H.I.S.イタリア 特派員記事


イタリアの各地の特派員からの最新イタリア情報
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エルンスト・クーナム

エルンスト・クーナム
なんだかおまじないみたいな名前ですが、実はミラネーゼなら誰もが知ってるくらい有名なパティシエ(お菓子職人)なんです。
エルンスト・クーナムは1963年にドイツに生まれイギリス、スコットランド、スイスで修行したあとイタリアに来て、イタリア料理界のマエストロであるマルケージに師事しました。

その後、数々の賞を受賞したこともありイタリアドルチェ界ではあっという間に有名になってしまった人です。

そんな彼のお店「L’ANTICA ARTE DEL DOLCE」(ランティカ・アルテ・デル・ドルチェ)には毎日たくさんのミラネーゼが彼のドルチェを目当てに訪れます。
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人気のケーキは予約が必須。
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夕方に行くとショーケースは空という日も少なくありません。

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日本のようにケーキの切り売りをしていないので、買うとしたらホールになってしまいますが、そこは躊躇するところではありません。思い切ってホール買いしましょう!(笑)
チョコレートケーキ、ムースケーキ、どれを買っても失敗はありません。
程よい甘さに誰をも魅了してしまう味。ほっぺたが落ちるどころの話ではないかも。

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ケーキだけでなく、バターがたっぷりのクッキーや栗本来の上品な味のするマロングラッセ、どれを選んでいいか分からないくらいたくさんあるチョコレート。
もうお店中買い占めたくなります(笑)

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ケーキはホールで買ってホテルでたーーっぷり味わっていただき、チョコレートやクッキーはお土産にして日本の家族にも是非おいしさのおすそ分けをしてみては!

ミラノに来たら是非行くしかありません!
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住所:Via Anfossi,10 Milano
電話:02.55194448
営業時間:10:00~13:00、16:00~20:00(火曜日~土曜日)
       10:00~13:00(日曜日)
定休日:月曜日
交通:トラム9番または29番でP.zza V Giornate下車
トラム27番でPiazza S. Maria del Suffragio下車
トラム16番でVia Bergamo angolo via Morosini下車
バス60番または73番でC.so XXII Marzo 下車
バス84番でVia Spartaco angolo via Morosini下車
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by his-news | 2007-11-07 00:41 | YOKO.M

ミラノでお菓子天国

ドゥオモから約5分、スフォルツェスコ城からも約5分程のところにあるお菓子屋さん
「SPECIALITA DOLCIARIE REGIONALI ED ESTERE」(スペチャリタ・ドルチャリエ・レジョナーリ・エド・エステレ)は40年間変わらず観光客やミラネーゼから人気のお店です。
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このお店の特徴はイタリア全州及びギリシャ、ポーランド、イギリス、フランス、アメリカ、南アメリカなどの有名なお菓子を幅広く取り扱っていること。
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店内に入るとキャンディ、チョコレート、ビスケットなど2000種類をこえるお菓子がところ狭しと並べられていて、見た瞬間にダイエットという文字が頭から消え去り「全部食べたい!」という欲求に抗えなくなります(笑)。

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お店のオーナーのマリアさんはとても気さくな方で親切。
よく訪れる日本人観光客の為に「旅の指差し会話帳」のイタリア語版を持っていました。
これで日本人との会話を楽しんでいるそうです。

日本人に人気のお菓子も教えてくれました。
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写真左の天使の絵のものはアーモンドやナッツが入ったヌガーチョコレート。
右はウェハース。箱や缶も可愛いのでお土産に最適!

地理的にも町の中心にあるので訪れる価値ありです。
他の都市で買い忘れたお菓子もここで買えますよ!(笑)

住所:Via Meravigli 14 Milano
電話:02.8053828
営業時間:8:00~19:30(日曜定休ですが、時期によっては日曜日も営業してます)
交通:地下鉄M1(赤線)Cordusio駅またはCailoli駅下車
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by his-news | 2007-11-06 00:41 | YOKO.M

オマケがいっぱいのイタリアの雑誌

イタリアで新聞や雑誌を買うとしたらどこでしょう?
答えはedicola(エディーコラ)。日本のキオスクのようなものです。
街中に点在しているのでみつけるのは簡単。
バスやトラムの停留所や駅の近くでは切符も売っているのでとても便利です。

イタリア滞在中にエディーコラを見つけたら雑誌をチェックしてみてください。
付録の豪華さに驚かれると思います。
日本のように付録に対して厳しい規制がないので、ありとあらゆるものが付録になってます。
例えば、ファッション雑誌では化粧品、カバン、夏だと水着、冬ではマフラーなどが付いてきたり、ハンドメイド系雑誌では30色の刺繍糸や毛糸。インテリア系雑誌では有名インテリアデザイナーのおしゃれなミニ卓上ライト、その他の雑誌でもDVDやCD、写真集などが付いてきます。
本当にいろいろなおまけが付いてくるのです。

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先日見かけて驚いたのは、料理雑誌の付録のフライパン!
ちょうどフライパンを買おうと思っていたのでついつい買ってしまいました(笑)。
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イタリア雑誌の付録というのはシリーズものも多く、初回は購買客集めのために安い価格で売られます。このフライパンも初回だったのでなんと5,99ユーロ!(約990円)。
2回目以降は倍くらいの値段になるのですが、他では買えないものばかりなのでついつい
乗せられて買ってしまうのです。
このシリーズの場合ですと、2回目以降はお鍋やミルサーなどの料理道具が付いてくるのですが、あまりにも実用的なので本当に驚きです。
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このように雑誌がメインか付録がメインか分からないのですが、イタリア旅行の話のネタとしてまたお土産として買うのもおもしろいかと思います。
イタリア散策のついでにちょっとエディーコラを覗いてみては?
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by his-news | 2007-11-06 00:28 | YOKO.M

夕食後のミラノでおしゃれなジェラートを! sanpo

だんだんと木々や空が秋色に変わってきたここミラノですが昼間はまだ暖かい陽射しが差し込んだりするので、昼食後にジェラートを頬張る人々を見かけます。

今、このジェラートを「DOPOCENA:ドポチェーナ(夕食後)」にいかがでしょうか?と謳っているジェラート屋さんがミラノにはあります。
この「DOPOCENA」普通のコーンやカップに盛り付けられるジェラートとは違って、透明のカップに入っていて上には果物やチョコが乗っています。ちょっと見たところはジェラートには見えません。色とりどりでとってもおいしそう!
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お店の人に話を聞いたところ、知人の家などを訪ねるときなどに手土産としてケーキ屋さんでケーキを買っていくのと同じように、新しい手土産としてこの「DOPOCENA」をお薦めしますとのことでした。見た目もキレイですし、おいしいので喜ばれること間違いなし!との太鼓判を押してました(笑)。もちろん溶けないように専用の発泡スチロールの箱に詰めてくれますので、旅行者でもホテルに持ち帰って食べることが可能です。

時折、日本人観光客も訪れるそうですが、店員さんは日本語が話せないので食後のデザートとしてのお店側のコンセプトを説明できなかったそうで、「ちゃんと記事にしてね!」とのご要望でした(笑)。 
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もちろん、食後に食べないといけないわけではなく、いつの時間帯でも、イートインでも食べることができるので、是非ミラノ滞在中にお立ち寄りください。

中心地から少し離れていますが、近くに来た際はこの変り種のジェラートに是非挑戦してみてくださいネ!

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【GELATERIA VANIGLIA】
住所:Via Ezio Biondi,3 20154 Milano
電話:02-314468
定休日:火曜日
営業時間:12:00~23:00(土曜日は24:00まで)
交通手段:トラム14番caneva下車もしくはトラム1番、11番、19番Sempione E.Filiberto下車、バスなら43番か57番でSempione Biondi下車
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by his-news | 2007-10-25 18:56 | YOKO.M

ヨーロッパのアンティーク市

アンティーク好きにはたまらないヨーロッパのアンティーク市。
物を大事にし、アンティークものをこよなく愛すヨーロッパの人々。
アンティーク市は大事にしていくものを見つける場所として重宝されています。

フランスやイギリスのアンティーク市には負けるかもしれないけど、
ここミラノでも月に2つのアンティーク市がたちます。

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1つはガイドブックにもよく載ってる「ナヴィリオ運河沿いのアンティーク市」。
ナヴィリオ運河沿いにずら~~~っと並んだ市は圧巻です。
アクセサリー、家具、雑貨、古書、絵、古着など目移りするものがいっぱいあります。
ここの市はテントごとに番号が決まっていて、同じお店が常に定位置にあるので、
番号を覚えておくと買うかどうか迷ってた品を
やっぱり欲しくなって戻ってみても
どこだか覚えてなくて悲しい思いをしなくて済むはずです(笑)。

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もうひとつは中心地に近いブレラ美術館の近くで行われるアンティーク市。
ナヴィリオのアンティーク市に比べると規模はかなり小さいですが、
ブレラ美術館に行った際にぶらりと立ち寄れるのがポイントです。
ブレラ地区はおしゃれなカフェが多いのでアンティーク市を散策しつつ、
周辺のおしゃれで静かな雰囲気も味わえます。

両市とも月に1度しか行われないのが残念なところ。
その時期に来られる運のいい方は、このチャンスを逃さないように
アンティーク市チェックしてみてください!

b0091227_2241421.jpg「ナヴィリオ運河沿いのアンティーク市」
毎月最終日曜日 朝~日没まで
交通手段:地下鉄2線(緑)
Porta Genova駅下車 徒歩3分

b0091227_2253221.jpg「ブレラ地区のアンティーク市」
毎月第3日曜日 終日
交通手段:地下鉄2線(緑)Lanza駅下車 徒歩5分
Via Fiori Chiari(フィオリ・キアーリ通り)

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by his-news | 2007-07-06 02:26 | YOKO.M

ミラネーゼにならってポルタ・ティチネーゼでショッピング

ミラノでショッピングといえば、一流ブランド店がひしめくモンテナポレオーネ通りやスピーガ通りをイメージされる方が多いと思います。

ここはファッションの街ミラノ。見所やお薦めスポットはブランドものばかりではありません。

今回は若いミラネーゼがショッピングに行くポルタ・ティチネーゼ地区をご紹介したいと思います。ミラノの旧市街の街並みが残る一角でありながら、若者が集う場所で、個性的なショップ、カフェ、レストランが軒を並べています。

★アクセス方法★
ドゥオモ正面を背にして立って、左手に伸びるVia Torino(トリノ通り)をブラブラ歩いて行くと、まもなく三叉路。その一番左の道を進んでいくとポルタ・ティチネーゼ通り。

b0091227_1847630.jpg通りを入ってすぐに目に入ってくるのがイタリア発のPOPな雑貨屋「FIORUCCI」。
黒髪と金髪の天使のキャラクターが目印。おもしろい雑貨やキッチュなものがたくさんあって見てるだけでも楽しい!もちろんお土産探しにもお薦めです。


b0091227_18483840.jpg更に通りを歩いていくと16本の円柱が聳え立つサン・ロレンツォ・マッジョーレ教会が見えてきます。
この円柱は古代ローマ時代のもので、教会を建てる際に移築したそうです。

b0091227_18502373.jpg教会自体は何度も改装され、後ろに見える色の濃い部分の建物が古いもので、前面にある白い建物は比較的新しい時代のものです。教会の前の広場は市民の憩いの場です。


b0091227_18504835.jpgサン・ロレンツォ・マッジョーレ教会と隣り合うようにあるポルタ・ティチネーゼ(ティチネーゼ門)を通り抜けると、その先は通りの両脇にずらっと洋服、靴、アクセサリーなどのお店が軒を連ねています。


b0091227_18525032.jpg日本語の「わびさび」から取ったのでしょうか(笑)。
スペインのデザインがかわいらしくて履きやすいCAMPERの靴を扱ってるお店。


b0091227_18532492.jpg今年流行の「マリンルック」を取り入れたディスプレイのお店「CASANITA」。
値段も手ごろでヤング・ミラネーゼに大人気のショップです!
昼休みに閉まるお店が多い中、10:30-19:30のノンストップ営業も嬉しい限り。
店員の女性もとても気さくで明るい人です。
「CASANITA」
 住所:Corso di Porta Ticinese,76
電話:02-83390491
営業時間:10:30-19:30
www.casanita.it


この界隈は、上記のお店も含めて、ショーウィンドウを見て歩いているだけでも、個性的なショップのディスプレイを楽しむことができます。

b0091227_18563572.jpgちょっと歩き疲れたら、ジェラート屋さんで一休み。ジェラート屋さんだけどクレープもおいしいと評判。


ドゥオモから歩いていける距離にある歴史的建造物とおしゃれなショップが融合している地区。観光の合間に訪れてみる価値ありです!!
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by his-news | 2007-05-09 18:59 | YOKO.M

レオナルド・ダ・ヴィンチ国立科学技術博物館

ダン・ブラウン作「ダ・ヴィンチコード」が世界的ベストセラーとなり映画化もされて一世風靡したあと、サンタ・マリア・デッレ・グラッツィエ教会にあるレオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」は1ヶ月先まで予約困難な状態。
b0091227_2230351.jpgここミラノにはもうひとつダ・ヴィンチに関する博物館があります。その名も「レオナルド・ダ・ヴィンチ国立科学技術博物館」。イタリア国内最大規模の科学技術博物館でもあります。


b0091227_22305864.jpg1953年に彼の生誕500周年を記念して創設されました。建物は16世紀初頭に建てられた元・修道院を改装して博物館にしたもので、内部は当時の趣を残しており、展示方法も特徴的です。
展示面積は2万3000平方メートル、展示品は1万点以上の規模の大きい博物館ですので、興味のある方は時間の余裕をもって見学することをお薦めします。


b0091227_2232115.jpg2階の長い廊下にレオナルド・ダ・ヴィンチが残した設計図を元にして作られた、木製の飛行機械や織機、軍事器具がずらりと展示してあり、多分野にわたり天才振りをみせつけたダ・ヴィンチの才能を垣間見ることができ、感慨深くなります。


b0091227_22331890.jpgダ・ヴィンチ以外には天文、通信、モーター、織物、鉄鋼などの科学技術の発展も分かりやすく展示してあります。
別館には本物の鉄道、飛行機の展示があり、なかには世界最初のジェット機もあります。

b0091227_22334854.jpg別館の外には本物の潜水艦、軍用機も展示されています。潜水艦はガイド付で中に入れますが予約が必要です。


館内には化学実験、ロボット、陶芸、(何故か)折り紙など15のワークショップがあるので、時間がある方や家族連れのお客さんなら参加してみるのもおもしろいかもしれません。

ミラノに来たら、芸術家レオナルド・ダ・ヴィンチだけでなく、科学者としての彼も見に行きませんか?


b0091227_22343520.jpg●レオナルド・ダ・ヴィンチ国立科学技術博物館●
住所:Via San Vittore21,Milano
電話:02-485551
HP:www.museoscienza.org
交通:地下鉄2線 S.Ambrogio(サンタンブロージョ)駅から徒歩5分
    バス:50,58,94番
月-金 9:30-17:00
土日祝日 9:30-18:30
月曜日休(月曜祝日の場合は開館)、12月25日、1月1日
入場料:8ユーロ

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by his-news | 2007-04-11 22:35 | YOKO.M

メルカート(市場)もバーゲン!

1月初旬から始まったミラノのバーゲン。
1ヶ月が過ぎ、ややバーゲン熱が冷めつつありますが、実はまだまだこれからなんです!イタリアでは最初の値下げから、更に値下げていくので、バーゲン終了間際にはとんでもない破格値のものが出たりするのです!お目当てのものは売り切れてしまってるかもしれないけど、思わぬお得なものに出会える可能性が十分残ってますよ!

そして今回私がお薦めするのはメルカート(市場)のバーゲン!

b0091227_1935025.jpg月曜日から土曜日まで、毎日街のどこかで必ず開かれているメルカート(市場)、いわゆる露天市です。この時期、ミラノの街中を歩いていて、もしメルカート(市場)をみつけたら、迷わず覗いてみてください!実はここでもバーゲンがあるんです!


b0091227_19352153.jpg生鮮食品は残念ながらいつもどおりの値段ですが、洋服、靴、アクセサリーなどが半額になっていたりします。

場所や屋台・店舗によりますが、中にはブランドの靴を扱ってるお店もあるんです。(もちろん本物)。普段は110ユーロの靴がなんと55ユーロになっていたり!!GUCCI(グッチ)、miumiu(ミュウミュウ)、Salvatore Ferragamo(サルヴァトーレ・フェッラガモ)など、イタリア生まれのブランド靴がこんなお得な値段で手に入ります!
ただサイズに限りがあるので、自分のサイズが見つけられたらラッキー。

ステキなものを見つけられることを祈って是非メルカート(市場)に行きましょう!!

開催日、場所はこちらのサイトで確認できます。
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Le attivita
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Commercio su aree pubbriche
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Elenco dei mercati cittadini settimanali scoperti
とクリックして進んでいって下さい。
このページにメルカートの開催曜日や開催場所(via またはpiazza名)が記載されています。

もしくはご宿泊のホテルで尋ねると近くのメルカートを教えてもらえると思います。


ミラノのホテル予約手配ならこちら
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by his-news | 2007-02-08 18:29 | YOKO.M

ミラノから行ける小旅行「ベルガモ」

ミラノからちょっと足を伸ばして中世の趣が残る町へ行ってみませんか?


ミラノ中央駅またはガリバルディ駅より直行電車で約50分ほど揺られるとベルガモ駅に到着。(ガリバルディ駅からは30分に1本の割合でバスも運行されています)

ベルガモはチッタ・バッサ(新・市街)とチッタ・アルタ(旧・市街)の2つの顔を持つ町です。改札を抜けると、近代的な街並みが広がる「低い(バッサ)」という意味を持つチッタ・バッサ(新・市街)。そして、その先の丘の上にある「高い(アルタ)」という意味を持ち中世の時代の雰囲気が残るチッタ・アルタ(旧・市街)と続きます。

b0091227_17545473.jpg駅前のマルコーニ広場から市バス①もしくは③番のバスに乗ってケーブルカー(フニコラーレ)乗り場に行き、そこでケーブルカーに乗り換えてチッタ・アルタへ。

ケーブルカーにのって丘の上へ→

b0091227_19383673.jpg到着してケーブルカーの改札を出たところが「メルカート・デッレ・スカルペ広場」。そこから右手に伸びる、古き良き時代を思い起こさせる「ゴンビート通り」を歩いていくと、チッタ・アルタの中心「ヴェッキア広場」に着きます。

b0091227_17552397.jpg広場の中央にライオンの噴水があったり、広場周辺には見所の多い教会や建物があるので是非じっくり見ていただきたいです。


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大理石で作られた模様と彫刻が素晴らしい外観のコッレオーニ礼拝堂。
外観だけでなく内部の天井の美しさには思わずため息が出てしまいます。

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コッレオーニ礼拝堂に隣接するサンタ・マリア・マッジョーレ教会。
教会内一面に飾られた多くのタペストリーが圧巻です。


b0091227_17533586.jpgひととおり見終わったら、広場の先にある城壁を目指して散策。チッタ・バッサ(新・市街)を一望することができるので、天気のいい日はお薦めです。
←チッタ・アルタの様子

b0091227_17541010.jpg←チッタ・バッサから望むチッタ・アルタ


b0091227_17503551.jpg帰りに、チッタ・アルタ(新・市街)の老舗バール「Bazer」で一休み。ここは1850年創業で、偉大な作曲家プッチーニもここで飲んだことがあるとか。
イタリア版ミシュランの「ガンベロ・ロッソ」でイタリア国内の数あるバールの中から「おいしいバール・ベスト19」に選ばれたバールです。
旅の締めくくりに、プッチーニへの思いを馳せながらcaffeを飲むのも乙なものでは!
Caffe Bazer
住所:Portici Sentierone, 41 24122 Bergamo
TEL:035-234083

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by his-news | 2007-02-08 17:57 | YOKO.M

ミラノのクリスマス時期の見本市

12月に入り、街のいたる所でクリスマスの飾り付けが見られるようになり、街行く人々は家族、友人、恋人のためのクリスマスプレゼントを買うのに奔走してるので、クリスマス前のイタリアもまさに「師走」という漢字が当てはまるような風景。

12月はクリスマス商戦で日曜日も営業しているお店がほとんどなので、旅行者の方々にもショッピング&観光を楽しんでいただけるのでは?

テナントなどのショップ以外にも楽しめるミラノの催し物のご紹介です。
b0091227_191941100.jpg12月2日から10日(日)までという短い期間ですが、FIERA CAMPIONARIAで「L’ARTIGIANO IN FIERA」(ラルティジャーノ・イン・フィエラ)という催し物があります。

ARUTIGIANO(職人、手職人という意味)という名の示すとおり、イタリア国内はもちろん世界各地(アジア、ヨーロッパ、南アメリカ、アフリカ)から様々な特産物や手工芸作品を販売しています。
b0091227_19215938.jpgb0091227_19223521.jpg各地のサラミ、ハム、チーズ、チョコレートなどを色々味見することができて会場を歩き回っているだけでお腹がいっぱいになってしまいます。

イタリアの全州のパビリオンがあるので、ミラノに来ただけでイタリア全土のお土産を買うこともできますよ!

この時期にミラノにいらっしゃる方は是非足を運ばれることをお薦めします。
12月2日から12月10日まで
10:00-23:00
(12月6日のみ15:00-23:00)
アクセス
地下鉄M1(赤線)Lotto下車徒歩約5分
ノルド鉄道 Domodossola下車徒歩約5分 (Cadornaから1つめの駅です)


「ミラノには短時間しかいられないので上記の会場に行けない」という方には、ドゥオモとスフォルツェスコ城を結ぶVia Mercantiをお薦めします。
b0091227_19271353.jpg上記に比べると規模はものすごく小さいけれど、クリスマス用品や雑貨の露店がたくさん出店します。
こちらは2007年1月2日まで毎日開催しているので、ドゥオモからスフォルツェスコ城への観光の途中にこうしたお店を覗いてみるのも楽しいのではないでしょうか。
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by his-news | 2006-12-15 19:11 | YOKO.M


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