H.I.S.イタリア 特派員記事


イタリアの各地の特派員からの最新イタリア情報
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シチリアの移動手段

b0091227_23551046.jpgまだまだ海で泳ぐ人々がいるシチリア。
例年では10月の終わり頃まで暑い日があったりして、11月に入るとさすがに肌寒くなり、泳ぐ人々も10月に比べめっきり減りますが、それでもしばらくは海で泳ぐ人々は絶えません。
観光客が一年中押し寄せるそんな暖かいシチリア島。ここでの移動手段は実は以外と不便です。
交通手段はローマから北イタリアにかけてはとても便利なようですが、ここシチリアではまだまだ観光客達を悩ませています。

シチリアで移動する際、お薦めするのはなんといってもバス移動。街外れにあって利用しにくい電車の駅に比べて街の中心部まで連れて行ってくれるバスはとても便利です。ただしカターニアやパレルモの路線バスは路線数が多いだけに、広々とした電車駅付近にバスターミナルがあります。
主な観光地や主要な街(タオルミーナ、シラクーサ、ラグーサ、アグリジェント、エンナ、メッシーナ、パレルモ、トラパニ)ならだいたい平日1時間おきにバスが出ていますが、小さな街への移動は運行時間が合わなかったりと時に難しいこともあります。
また日曜日となると本数が平日の半分もしくは半分以下になるので要注意。そんな時は電車もあわせて効率的に利用すると良いでしょう。
タクシー移動は料金が割高ですが、バスや電車にあるような待ち時間や遅れを心配することがありません。
ちなみにシチリア島内ではこうした都市移動のタクシー料金はだいたい40キロ走行で平均12000円くらい。夜間は割増料金となります。(高い値段をふっかける運転手もいますので、乗車前に料金の交渉はしたほうが無難です)

カターニア⇔タオルミーナ間のバス移動は約50分。カターニア⇔パレルモ間はバス移動で約2時間45分。カターニア⇔シラクーサ間のバス移動は約1時間。
地元の人も利用する路線バスに乗ったりするのもよい旅の思い出になりますね。
もちろん電車の旅も面白いですよ!特にシチリアでは電車が海岸沿いを走ったり、またメッシーナ海峡を渡る際には電車を車両ごとに分けて船に乗り込ませるので、他ではなかなかできない体験ができて何とも面白いです!

モディカの教会&街並み
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by his-news | 2006-10-30 23:58 | NANAE.N

フィレンツェでコーヒーを

イタリアに来たら、ぜひ味わってもらいたいのが、イタリアンコーヒー<エスプレッソ>。日本でも、おなじみになったイタリアのコーヒー。エスプレッソとは、イタリア語で「速い」という意味があり、コーヒーをすばやく抽出することに由来しています。少量で味が濃いのがエスプレッソの特徴ですが、イタリア人はこのコーヒーを朝食の時にはもちろん、食事の後、仕事と仕事の合間や、ショッピングの合間にと一息入れるためにほんとによく飲むのです。イタリアじゅうどこでもバール(BAR)といわれる喫茶店に入れば、手軽に簡単にこのコーヒーを味わうことができます。
さて、気になる値段は。基本的にイタリアでは立ち飲みが多く、座って飲む場合には値段が違うのです。立ち飲みの場合のコーヒー一杯の相場はだいたい80セントから90セント。もちろん格式のある有名な喫茶店に行けば1ユーロということも。また座って飲む場合には、だいたい1ユーロ50セントから2ユーロが相場。また、中心街の観光スポットなどにある優雅な喫茶店では、4ユーロくらい払うところもあります。お店によって支払方法もまちまちで、先にレジで支払いを済ませてからレシートをカウンターに持って行って注文してコーヒーを受け取るところと、後払いのところといろいろ。ちょっと周りの人の行動を観察して真似しましょう。

イタリアでは通常エスプレッソコーヒーのことをコーヒーと呼び、いわゆる日本で愛飲されているコーヒーはアメリカンコーヒー(もしくは長いコーヒー「CAFFE LUNGO」と呼びます。

「コーヒーを1杯下さい」
Mi dai un caffe?(ミ・ダイ・ウン・カッフェ)
カフェの部分を飲みたいものと入れ替えれば応用もできます。
Cappuccino(カプチーノ)
Caffe macchiato(カッフェ・マッキアート):コーヒーに少しミルクが入ったもの
Caffe americano(カッフェ・アメリカーノ):アメリカンコーヒー

ではフィレンツェの有名な喫茶店(バール)を紹介。
フィレンツェの中心街にあるレップブリカ広場(piazza della repubblica)には、フィレンツェ老舗のカッフェ「GILLI」「GIUBBE ROSSE」などがあります。値段は少し高めですがオープンカフェになっていて優雅な気分が味わえます。
チョコレートで有名なカフェ「GIACOSA」は数年前にロベルト・カヴァッリに吸収されておしゃれな感じに磨きがかかりました。ブランド街としても知られるトルナブオーニ通り(VIA TORNABUONI)の脇にあります。コーヒーとおいしいチョコレートで午後のティータイムをくつろぐにはぴったりのお店。こじんまりとしたかわいらしいカフェです。

これから少しずつ冷え込むフィレンツェでショッピングや観光の合間に、カフェやバールで本場のイタリアンコーヒーをあじわってみてください。
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by his-news | 2006-10-30 23:44 | AZUSA.T

芸術の秋「レオナルド・ダ・ヴィンチの精神世界」

フィレンツェでも朝晩の冷えが厳しくなってきました。いよいよフィレンツェも秋の到来です!
ということで、今回は芸術の秋にふさわしいフィレンツェの展示会についての情報です。

今年、世界中で話題になった「ダヴィンチ コード」。彼の生きた時代から500年を経た現在でも世界中でレオナルド・ダ・ヴィンチの残した謎の解読研究がなされています。
現在フィレンツェのウフィッツィ美術館でも「La mente di Leonardo(レオナルドの精神世界)」という特別展示が開催中です。

科学、建築、医学、音楽、そして画家として活躍したレオナルド・ダ・ヴィンチですが、この展示会では、彼がアイデアを書き留めておいたノートの解読を元に様々な観点から彼の頭脳に近づけるようになっています。このノートに書かれている文字は、レオナルド独特の有名な鏡文字で左右対称になっていて、そこには暗号のような絵も付け加えてあり実に謎めいています。レオナルドのノートに残された文字遊びの解読方法をスクリーンで説明するなど展示方法も工夫されていて、まるで自分たちもレオナルドの秘密を解く一端を担っているような気分で楽しめます。また、普段はなかなか目にすることができない大量のデッサン類なども展示されていて、なるほどレオナルドのお膝元フィレンツェだからこそ、これだけの作品を集められるのだなと思うほど贅沢な内容となっています。
展示物がノートや文献であり毎月展示するページを変えているため、展示内容が多少入れ替わります。これだけ幅広い内容の特別展はなかなかないので、フィレンツェにいらしたらお見逃しなく。

展示物の案内や説明は英語&イタリア語となります。事前に少しレオナルド・ダ・ヴィンチについて勉強しておくと楽しさが倍になります。またH.I.S.イタリアならライセンス日本語ガイドを手配して詳しい説明つきでウフィツィ美術館の常設展からこの特別展までじっくり周ることもできます。長蛇の列を避けるためにはウフィツィ美術館の事前予約もご利用下さい。

ウフィツィ美術館常設展に続く形で開催(2007年1月7日まで)
月曜日定休
開館時間8:15-18:50
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by his-news | 2006-10-16 22:52 | AZUSA.T

ミラノから行ける小旅行「レッコ湖」

「ミラノから郊外に行こう!」と考えた時にまず浮かぶのがシルクで有名なComo(コモ湖)。
最近はハリウッドの俳優の別荘があることでも知られていますが、今回ご紹介するのは
敢えてマイナーな場所・Lecco(レッコ湖)です。
レッコ湖はコモ湖と繋がっていて「人」の形をしてます。左下がコモ、右下がレッコになります。
コモ湖ほど観光客がいないので落ち着いていて、湖と山に囲まれたとても素敵な街です。
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駅を降りて正面の道をウィンドウショッピングしながら、ブラブラ歩いていくとガリバルディ広場(Piazza Garibaldi)に出ます。
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もしちょっとお茶をしたくなったら、ここにある「COVA」というBarで一休みするのも
いいかも。「COVA」はミラノのモンテナポレオーネ通りが本店ですが、最近、東京・有楽町にもお店を出したようです。ここのお菓子や自家製チョコレートケーキはお薦めです。本店はいつも混んでいますが、レッコのお店ならゆっくりできますよ。

b0091227_21432536.jpgガリバルディ広場を右に曲がりサウロ通り(Via Sauro)を抜けるとすぐ湖が見えてきます。
コモ湖のような観光客で賑わってる感じはありませんが、静かでなんだかゆったりした気分になれます。湖のほとりにあるベンチに座って澄んだ湖を見ながらボーーっとするのもいいかもしれませんね。
レッコ湖周辺にはイタリアで有名な作家「マンゾーニ」の生家があります。今は博物館になっていて見学できます。彼の最も有名な作品「いいなずけ」は日本でも訳され出版されているのでご存知の方もいらっしゃるかもしれません。ここでは、彼の直筆の小説や生活用品を見ることができます。
b0091227_21445041.jpgマンゾーニ博物館
住所 Via B.Guanella,7
電話 03-41481249
時間 9:30~17:30 月曜休

b0091227_21442921.jpg《ミラノからレッコ湖への行き方》
ミラノ中央駅またはガリバルディ駅よりSondrio(ソンドリオ)行 Lecco(レッコ)駅下車
所要時間は準急で約40分、普通で約1時間10分


たまにはミラノの喧騒を離れて、静かな街でゆったりしてみませんか?
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by his-news | 2006-10-05 21:45 | YOKO.M

グレーヴェ・イン・キアンティへ行こう!

フィレンツェ近郊の街・グレーヴェ・イン・キアンティ(Greve in Chianti)をご紹介。

イタリアのハート・トスカーナ、そのトスカーナのハートがキャンティ地方、キアンティのハートといわれる街がグレーヴェ・イン・キアンティ。キアンティという名が示すとおり「ワインの街」として有名です。中世の街並そのままに、小さいながらも歴史と伝統が息づく街。この街の中心ともいえるマッテオッティ広場は美しく、両脇には小さく可愛いお店が軒を連ねています。
その中には創業300年という老舗「ファロルニ(Falorni)」というお肉やさんもあります。店内に入ると独特の香りに包まれます。精肉コーナーには高名なキアーナ牛がならび、サラミなどの加工食品も多いのでお土産にお薦め。当然スーパーなどで売られているものとは違い、絶妙の塩加減でおいしさは格別。

b0091227_21305114.jpg「ワインの街」グレーヴェ・イン・キアンティを楽しむなら、「レ・カンティーネ(Le Cantine)」というエノテカ(ワイン・ショップ)がオススメ。
トスカーナワインをはじめとして常時140種類以上のイタリアワインをそろえる、セルフサービス・スタイルの大規模ワイナリーとして知られています。


b0091227_21314991.jpgシステムはとても簡単です。
1.まずキャッシャーでプリペイドカードを購入し
グラスを受け取ります。
2.カードとグラスを持って好みのワインの前へ。
3.試飲したいワイン上部にカードを差し込むと
自動的にグラスにワインが注がれます。

ワインを飲むときのおつまみとしてパンやサラミ類なども同じようなシステムで購入することができます。ちなみにここのサラミ・肉類は上記ファロルニが提供しているものです。
もちろん日本に輸入されていないワインも数多く、購入したワインはここからの海外発送も可能です。またワインに関する本やワイン関連の博物コーナーやエクストラ・ヴァージン・オリーヴ・オイルの試食コーナーも用意されています。

フィレンツェからはシエナ行きの中距離バスが出るSITA社などからバスが出ています。所有時間は約50分。

ワイナリーでの本格テイスティングとグレーヴェ・イン・キアンティを楽しめる「キアンティ・ワイナリー半日ツアー」のお申し込みやお問い合わせはH.I.Sイタリアまでお気軽にどうぞ。
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by his-news | 2006-10-05 21:32 | YUZO.M

秋の収穫祭 シチリア編

まだまだ暖かいシチリア。海で泳いでいる人々のいるなかエトナ山の標高の高い村々ではすでに寒く秋の収穫祭も多く開催されています。

b0091227_2003989.jpgその中でも毎年10月に行われるOttobrataという秋祭りは有名。ザッフェラーナエトネアという村で10月の毎日曜日に行われます。


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エトナ山周辺で産出される地元の葡萄を使った赤ワインをはじめ、ポルチーニやいろんな種類のキノコ、蜂蜜、チーズ、エトナ山独特の火山のミネラルを含んだ小さなリンゴや梨、栗、ソーセージなどなどおいしいものの試食や販売はもちろん鉄製品や手作りレースといった手作り商品の販売もあります。

b0091227_2024117.jpgまたいろんなイベントも開かれるのでかなり大規模なお祭りになります。大きなお祭りなだけにイタリア本土からも観光バスで大勢の人々がこの小さな村を訪れるほどです。
空気の澄んだエトナ山の村で赤ワインを片手にソーセージとキノコを挟んだパニーノを食べるのは最高ですよ!


ピスタチオで有名なエトナ山のブロンテ村ではもちろん「ピスタチオ祭り」が開催されています。
一面にピスタチオの木々が生い茂るこの地域では、この時期になるとピスタチオを使ったあらゆる商品が並びます。たとえば、ピスタチオケーキ、ピスタチオジェラート(超お勧め)、ピスタチオアランチーニ(ライスコロッケ)、ピスタチオクリーム、ピスタチオパスタなどなど。これもやはりエトナ山のワインを片手に味わうと最高です!

ぜひぜひ各地で開催されるシチリアの秋祭りを訪れてみてください!
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by his-news | 2006-10-03 20:12 | NANAE.N

ミラノ・スカラ座当日券を手に入れよう

ミラノといえばやっぱりスカラ座。
伝統あるスカラ座でイタリアオペラを一度は見てみたい!!でもスカラ座のチケットを前もって手配するのは結構大変。それに有名な公演は発売と共に売切れてしまうので手に入れるのは難しい。
でもここはイタリア、抜け道はあるのです!
というわけで今回は、ガイドブックにはほとんど載っていない「スカラ座の当日券の購入方法」を詳しくご紹介!
b0091227_19422086.jpgここでいう「当日券」とは前売り分とは別に、毎公演140席売り出される天井桟敷席のチケットのこと。つまり人気がある公演で前売りチケットが売り切れていても、当日の天井桟敷席チケットを手に入れることが可能なのです。
ガイドブックなどには18時から当日券が売り出されるだけと書いてある場合が多いのですが、確実にチケットを手に入れたい場合は、それでは実は遅いのです!!


b0091227_1940505.jpgまず、スカラ座正面左脇奥(Via Filodrammatici 2)のチケット売り場で17:00から「点呼(Appelloアッペッロ)」というものがあります(この時間は公演によって変わることがあるので、このチケット売り場の扉の張り紙で事前に確認してください)。

b0091227_19512437.jpgこの「点呼=アッペッロ」とは名簿を持った係りの人が、先着順に名前を記入していき整理券を配るというクラシックなシステム。もちろん140番まで名簿が埋まればその時点で当日券の販売も終わりになります。
しかし、このアッペッロは17:00開始と書かれているものの、実際には名簿を持った係の人は少なくとも16:30頃には来ており、その場にいる人からどんどん名簿の記入を始めています。

b0091227_19515747.jpgということは!
チケット売り場の扉の張り紙にあるアッペッロの時間の30分前には現地に行っていた方が確実です。そして17:00になって無事整理券をもらえたら18:00にまた同じ場所に戻ります。
そこでもう一度名簿の点呼があり、それが終わるとやっと整理券の番号順にチケットを購入することができます。


値段は公演によって異なりますが14ユーロ前後。座席指定はできません。

この当日券を購入する際に気をつけなければいけない点。
1.他人の分のチケットは基本的に買えません。
2.4人分欲しければその4人が各自名簿に自分の名前を記入し、17:00の点呼の時と18:00のチケット購入時のいずれの時もきちんと全員揃っていなければなりません。
3.本人確認のために身分証明書の提示を求められることもあります。

上演演目・公演カレンダーはスカラ座のサイトで確認することができます。(イタリア語/英語)

天井桟敷席はプラテアやパルコ席と違い、とてもざっくばらんな雰囲気。ジーパンにスニーカーでも、ワンピースやスーツでお洒落をしてきても、どちらでも浮いたりしないのでご心配なく!お好きな格好でオペラをお楽しみ下さい。
ミラノにお越しの際はぜひスカラ座へ足を運んでみて下さい!!
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by his-news | 2006-10-03 19:52 | MARI.K


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