H.I.S.イタリア 特派員記事


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<   2007年 03月 ( 3 )   > この月の画像一覧

ヴィンテージを楽しむミラノ・ブレラ地区

b0091227_2343554.jpgスカラ座の脇を通るVia Giuseppe Verdi(ジュゼッペ・ヴェルディ通り)を抜けるとすぐに
ブレラ美術館のあるブレラ地区になります。

b0091227_235672.jpgここは小道が入り組んでいて、車両通行止めの道も多いので歩行者はゆったりと散策することができます。
小道は石畳、建物は昔のミラノの姿をそのまま残しているので、古きよき時代を思い起こさせる佇まいになっています。


このあたり一帯はVia Montenapoleone(モンテナポレオーネ通り),Via Spiga(スピーガ通り)のような高級ブランドののショップはありませんが、ヴィンテージショップや雑貨屋さんが多くて、散策するにはもってこい。ウィンドウを眺めているだけで楽しむことができます。


b0091227_2352821.jpg「Cavalli&Nastri」
Via Brera 2
電話02-8372626
営業時間
月15:00~19:00
火~土10:00~19:00
1950年代・60年代のディオール、シャネル、エミリオプッチなどのヴィンテージ服やバックなどを扱っています。ショーウィンドーのディスプレイが可愛くてついつい立ち止まって見入ってしまいます。

b0091227_2354518.jpg「La Gruccia」
Via San Carpoforo 6
電話340-1447408
月曜定休
営業時間
火、水 16:00~20:00
木、金 16:00~22:00
土   13:00~22:00
日   15:00~19:00
最近オープンしたばかりの、まだ日本では知られてないヴィンテージショップです。商品は主に顧客の持ち込み制だそうですが、盗難品を避けるために身分証明書と税務番号をしっかりチェックしてから、買い取るそうなので「ちゃんとしたものばかりよ!」とオーナーの女性が説明してくれました。
お値段もヴィンテージの割には高くなく、良心的な値段がつけられています。


b0091227_2362322.jpgブレラ地区で小腹が空いても、お店を探し回る必要はありません。
この界隈にはバールやレストランがいっぱいあるので、どれにしようか困るくらいです(笑)。これからの季節はオープンエアにも席が用意されているので、暖かい日差しを浴びながらパニーノを頬張るのもいいかも!


ドゥオモやスカラ座の喧騒から離れてゆっくりのんびりしたい方は、是非是非ブレラ地区ヘ!! 
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by his-news | 2007-03-13 02:38 | YUZO.M

シチリアに行ったらやっぱりチェドロ!!

今の時期はシチリアのブラッドオレンジがシーズンですが、今回はレモンの仲間の食べ方を紹介しましょう!

シチリア人は風邪薬の代わりにオレンジやレモンを食べて風邪を治す人が大勢います。
実際に風邪を引いたからと医者に行くと薬の代わりにオレンジやレモンをまず勧めますし、これを搾ってシチリアの蜂蜜とお湯を入れて飲んでいます。

b0091227_20215076.jpgパイナップルと同じくらいの大きい黄色い柑橘類が今の時期マーケットに出回っています。
この果物は「チェドロ」というレモンに似た柑橘類で、切ってみるとレモンの中身よりも白い部分が多いのが特徴です。
これに塩や重曹をつけて食べるのがシチリア流です。
この白い部分がとても甘く、中身の酸っぱさをあまり感じさせないのです。


b0091227_2020642.jpgチェドロは写真のような屋台で切って売ってくれます。
1切れ50セント。1個丸ごとを切ってもらうと2ユーロです。
この切り売り果物屋台は夏場の夜などよく見かけるもので、若者達が暑さしのぎに買って食べたりします。

またキオスクとよばれる立ち飲みスタンドでは「リモナータ・コン・サーレ」といって塩入りレモン水を飲んだりもします。
こちらは一年中飲めますが、夏の暑いときのミネラル補給に最適な飲み物です。

このようにシチリア人はちょっと疲れたり、風邪を引いたりするとすぐにレモンをかじったり、レモン水を飲んだりして体調を整えていますね! またこのチェドロを一口大に切ってパセリのみじん切り、塩、オリーブオイルをかけたサラダにもします。 チェドロが手に入らなくとも、ぜひこんなサラダもお試しください!
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by his-news | 2007-03-08 20:30 | NANAE.N

ミラノ・サローネの季節

記録的な暖冬で冬らしい冬はついにに訪れることなく、日に日に春めいてくる今日この頃。

さて、春そしてミラノ、とくれば絶対に忘れてはいけないのがこのイベント、世界が毎年熱い眼差しを注ぐデザインウィーク「ミラノ・サローネ」!
b0091227_19193896.jpgこれは、家具や雑貨の大規模な展示会(フィエラ)で、世界各国のブランドが最新作を持ち寄って展示するもの。世界最先端のトレンドがばっちり分かるとあって、この期間中、ミラノ市内は世界中からやってくるデザイン関係者で溢れ返ります。
従って、ホテルの予約なども難しくなるため、興味のある方は早めに計画し行動することをお勧めします。


b0091227_19222161.jpg2007年のミラノ・サローネの開催期間は4月18~23日。
このイベントは①フィエラと呼ばれる大展示会場(地下鉄1番赤線「RHO-Fiera(ロ・フィエラ)」駅下車)と、②その他、に分かれています。


まず①大展示会場について。
こちらは基本的に関係者向けであり、一般の人が入場できるのは22日(日)のみとなっています。オフィシャルサイトはこちら。(伊/英)


そして②その他について。
①以外にも、この大展示会場のフィエラの期間に合わせて様々なブランドが、ミラノ市内各所で展示会を開いています。
こちらは全て一般に開放されていて、入場も無料。
お店の中だったり、建物の一室だったり、何かの跡地だったり、それぞれ空間にも趣向が凝らされているので、見ているだけでとても楽しいです。
特に多くの展示会が集中している場所は、Via Tortona周辺(地下鉄2番緑線「Porta Genova(ポルタ・ジェーノヴァ)」駅下車)、Via Solferino周辺(地下鉄地下鉄2番緑線「Lanza(ランツァ)」駅もしくは「Moscova(モスコーヴァ)」駅下車)。
展示会が開かれている場所の入り口には昔のバス停のような大きな目印が出ており、歩いていると一目で分かるようになっています。
各イベント会場で手に入るガイドを見ると、どこでどのブランドの展示会が行われているのか一目瞭然。また夕方になるとアペリティーボ(食前酒&スナック)が無料で頂けたりする、そんな情報もガイドには出ていますのでぜひ参考にされてみてはいかがでしょうか?

b0091227_192327100.jpgデザイン関係者だけではなく、一般の人も十分に楽しめるこのデザインウィーク。
ミラノの町を歩いて見るのにも、うってつけのイベント。
普通の観光ではなかなか見えないミラノの顔がきっと見えるはず!

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by his-news | 2007-03-06 19:23 | MARI.K


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