散策、ピッティ宮殿見学の帰りには
Porta Romana(ローマ門)にある
その名も「GELATERIA Porta Romana(ジェラテリア・ポルタ・ロマーナ)」がオススメです。
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イチゴ、バナナ、レモンなど新鮮なフルーツをそのまま食べているような感覚は
至福の一時を与えてくれるでしょう。

今回紹介したお店はいずれも個性的で
人当たりの優しいオーナーが腕によりをかけて作っているので
同じ味のジェラートを食べ比べてみるもの面白いかもしれませんね。

ちなみにワタクシの好物はチョコレート。
こくのある味わい深さには毎度諸手を上げて「マイリマシタ」の連続なのであります。
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by his-news | 2006-05-08 22:34 | YUZO.M

ローマのお勧めジェラート

日中の気温が20度を越すこの季節は、
イタリア人の大好きな季節「夏」に向けての準備期間が始まります。
肌がどれくらい黒いか(どれくらい日焼けしているか)が
夏の魅力度の物差しとなっているので、
ビーチに行く為にその前に日焼けサロンに通ったり、
天気の良い日は自宅のバルコニーで水着になり肌を焼いておく・・・
というのが夏に向けてのイタリア人の準備の一つです。
さて、イタリアで今年の夏、
思い出深い日々を体験しようと旅行の計画を立てている
みなさんの心+お腹の準備の為、
今回はイタリアの夏に欠かせないアイテム「ジェラート」の紹介となりました。

「ローマで一番おいしいジェラートが食べられるのはどこ?」
とローマっ子に聞く度に討論になり、
答えが出るまで優に1時間はかかってしまう程
老若男女を問わず、ここでは真剣に皆ジェラートが好きです。
特に夏バテの時は夕食代わりにジェラートを食べたりするので、
夏のジェラートの消費量はかなりのものになります。
ローマでおいしいジェラート屋は沢山ありますが、
その中で選りすぐりのジェラートを紹介させていただきます。

まずはジェラート屋老舗の「GIOLITTI(ジョリッティ)」。
約100年前牛乳屋から始め、おいしい牛乳で有名になり、
その後ジェラートも作り始めたそうです。
食材一つ一つにこだわり、
よりおいしいジェラートを作るため日々研究をしているというジェラート屋です。
GIOLITTIの中に入ってみると
他のジェラート屋とは違うのが一目瞭然で、
「ハイクラス」という言葉が良く似合います。
今回私が味見したジェラートは、
お店の人お薦めの「BISCOTTI(ビスコッティ);ビスケット」と
「CIOCCOLATO BIANCO(チョコラート ビアンコ);ホワイトチョコレート」
という二つの味でした。
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どこのジェラートを食べても
まず一口目は大体美味しいと感じられるのですが、
半分も食べ終わる頃には
どのジェラートの味もあまり変わらないように感じてきて飽きてしまいます。
というのも新鮮な素材を使わず、
「○○味になる粉」を使って色や風味を出しているジェラート屋が多い為です。
でもここのジェラートはコーンの中に入り込んだ
最後のジェラートまでおいしく食べられました。
場所はパンテオンの近くで住所は
Via Uffici del Vicario 40です。

2件目は「DELLA PALMA(デッラ パルマ)」
というジェラート屋で、ここもパンテオンの近くにあります。
住所は
Via della Maddalena, 20/23です。
ここのお勧めジェラートは「ムースのジェラート」です。
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ジェラート自体がとってもフワフワしている為、
通常のジェラートのようにコーンに乗せられずカップで食べるのが特徴です。
お勧めは「MILLEFOGLIE(ミッレフォリエ);ミルフェィーユ」味のムースです。
パイ生地も小さく刻まれてムースジェラートの中に入っているという
おもしろいジェラートです。
普通のジェラートに飽きた方は是非お試しください。
やみつきになるかもしれません!

最後に紹介するのはH.I.S.お馴染みの
「BARCACCIA(バルカッチャ)」です。
スペイン広場の目の前に位置しているこのバールは、
ローマ観光で疲れた時に
スペイン広場を見ながら一休みできるという贅沢なお店です。
バルカッチャのスタッフお勧めのジェラートを二種類選んでもらいました。
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一つ目は「MALAGA(マラガ)」というジェラートで
クリームと葡萄のリキュール、そしてほしぶどうが入っているジェラートです。
葡萄のリキュールの味と、コクのあるクリームが
絶妙にマッチしていて大人のジェラートと言えるかもしれません。
もう一つのお勧めは「YOGURT FRUTTI DI BOSCO
(ヨーグルトゥ フルッティ ディ ボスコ);ヨーグルト森の果実味」というジェラート。
ヨーグルト味の為他のジェラートよりも甘さが控えてあります。
あっさりしたジェラートを食べたい時、
又はカロリーが気になる方にはもってこいと言えるでしょう。

ここで重要なジェラートの買い方ですが、
まずはどの大きさのジェラートにするか
そしてコーンにするか又はカップにするかを決めます。
(一番小さいサイズでローマでの相場は2~2.2ユーロです。)
一番小さいコーンのジェラートを食べたい場合は
「ジェラート コーノ ピッコロ」と言って先に会計を済ませ、
レシートをジェラートを盛っている店員に渡します。
大体のお店では一番小さいサイズで2種類まで味が選べ、
お好みで上にホイップクリームをトッピングサービスしてくれます。
(お店によっては別料金になるので要注意!)

今回紹介させていただいたジェラートは
ローマで味わえる美味しいジェラートのほんの一部です。
これからジェラートのおいしい季節となります。
「郷に入っては郷に従え」という諺が全くそのままイタリア語にもあり、
翻訳は「ローマに行ったら、ローマ人のように行動せよ」です。
みなさんにもそのままお勧めさせていただきます。
「ローマに行ったら、ローマ人のようにジェラートを食せよ」
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by his-news | 2006-05-08 19:47 | KASUMI.T


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