H.I.S.イタリア 特派員記事


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ミラノで斬新な現代美術をたしなむ

すでに毎日厳しい暑さが続くミラノ。
歩き回ろうにもこう暑くては…というわけで今日は美術館へのお誘いです。

私が今回お勧めしたいのは現代美術!
現代美術なんてよくわからないと敬遠している人も多いでしょう。
でも十人十色の評価の出る現代美術なら
自分なりに楽しんでしまえばいい!のだと思っています。

なんとなくわくわくしてしまう空間。それがモダンアートの美術館。
デザインの街ミラノは現代アートも熱いです!
一番のお勧めは「La Triennale di Milano(トリエンナーレ)」
(地下鉄赤1線、緑2線Cadorna(カドルナ)駅下車)。
コンクリートの打ちっぱなしのような建物で
天井が高く開放的な大変気持ちの良い空間。
奥には壁一面ガラス張りの広々としたカフェ、
外に出るとオブジェが距離を置いて配置されている庭。
館内にあるアート関係の書籍を販売しているブックショップもとても充実しています。
現在は9月3日まで「Fumetto-international(世界の漫画)」
という展示が行われています。
展示方法がとても凝っていてポップでとっても可愛い!
いろいろな国の漫画の原画などを見ることができて楽しいひと時を過ごすことができます。
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ふたつめは“PAC”。
「Padiglione d’Arte Contemporanea(パディリオーネ ダルテ コンテンポラーネア)」
(地下鉄赤1線Palestro(パレストロ)駅下車)。
トリエンナーレと比べるとこじんまりとしたさっぱり可愛らしい建物。
9月17日まで「off broadway」という
世界的に有名なフォトジャーナリストのグループ「マグナム」の
4人の写真家の特別展が開催されています。

最後にドゥオーモ脇のパラッツォ・レアーレ(王宮)では
9月24日まで「「SUPERSTAR.99 MITI DEL ‘900(スーパースター 1900年代の99人の伝説)」と題した写真展を開催中。
様々な分野で世界を動かした超有名人たちの
素顔を窺わせる数々の興味深い写真を鑑賞することができます。


重厚な歴史を辿る旅の合間に現代アートで息抜きしてみてはいかがですか?

注意)いずれも月曜日は休館!
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by his-news | 2006-07-04 19:31 | MARI.K

ミラノでおいしいチーズを探そう!

イタリアに来てぜひ食べて帰りたいものは何でしょうか?
ピザ、パスタ、ジェラート?
こういった定番のイタリアを代表するものはもちろんですが
今回私がお勧めしたい食べ物、それは「チーズ」なんです!
それも普通にスーパーで買うチーズではなく
生産者が自ら売りに来る市場で買うチーズ。

本当に美味しいチーズは一度食べたら絶対に病み付きになります。
チーズと一言でいっても
原材料(牛乳か羊乳かなど)、作り方、
寝かせる時間(より寝かせた味の濃厚なものをスタジョナートといいます)などによって
全く違ったチーズが無数に生まれます。

スタジョナート・チーズの代表であるペコリーノチーズ
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味は見た目だけでは全く想像がつかないので
味見をさせてもらうとよいでしょう。
お目当てのチーズを指差しながら
「ポッソ アッサッジャーレ?(試食できますか?)」と言えば
小さく切って試食させてもらえるはずです。
大きなチーズは量り売りですので、自分の好きな分量だけ買うことができます。

独特な香りのあるゴルゴンゾーラチーズ
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こうした市場はいくつかありますが
たとえば
月の第1日曜日にはPiazza Gramsci
(グラムシ広場:センピオーネ公園から徒歩10分程度)
第2日曜日にはVia Confalonieri
(コンファロニエーリ通り沿い公園にて:ポルタ・ガリバルディ駅側)
第4日曜日にはVia Torricelli
(トッリチェッリ通り:ポルタ・ジェノヴァ駅下車ナヴィリオ近く)

但しこれらの市場は予告なく予定が変わることもあります。

また市場ではありませんが
Corso Sempione 88
(センピオーネ通り88番、ビオンディ通りと交わった角)にある
モッツァレラチーズ専門店「LA CONTADINA(ラ・コンタディーナ)」もかなりお勧め。
ここでは大変美味しいモッツァレラチーズが手に入ります。
ここで買い始めたら、普通のスーパーで売られているモノは
同じ食べ物だとは思えない程のおいしさです。
(さらにここで売っている生ハムもまた美味!感動モノです)

その他にも美味しいチーズを扱っているお店は多々あります。
食いしん坊な方は、
イタリアに来たらぜひ自分だけのお気に入りのチーズを探してみてください!
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by his-news | 2006-06-06 00:13 | MARI.K

ミラノのジェラート

晴れた日の日中は汗ばむほど暖かくなってきたミラノ。
みなさんもご存知の通り、イタリア人はジェラートが本当に大好き!
この季節になると、彼らは来る日も来る日も、
飽きれるほどジェラートを食べ続けます。

そんな訳で、もちろん、ジェラテリーア(ジェラート屋さん)の競争も熾烈。
無農薬の果物だけを使っているジェラテリーア、
ベジタリアンのためのジェラテリーア、
フローズンヨーグルトが専門のジェラテリーアなど、
いろいろな趣向を凝らしたジェラテリーアが次々に登場し、
我こそが一番と熱い火花を散らしています。

例えば、Via Marghera(ヴィア マルゲーラ)周辺!
(地下鉄1番赤線Wagner もしくはDe Angeli下車)
多くのジェラテリーアが近接し、
休みの日ともなると、
人気のお店は外にまで人垣ができていて一目で分かるほど。

ジェラテリーアのハシゴをしつつ、
いろいろなジェラートを試してみるのも楽しいですね。

しかし!私の周りで多くのイタリア人がミラノで一番と太鼓判を押し、
浮気をせずにそこのジェラートしか食べないと
固く誓って止まないジェラテリーアがあるのです!

その名も IL MASSIMO DEL GELATO(イル マッシモ デル ジェラート)!!!
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住所はVia Castelvetro 18(ヴィア カステルヴェートロ)。
センピオーネ公園を背にCorso Sempione(コルソ センピオーネ)を
5~10分ほど真っ直ぐ歩くと右手にVia Castelvetro。(月曜休み)。
どの味も素材や果物の味が物凄く濃くて、味わい深く、
うーん!とうなってしまいます。
全部の味を試してみたくなること間違いなし!
あまりの人気でテレビのニュースにも取り上げられたほど。
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住宅街の中にあり、わざわざ行こうとしなければ、
観光客が立ち寄る場所ではないのですが、
「絶対おいしいジェラートが食べたい!」という方にはぜひぜひお勧めです。
味に絶対間違いはありません。
発泡スチロールの大きな容器でお持ち帰りもできるので、
ホテルに冷凍庫のある方は利用してみてはいかがでしょうか?
ただし、食べ過ぎにはくれぐれもご注意を!
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by his-news | 2006-05-04 01:15 | MARI.K

ナヴィリオ沿いのアンティーク市

すっかりミラノも暖かくなり、冬のコートを脱ぎ捨てて、
春の空の下をお散歩したい気分がむくむく湧いてくるこの季節。
ミラノでお勧めのお散歩コースと言えば、
何と言ってもミラノの運河の中で最も古いNaviglio Grande(ナヴィリオグランデ)沿い!
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地下鉄2番線PortaGenova(ポルタ・ジェノヴァ)駅で下車すると一番近いです。
気持ちのいいお天気ならDuomo(ドゥオーモ)から歩いても20分~30分の距離で、
ちょうどよいお散歩コース。

その昔、 レオナルドダヴィンチが設計したこの運河沿いは、
よき古きミラノの雰囲気を色濃く残しており、
この情緒溢れる風景が私はミラノの中で一番好きです。
建物もそれぞれ味わいがあって可愛らしく、ここを歩いていると、
なぜか時間の流れもゆっくりに感じてほっとします。
モードの最先端を行く町のイメージとは全く異なる、
かつてのミラノ一般庶民の生活が想像できる、とっても素敵な場所なのです。
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またナヴィリオ沿いはアンティークショップや画廊がひしめくエリアとしても有名です。
個性的な古着屋さんや雑貨屋さん、またおいしいレストランもたくさんあります。

さらにナヴィリオといえば忘れてはならないのが
毎月最終日曜日(7月を除く)に開催されるアンティーク市!
良質なアンティーク雑貨がそろうことで
関係者の間では知る人ぞ知るマーケットですが、
一般の人ももちろん大いに楽しめます。

まず、380以上あるという露店の数!
ジュエリーや洋服、アンティークボタンやリボンなどは
日本の女の子の目がハートになってしまうこと間違いなしです。
また絵画や家具、その他、本当にありとあらゆるものが並びます。
さらに、運河沿いのお店やレストランも、
このアンティーク市の日だけは日曜日と言えども開いているのも大きなポイントです。


また定例のアンティーク市以外の日曜日にも不定期で
他の催し物が行われることもあり、詳しくはこちらのページでご確認頂けます。(http://www.navigliogrande.mi.it/(伊・英))
この運河沿いは、夜に行ってもすごくロマンティックなんです!
ガイドブックなどではあまり大きく取り上げられていないこの地域ですが、
こここそがミラノでの私の一番のお勧めスポットです!
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by his-news | 2006-04-04 09:30 | MARI.K

ミラノ・サローネ

日に日に春の訪れを感じるこの季節!
また今年もやってきました、ミラノサローネのシーズンが!
このミラノサローネとは、
デザインの町として知られるここミラノで毎年行われる
世界最大規模の家具見本市。
ミラノの町はこの時期、
個性的なファッションに身を包む様々な国籍のデザイン関係者でごった返し
いつも以上にモードな雰囲気に包まれます。

さて、今年のミラノサローネは、
新しく作られたRho-Pero見本市会場(地下鉄1線Rho-Fiera下車)にて、
4月5~10日に開催されます。
料金は一回入場券が18ユーロ、3回入場券が35ユーロ、
6回入場券が47ユーロとなっています…
うーん、でもデザインにそこまで興味のない方には少し高めでは?
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しかし、そういう方も十分楽しめるのがミラノサローネ!
というのも、この見本市の開催期間中、
市内のインテリアショップや各ブランドがそれぞれ様々な場所で
このシーズンの新たなデザインを発表するべく趣向を凝らしたイベントを行っています。
近年では、特にVia Tortona周辺(地下鉄2線Porta Genova下車) 、
Via Solferino周辺 (地下鉄2番線Lanza又はMoscova下車)は
イベントがひしめき合う非常に熱い地区となっています。
こうした地区では、見本会場とは違い、
良き古きミラノを思わせる建物や部屋の中、隠れた素敵な中庭など、
ミラノ観光では通常見ることのない、この町の魅力的な一面に触れることができます。
もちろん見学は無料。
各イベント会場で手に入るガイドを見ながらお散歩感覚で
ミラノの町並みを堪能しながらイベントを見て回る春の一日、いかがでしょうか?

そしてさらに、注目はガイドブックにでているアペリティーボ(食前酒とスナック)情報。
それぞれのイベント会場で、
何日の何時からアベリティーボができるかが記載されています。
もちろんそちらも無料。

デザインに興味のある方にも、そうでない方にも
ミラノをより深く楽しむのに最適なこのミラノサローネ。
ぜひお見逃し無く!
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by his-news | 2006-03-14 09:30 | MARI.K


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