H.I.S.イタリア 特派員記事


イタリアの各地の特派員からの最新イタリア情報
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子供も大人も楽しもう!フィレンツェのカーニバル

暖冬といわれる今年の冬もさすがに2月に入って少しづつイタリアにも寒さがやってきました。この2月の寒い時期を暖かく盛り上げてくれるのが「カーニヴァル」!
ヴェネチアのカーニヴァルをご存知の方も多いと思います。
カーニヴァルはキリスト教の行事の一つで、復活祭の40日まえにお祝いされるものなのです。その昔、復活祭前の40日間は、慎み深く質素に生活しなければならなく、派手な衣装を身にまとう事や、目立つ振る舞いをしてはいけず、食事では肉食を避ける事が決められていました。そのため、この質素な生活に入る前に、人々は多いに食べあかし、飲み明かし、奇抜な衣装を身にまとい大きなお祭りを開いたのです。これが今に伝わるカーニバルの始まりでした。

b0091227_2125215.jpg現在では、主に子供たちが楽しむ行事になり、2月の週末となるとカーニヴァルの衣装を着た子供たちが街の広場のあちこちに見られます。また子供たちの手には、必ずコリアンドリ(coriandoli)と呼ばれる色とりどりの紙ふぶきの袋が握られています。この紙ふぶきを振りまきながら、子供たちが街を練り歩く姿は、なんとも微笑ましく、ついカメラを向けてみたくなります。

カーニヴァルの時期に食べられるお菓子には、キャッケレ(chiacchiere)という物があります。これはピザにする生地に少しお砂糖を混ぜてから揚げたお菓子で、その上には粉砂糖がまぶしてあって、あまり甘すぎず、さくさくしたとても食べやすいものです。街のお菓子屋さんやスーパー、大きなバールなどでこの時期よく見にするので、ぜひこの時期限定のお菓子を試してみて下さい。
ちなみに、このキャッケレ、フィレンツェではチェンチ(cenci)と呼ばれます。

大人でも楽しめるカーニヴァルとしてお勧めしたいのが、134年間も続くフィレンツェ近郊の海辺の町ヴィアレッジョ(viareggio)のカーニヴァル
ヴェネチアのカーニヴァルと同じようにイタリアでは有名で、パレードや仮面をつけた人達の行進や、引き物などがみられます。
ちなみに今年のテーマは、平和と愛と共感。
大人も仮面や特別な衣装を身にまといカーニヴァルをお祝いします。
もちろん仮装して参加するのもいいのですが、そんな個性ある衣装や仮面をみるだけでもカーニヴァルの趣が味わえて楽しめるので、2月の日曜日にはヴィアレッジョまで出かけてみるのもいいかもしれません。

ぜひ、この寒い2月にしか味わうことのできないカーニヴァルを楽しんでみてはいかがでしょうか?


★ヴィアレッジョのカーニヴァル★
2月4日、11日、18日、20日、25日にパレード開催予定
フィレンツェからは電車で約1時間40分。ヴィアレッジョ(viareggio)下車。

★フィレンツェのカーニヴァル★
規模的にはヴィアレッジョに比べると小さいですが、多国籍カーニヴァルのパレードを予定。
パレードは、フィレンツェの中心街piazza ognissantiからヴェッキオ宮殿前のpiazza della signoriaを予定。

フィレンツェのオプショナルツアーやホテル手配はH.I.S.イタリアへ!!
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by his-news | 2007-02-06 21:27 | AZUSA.T

いたずら好きな魔女ベファーナ

クリスマス・お正月とイベントが続いたイタリアは、このお祭りムードの締めくくりとしてベファーナ(BEFANA)というお祭りが1月6日にあります。

このベファーナはEpifaniaというキリスト公現祭の宗教的なお祭り。ただし昨今では次第に宗教色が薄れて、子供たちにお菓子をプレゼントしてくれる「いたずら好きな魔女」がやってくる日としてお馴染みになってきました。この時期になると町のお菓子屋さんやバールのウィンドーには、魔女ベファーナのお人形が飾りつけられます。

この魔女ベファーナはちょっぴりいたずら好きなところがあり、前年一年間良い子にしていた子供には、靴下の中にチョコレートや飴などのスイートを入れてくれるのですが、前の年あまり良い子ではなかった子供の用意した靴下の中には、お菓子の変わりに石炭をいれるという「いたずら」をするのです。とはいっても本物の石炭ではなくて石炭をかたどった甘い黒いお菓子をプレゼントするのですけど。
いずれにしても子供達はベファーナの前の日は寝る前に自分の持っている一番大きな靴下を枕元につるして眠るのです。子供心にも今年はお菓子か石炭かどきどきしながらこの日を待つのです。

最近では基本的に子供のためのお祭りとなったベファーナ。でも、お茶目なイタリア人は、大人たちの間でも、「今日はベファーナだから」ということでチョコレートを仲のいい友達にプレゼントしあったりします。
クリスマスとエピファニアで二回プレゼント交換があったりするわけです。

1月6日はクリスマス・お正月と続いたお祝い事ムードから仕事や学校の普段の生活へもどるための、とても重要な区切りの日でもあります。
ベファーナが終わると盛大に冬のバーゲンセールが各地で始まります。各地のバーゲン開催時期はこちらでチェック!!日本と同じで、いい物は早くなくなるので、お買い物はお早めに!
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by his-news | 2007-01-02 20:01 | AZUSA.T

フィレンツェにクリスマス・シーズン到来!

少しずつ朝晩の冷え込みが強まってきたフィレンツェ。
クリスマスの準備で街中も慌しくなってきて、町の至る所にイルミネーションが飾られ始め、街中を歩くと人々の間でも、“auguri!buon natale!!(よいクリスマスを!おめでとう!)”という挨拶がちらほらと交わされるようになってきました。

イタリアでもクリスマスプレゼントは欠かせないもの。
イタリアでは家族だけに限らず、1年お世話になった人みんなにクリスマスプレゼントをする習慣があり、この時期になるとお店はたくさんの商品であふれかえります。

また、この時期には街のあちこちでクリスマス時期限定の露天(メルカート)が並び、いっそうクリスマスを盛り立ててくれるのです。
その中で、フィレンツェでもっとも有名なのが毎年恒例のサンタクローチェ広場で催されるハイデンブルグのメルカート。
これはオリジナルのクリスマス市は500年もの歴史があり、フィレンツェにもここ数年出張してくるようになりました。ドイツのクリスマス用品や名産品などが売られ、広場の中心には大きなクリスマスツリーも飾られますし、メリーゴーラウンド風のカフェも登場。とても賑やかでかわいらしいメルカートです。また、出店している屋台のあちこちでドイツでよく冬場に飲まれるホットワインも味わえます。寒い夜のお散歩にもお薦めです。日中には小さなコンサートや子供向けのお芝居の公演なども行われるので、家族連れやカップルでも楽しめます。この時期フィレンツェにいらっしゃる方は是非足を運んでみて下さい。変わったお土産も見つかるかもしれません!

この時期にはサンタマリアノベッラ広場でも、上記と似たような市場が開かれますが、こちらはスコットランドのクリスマス市。クリスマス用品はもちろん、スコットランドの名産物ウイスキーやアクセサリー、ツイード製品などを扱うお店も出店します。

2006年のクリスマスにはアルノ川もライトアップ!そしてレップブリカ広場には巨大なクリスマスツリー&イルミネーション。日が落ちてからも街は華やかなライトで照らされて雰囲気たっぷり。クリスマスムードいっぱいです。

サンタクローチェ広場のハイデンブルグのメルカート
(il mercatino di heidelberg in piazza santa croce)
11月29日から12月17日まで
10:00-20:00
サンタクローチェ広場までは、ドゥオーモから徒歩約10分

スコットランドのメルカート
(la scozia in piazza santa maria novella)
12月2日から12月10日まで
10:30-19:30
フィレンツェ中央駅から徒歩約3分
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by his-news | 2006-12-15 18:35 | AZUSA.T

フィレンツェでコーヒーを

イタリアに来たら、ぜひ味わってもらいたいのが、イタリアンコーヒー<エスプレッソ>。日本でも、おなじみになったイタリアのコーヒー。エスプレッソとは、イタリア語で「速い」という意味があり、コーヒーをすばやく抽出することに由来しています。少量で味が濃いのがエスプレッソの特徴ですが、イタリア人はこのコーヒーを朝食の時にはもちろん、食事の後、仕事と仕事の合間や、ショッピングの合間にと一息入れるためにほんとによく飲むのです。イタリアじゅうどこでもバール(BAR)といわれる喫茶店に入れば、手軽に簡単にこのコーヒーを味わうことができます。
さて、気になる値段は。基本的にイタリアでは立ち飲みが多く、座って飲む場合には値段が違うのです。立ち飲みの場合のコーヒー一杯の相場はだいたい80セントから90セント。もちろん格式のある有名な喫茶店に行けば1ユーロということも。また座って飲む場合には、だいたい1ユーロ50セントから2ユーロが相場。また、中心街の観光スポットなどにある優雅な喫茶店では、4ユーロくらい払うところもあります。お店によって支払方法もまちまちで、先にレジで支払いを済ませてからレシートをカウンターに持って行って注文してコーヒーを受け取るところと、後払いのところといろいろ。ちょっと周りの人の行動を観察して真似しましょう。

イタリアでは通常エスプレッソコーヒーのことをコーヒーと呼び、いわゆる日本で愛飲されているコーヒーはアメリカンコーヒー(もしくは長いコーヒー「CAFFE LUNGO」と呼びます。

「コーヒーを1杯下さい」
Mi dai un caffe?(ミ・ダイ・ウン・カッフェ)
カフェの部分を飲みたいものと入れ替えれば応用もできます。
Cappuccino(カプチーノ)
Caffe macchiato(カッフェ・マッキアート):コーヒーに少しミルクが入ったもの
Caffe americano(カッフェ・アメリカーノ):アメリカンコーヒー

ではフィレンツェの有名な喫茶店(バール)を紹介。
フィレンツェの中心街にあるレップブリカ広場(piazza della repubblica)には、フィレンツェ老舗のカッフェ「GILLI」「GIUBBE ROSSE」などがあります。値段は少し高めですがオープンカフェになっていて優雅な気分が味わえます。
チョコレートで有名なカフェ「GIACOSA」は数年前にロベルト・カヴァッリに吸収されておしゃれな感じに磨きがかかりました。ブランド街としても知られるトルナブオーニ通り(VIA TORNABUONI)の脇にあります。コーヒーとおいしいチョコレートで午後のティータイムをくつろぐにはぴったりのお店。こじんまりとしたかわいらしいカフェです。

これから少しずつ冷え込むフィレンツェでショッピングや観光の合間に、カフェやバールで本場のイタリアンコーヒーをあじわってみてください。
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by his-news | 2006-10-30 23:44 | AZUSA.T

芸術の秋「レオナルド・ダ・ヴィンチの精神世界」

フィレンツェでも朝晩の冷えが厳しくなってきました。いよいよフィレンツェも秋の到来です!
ということで、今回は芸術の秋にふさわしいフィレンツェの展示会についての情報です。

今年、世界中で話題になった「ダヴィンチ コード」。彼の生きた時代から500年を経た現在でも世界中でレオナルド・ダ・ヴィンチの残した謎の解読研究がなされています。
現在フィレンツェのウフィッツィ美術館でも「La mente di Leonardo(レオナルドの精神世界)」という特別展示が開催中です。

科学、建築、医学、音楽、そして画家として活躍したレオナルド・ダ・ヴィンチですが、この展示会では、彼がアイデアを書き留めておいたノートの解読を元に様々な観点から彼の頭脳に近づけるようになっています。このノートに書かれている文字は、レオナルド独特の有名な鏡文字で左右対称になっていて、そこには暗号のような絵も付け加えてあり実に謎めいています。レオナルドのノートに残された文字遊びの解読方法をスクリーンで説明するなど展示方法も工夫されていて、まるで自分たちもレオナルドの秘密を解く一端を担っているような気分で楽しめます。また、普段はなかなか目にすることができない大量のデッサン類なども展示されていて、なるほどレオナルドのお膝元フィレンツェだからこそ、これだけの作品を集められるのだなと思うほど贅沢な内容となっています。
展示物がノートや文献であり毎月展示するページを変えているため、展示内容が多少入れ替わります。これだけ幅広い内容の特別展はなかなかないので、フィレンツェにいらしたらお見逃しなく。

展示物の案内や説明は英語&イタリア語となります。事前に少しレオナルド・ダ・ヴィンチについて勉強しておくと楽しさが倍になります。またH.I.S.イタリアならライセンス日本語ガイドを手配して詳しい説明つきでウフィツィ美術館の常設展からこの特別展までじっくり周ることもできます。長蛇の列を避けるためにはウフィツィ美術館の事前予約もご利用下さい。

ウフィツィ美術館常設展に続く形で開催(2007年1月7日まで)
月曜日定休
開館時間8:15-18:50
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by his-news | 2006-10-16 22:52 | AZUSA.T

フィレンツェからひとあしで秋を満喫

9月に入り朝晩はかなり涼しくなったものの、まだまだ日中の日差しが強いフィレンツェ。夏を恋しむかのように海へ行く人もまだまだ多いですが、一足先に秋を楽しむスポットを今回はご紹介。

フィレンツェのあるトスカーナ州はのどかな丘陵地の美しさでも有名です。またこれからの時期は特にトスカーナの景色は際立ってきれいなのです。オリーブの木にはきれいな実がなり、収穫を迎えたブドウがたわわに実っているので、太陽の日差しの下に広がる山や丘が美しく彩りはじめるからです。また、夏に収穫された藁が丘に点在して秋の真っ青な空と麦畑の金色のコントラストも見る人を大自然へと誘います。

フィレンツェ近郊ならフィエーゾレ付近にオリーブ畑がひろがっているので、軽い散歩がてらトスカーナの風景を十分楽しめます。
b0091227_294957.jpgまた、ワインで有名なキアンティー地域は麦畑やワイン畑が広がり、のんびり1日トスカーナの自然に浸れます。ワイナリーがいくつもあるので、ワイン好きの人にはおすすめ!世界的に有名なキアンティーワインを大自然に包まれて堪能するのは格別です。
フィレンツェからシエナへ向かう道中にもトスカーナのきれいな景色が広がり、シエナ観光に行く際には車窓から美しい丘陵を眺めることもできます。
この時期でしか見れない移りゆく秋の美しいトスカーナの自然を楽しんでください。


★各地へのアクセス方法★
フィエーゾレ(fiesole)
フィレンツェ中央駅からバス7番で終点下車・所要時間約20分。

キアンティー(chianti)
キアンティの街をいくつか周遊するなら車でのアクセスが便利ですが、キアンティの中心地であるグレーヴェ・イン・キアンティならSITA社のバスでもアクセス可。
ワイナリーツアーやキャンティー観光をご希望の方はH.I.S.イタリアまでお問い合わせ下さい。メールでのリクエストも承ります。
  
シエナ(siena)
フィレンツェ中央駅脇にあるSITA社のバスで約1時間から2時間。
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by his-news | 2006-09-09 02:06 | AZUSA.T

サン・ロレンツォの流れ星

暑い日々が続くフィレンツェから、イタリアの熱帯夜にそっとそよ風が吹き込むような、とてもロマンティックなお話をお届けします。

毎年8月10日の夜は、イタリア人の目は夜空を走る流れ星に向けられます。
なぜなら
1.この時期は特異的にイタリア各地で流れ星がたくさん観察され
2.キリスト教の古い言い伝えでは8月10日はサン・ロレンツォの殉難の日であり、
流れ星はこの日に殉教したサン・ロレンツォの涙だと考えられている
からなのです。

この日に流れ星を観察するということは、イタリア人にとっては「サン・ロレンツォの苦しみを分かち合いたい」という願いの表れでもあるのです。また、日本と同じようにイタリアにも流れ星にお願い事をする習慣があって、流れ星を見つけるたびに、サン・ロレンツォの苦しみを分かち合いつつも、自分のお願い事もついでにしてしまうわけです。なんともイタリア人らしい!!ちなみに、日本ではお願い事は3回唱えなければ願いが叶わないと言われますが、イタリアでは1回で充分なのです。

イタリアの熱帯夜に、夕涼みも兼ねて、流れ星探しに行って見てはいかがでしょうか?この時期は本当に流れ星がよく見られますので、イタリアのいい思い出に「サン・ロレンツォの涙」をどうぞ。

フィレンツェ周辺で簡単にアクセスできて流れ星を観察できるお薦めスポットはフィエーゾレ。フィレンツェ中央駅から、バス7番の終点で下車。所要時間はだいたい20分。フィエーゾレは小高い丘の上にあるのでフィレンツェ市街が見下ろせて比較的涼しいので夕涼みにはもってこい。またフィレンツェのセレブたちの邸宅が立ち並ぶ落ち着いたところです。レストランもあルので夕食を楽しんだり、夕食後にはジェラートを片手に散歩も楽しめます。最終バスは24時くらいなので、お気をつけください。
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by his-news | 2006-07-28 22:07 | AZUSA.T

フェスタタ・デル・ウニタ

ワールドカップ・ドイツ大会もいよいよ佳境。
7月9日の決勝戦を待つのみ。
苦戦しながらもなんとか勝ちあがってきたイタリア。
フィレンツェでもたくさんの人がイタリアの優勝を期待し
活気と熱気に包まれています。

そんな中、今回はもうすぐ始まるFESTSA DEL’UNITA
(フェスタ デル ウニタ)をご紹介。

FESTSA DEL’UNITAは毎年イタリアの各地で
この時期に行われるお祭り。
もともとはイタリアの左翼の人たちによるお祭り。
フィレンツェはイタリアの中でも
ダントツに左よりの人のパーセンテージが高いので有名。
もちろんFESTSA DEL’UNITAにもかなり力を入れています。
というと、政治臭いとか怖いというイメージを抱く人もいるかもしれませんが
実際はすっかり定着したイタリアの夏祭りなので心配ご無用。

イタリアの左よりといっても
例えば「貧しい国の人たちに支援を!」「戦争反対」とっいった
平和的な訴えが主流で
いわゆる平和夏祭りといった感じが色濃くなっています。

フィレンツェでこのFESTSA DEL’UNITAの会場となるのは、
国際見本市会場としてもよく使われるFORTEZZA DA BASSO
(フォルテッツァ・ダ・バッソ)。
名前のとおりルネッサンス時期に使われた要塞で上から見ると五角形。

バッソ要塞の中はとても広くて
FESTSA DEL’UNITAの期間中は
会場内ではたくさんの露天(雑貨、衣料品、食品などなど)がならびます。
たくさん野外レストランもあり、イタリア料理だけでなく、
無国籍料理も楽しめるのでイタリア人にも人気。
写真展や絵絵画展、有名ミュージシャンのコンサートや演劇など
様々な催し物を日替わりで楽しめるのも魅力。
緑に囲まれた奇麗なところなので
のんびり休憩もできるし
子供の遊技場も用意されているので子供連れでも楽しめます。

今年は7月13日から8月12日まで無休。
朝10時から夜1時くらいまでオープン。

しっかりと根づいたフィレンツェ人の政治観念が
こうしたお祭りとして人々を楽しませるところは
日本人もちょっぴり見習いたいですね。


アクセスの方法
会場となるFORTEZZA DA BASSOは
SANTA MARIA NOVELLA(フィレンツェ中央駅)の裏側
フィレンツェの中央駅から徒歩で10分程度
市バスを利用の場合は駅から
23番、4番、28番、14番、13番のいずれかの路線を利用
1つ目の停留所で下車すれば目の前です
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by his-news | 2006-07-06 02:26 | AZUSA.T

フィレンツェからアクセスできる海!!

アドリア海と地中海に挟まれた国イタリアでは
6月ともなると、イタリア人は海に行かなくては死んでしまう!!
というくらい落ち着かないのです。

海のないフィレンツェでも状況は同じで、
天気の良い週末にはフィレンツェの街から
民族大移動のようにみんなこぞって海に向かうので
街中のイタリア人(フィレンツェ人)密度がかなり低下します。

今回はフィンレンツェ近郊の海の紹介です。
イタリアのきれいな海ベスト5のほとんどが実はトスカーナの海なのです。
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まずご紹介したいのが、PORTOFINO(ポルトフィーノ)。
リグーリア州に属するのですが、
フィレンツェからも比較的近くてアクセスが簡単。
有名なリゾート地なので、
イタリアの海でセレブのようにリゾート気分を味わってみたい方にお勧めです。
イタリアの海沿いの町らしい色とりどりの家が小さな港に立ち並び、
地中海気分を思う存分堪能できるところです。
リゾート地なので、レストランやプチホテルなども充実。
ゆっくり滞在してみるのもいいかも。

ポルトフィーノへのアクセス方法
フィレンツェ中央駅()Firenze S.M.N.)からピサ*Pisa Centrale)乗り換えで
サンタ・マルゲリ-タ・リグレ(Santa Margeherita Ligure)にて下車。
そこからはバスまたは船にてポルトフィーノ(Portofino)へ。
バスまたは船で約30分ほとでポルトフィーノに到着。
フィレンツェから、ポルトフィーノまでの所要時間はだいたい3時間半から4時間半です。


もう少しフィレンツェに近い海がいいという方には
フィレンツェから少し南に下がったところにあるチェチナ(Cecina)の海がおすすめ。
こちらはフィレンツェの人たちも日帰りで行く海で
週末ともなるとたくさんの人々でにぎわいます。
リゾートというよりも海水浴にいくという感じで、庶民的な感じが味わえます。
もちろん海の近くだから魚料理もおいしくて種類も豊富。
レストランで魚料理を堪能してみるのもいいかも。

チェチナへのアクセス方法
フィレンツェ(Firenze S.M.N.)から電車でリボルノ(Livorno)方面へ。
チェチナ(Cecina)駅で下車。フィレンツェから所要時間は約2時間。


その他お勧めの海

リボルノ(Livorno)
フィレンツェ(Firenze S.M.N.)から電車に乗り
リボルノ(Livorno Centrale)にて下車(約1時間半)。
こちらの海は砂浜ではなくて岩場がメイン。
海水浴には、掃いたまま岩場の海へ入れる「海用の靴」を持参することをおすすめします。

エルバ島(Isola d'Elba)
フィレンツェ(Firenze)からピオンビーノ(Piombino)まで電車で約3時間。
そこから、船で約1時間で到着。楽園です!!
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ビアレッジョ(Viareggio)
フィレンツェ(Firenze)からヴィアレッジョ(Viareggio)まで列車で約1時間。
観光化されてしまった上、年々汚れも目立ってきています。残念。


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by his-news | 2006-06-07 20:03 | AZUSA.T

バルベリーノアウトレット

イタリアで、美術館めぐりや、おいしいワインに喉をならすのもいいけれど、
女性にとってなによりも心を幸せで満たしてくれるのは
やはりショッピングですよね。
そこで、今回は3月にオープンしたばかりの
フィレンツェ郊外バルベリーノのアウトレットモールのご紹介です。

BARBERINO DESIGNER OUTLETという名のアウトレットモール。
名前のとおり、フィレンツェ近郊のBARBERINO地区にあります。
車で30分程度ですが、
週末には一日3本フィレンツェのサンタ・マリア・ノベッラ駅からシャトルバスも出ています。
BARBERINO DESIGNER OUTLET内には、
約90店舗が軒を連ね、お店によってさまざまですが、
30%から70%の割引となっています。
主なショップはプラダ、ミッソーニ、CK JEANS、 BRUNO MAGLI、
GUESS、PINKOなど。

有名ブランドの他にも、
イタリアのカジュアルブランドもたくさん出店しているので
用途と予算にあったお買い物が楽しめます。

また、5軒ほどですが、レストランもあり
こちらも、軽く食事を済ませたい方から、
しっかり食べたい方までそれぞれのニーズにあった飲食店が選べます。

フィレンツェの街中をショッピングするのもいいけれど、
アウトレットは一箇所にたくさんのお店が並んでいて買い物しやすので、
時間の節約にもなるかもしれません。
今後もまだまだこのモールには新しいお店がオープンする予定で、
フィレンツェ近郊のお勧めお買い物スポットです。

このアウトレットモールの中には小さな川が走り、
ショッピングで少し疲れた時にもゆっくり休めるようベンチもあります。
小さな公園もあり、子供連れの方にもおすすめです。
土曜日・日曜日は混雑の恐れがあるので、
人の少ない平日に行くといいと思います。

ここで、お気に入りの物に出会えるといいですね。

++営業時間++
6月から9月
月曜日:14:00-21:00 
火曜日から日曜日:10:00-21:00
10月から5月
月曜日:定休 火曜日から日曜日:10:00-21:00


++シャトルバス++
運行日:金曜日・土曜日・日曜日
料金:片道 10,00ユーロ
フィレンツェ駅発(フィレンツェ駅西側Bar Deanna前より発着)
9:30/14:00/16:30
アウトレットモール発
12:00/15:00/19:00
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by his-news | 2006-05-05 12:10 | AZUSA.T


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