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H.I.S.イタリア 特派員記事


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アルベロベッロのカーニヴァルの様子

イタリア国内は今年もカーニバルで各地賑わいました。
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2月3日(日)はアルベロベッロでも小さなカーニバルが催されました。
いくつかのグループが仮装をして、マルテロッタ通りを少しパレードしただけですが、あまりの可愛さに思わず頬が緩んでしまいました。

プレゼントの箱を身に纏った子供達や、お揃いの虹のデザインの服を着た子供達、乳母車に乗ったまま、訳も分らず仮装をさせられている赤ん坊、どこへ行っても子供達の可愛さに変わりはありませんね。
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もちろん子供達に混じって大人たちも頑張っています。
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ダンス好きのイタリア人は、音楽があればどこでも踊り出します。
踊っている大人達は、少年少女の様に生き生きと無邪気な笑顔をしています。
そして、高齢者も負けてはいません。仮装を楽しんでいるのが表情で分りますね。

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パレードの中ほどにはフォルクローレのグループがいて、この地独特のフォルクローレ音楽にのって子供達が躍動感溢れる軽快なダンスを披露してくれました。
音が伝えられないのが残念ですが、庶民的な小さなカーニバルの雰囲気は楽しんでいただけましたか??

2月5日(火)は、カーニバル最終日。
アルベロベッロの隣町プティニャーノの伝統あるカーニバルについてはまた次回!!
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# by his-news | 2008-02-07 20:17 | TAKAKO.N

ヴェネツィアのゲットー(Ghetto)

ヴェネツィアの華やかなイメージとは少々対照的な地区です。

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「ゲットー(Ghetto)」とは、その昔キリスト教徒がユダヤ教徒を迫害していた時代に、唯一ユダヤ人が住むことを許可されていた隔離された地区のことをいいます。ヴェネツィアのそれは16世紀初頭に確立したものでヨーロッパ最古とされています。

中世のキリスト教徒間では宗教上の理由から、金銭を扱う(貸与して利子で儲ける)商売を罪悪だとしていたため、ユダヤ人が金融業の全般を担うようになります。
十字軍の遠征後、イタリア商人、いわゆるキリスト教徒の資本家が力をつけてくると、貿易・商売に関する商人の世界からユダヤ人は締め出しをくらう形となり、それまでは商業全般に携わっていたユダヤ人たちも、暗黙の了解で許されていた闇の金融業に走らざるを得なくなりました。しかし、それはいわゆる消費者金融まがいの商売であったことから、ユダヤ人の金に対する「悪徳」イメージが固定化。それによりカトリック教会からは街からの強制退去を強いられ、この地区に押し込まれるようにして生活せざるを得なくなったとされています。

ゲットー内には「シナゴーク(ユダヤ教会堂)」や学校なども設置され、その地区内での生活・文化が孤立する形となりました。しかし、その教育水準はかなりの高さに保たれていたようです。

ここヴェネツィアで誕生したゲットーは、瞬く間にヨーロッパ中に広まり、その後約300年間、第2次世界大戦後まで存続しました。

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ゲットーでは他地区と隔離するための高い塀で囲まれていることが特徴で、壁外とを結ぶ出入り口となる門は2つ以上設けることが禁止され、その鍵はキリスト教徒の門衛が保管していたそうです。

ヴェネツィアのゲットーの門もただひとつしかなく、夜は門に鍵がかけられていたようです。もちろん現在は鍵をかけられることもなく、誰でも通行可能。ここに足を踏み入れたからといって行き止まりにあたることもありません。

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今でも当時の面影を残し、広場に面した住居は、狭い空間にできるだけ多くが住めるように工夫されているのがわかります。人口が増えると必然的に上へ上へと建て増しされ、天井が通常よりも低い造りとなっているのが、外から見える窓の階層の多さで見てとることができます。
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また、ユダヤ教のシンボル「ダビデの星」を目にしたり、ユダヤ人迫害に関するモニュメントがあったり・・・。異文化を感じます。
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今は建物の一部がユダヤ人博物館として開放され、この地区内の観光ツアーも開催されています。ユダヤ人特有の黒い帽子をかぶり髭を生やした黒ずくめの格好をした人が観光客の対応をして観光用にも公開されています。
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また、この区内にカフェ、レストラン、パン屋さんなどもあるので、ひと味違ったヴェネツィアの楽しみ方もできます。

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写真のお菓子はこの地区のパン屋さんなどで見かけるもの。
「インパーデ」というアーモンドの粉と小麦粉を混ぜた焼き菓子です。食べ応えのあるずっしりとした素朴な味わい。

大通りから少しはずれ、街の中心からもずれた場所に位置するその一角は、他地区とは少々一線を画したひっそりとした雰囲気を今もなお残しており、足を踏み入れると少し違う空気の流れと歴史を感じることができます。

場所は鉄道駅「サンタ・ルチア駅」を出て左側にのびる大通り「スペイン通り」を道なりに歩き、初めの大きな橋を渡ったたもとの道(運河沿い)をすぐに左に折れます。
そこから間もなくの細い通りを入るとこのゾーンに入ります。
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# by his-news | 2008-02-05 23:56 | AKI.S

イタリアで本探しはいかが??

イタリアに旅行に来て観光もそこそこに、観光客のみなさんの頭の片隅から離れないのがお土産のことではないでしょうか?
どこかで買おうと思っていたのに、帰る間際になってようやく慌てることもしばしばなのでは?

そんな時、個人的にお勧めなのは本です。
イタリア語は誰にも全然分からないから、と思われるかもしれませんが、デザインやインテリア、ファッションに関する本ならイタリア語が読めなくても十分楽しめます。
ファッション、デザインの国イタリアでは、さすがにこれらの分野の本が豊富です。
またイタリアの風景を映した写真集もとても素敵!こちらも沢山種類が出ています。古き良き一昔前のミラノの写真を集めた写真集などは、ぱらぱらと眺めているだけでもその時代にタイムスリップしたような気分になり、ミラノのお土産としてとても喜ばれるのではないでしょうか。

チェントロ(中心市街地)にはいくつかの大型書店がありますが、活字中毒の私が好きな書店は、なんと言っても「HOEPLI」(「ウープリ」、Via Hoepli Ulrico,5)
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まずここはCDやDVDなどと一緒に売っている他の大型書店と違い、地下1階から地上4階まで建物全てが本屋さんというまさに正統派の書店。ここは本好きなら深呼吸してしまうような、書籍特有の匂いがむーっと充満しています。店員さんも本当に本好きそうな人ばかりでとても詳しくて丁寧。何か質問するとすごくプロフェッショナルな答えが返ってきたりします。店の奥には本が山のように無造作に積み上げられていて、ほとんどがチェーン店でどこもぱっと明るい日本の大型書店とは一味違う図書館を思わせるような湿ったような文科系の雰囲気が漂っています。

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イタリア語が分からなくても、日本で本が大好きな方なら、うろうろしているだけでも、きっと時間を忘れて楽しめる空間です。ドゥオーモからも歩いてすぐですので、少し時間が空いたりしたら、ぜひ寄ってみて下さい。


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ちなみにミラノ市の中央図書館はチェントロに程近いCorso di Porta Vittoria 6にあります。パラッツォ・ソルマーニPalazzo Sormaniという16世紀に作られた歴史ある優雅な建物が使われており、本好きでなくとも一見の価値があります。

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誰でも自由に図書館の中に入れるので、ぜひこちらものぞいてみて下さい。もし本好きの方なら、町の喧騒から突然抜け出たようなそのひんやりとした独特の空気に、さらにわくわくすること間違いなしです!

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# by his-news | 2008-02-04 23:12 | MARI.K

カーニヴァルの衣装に注目!

ヴェネツィアのカーニヴァルの見所は、仮装した人々の華やかさを目の当たりにすることにあります。
最近では、キャラクターの着ぐるみのようなものを着ている人もいるなどして、大変カラフルですが、ヴェネツィア特有の中世の衣装を着た人々の雰囲気にエキゾチックな感覚を覚えるものです。

カーニヴァルの変装の本来の目的は、階級の違うもの同士が仮面で顔を隠すことにより、階級の差を飛び越えて楽しむためのもの。もちろん単なる変装を楽しむためだけの意味ではなく、当時の時代背景(貴族、商人、大衆階級が明確に分かれていた時代)があっての伝統行事です。
ですので、ヴェネツィアの地本来の仮装の衣装というものが存在します。伝統的な衣装がいくつかあるので、一般的なものを紹介します。

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『Bauta(Bautta)/バウタ(バウッタ)』
1700年代の貴族が用いていたというヴェネツィアの伝統的な衣装です。
特徴は、白い仮面に厚手で長い黒いマント、そして“トリコルノ”と呼ばれる三角帽子。
当時はもちろんカーニヴァルの時期の衣装という目的だけではなく、種々のフェスタ(お祭り)や劇場用、舞踏会などにも頻繁に用いられていたようです。また、恋人同士のお忍びでの密会に顔を隠すためにも使われていたとか。なんだか謎めいた少し怪しげなところが密会にはぴったりのような気がします。

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『Pantalone/パンタローネ』
これもヴェネツィア特有のもの。ゴルドーニの劇場用の喜劇の衣装としてよく知られています。
これは当時の商人、貿易商を現したもの。リッチで元気の良い活動的な商人です。その姿からも商人独特の少々計算高いが明るく元気いっぱいな様子が伺えるようです。
“パンタローネ”という名は、“Pianta leone/ピアンタ・レオーネ”を語源としているとか。当時の貿易商が船で商売のため出かけていく際に、ヴェネツィア共和国のシンボルであるライオン(レオーネ)を掲げた旗を船に据えた(ピアンタ=pianta)ことから、といわれています。

『Gnaga/ニャーガ』
仮装の衣装のなかでは最も手軽なものであったといわれています。それは、当時の一般的なヴェネツィアの女性の日常服であったからです。仮装としては男性がこの女性の服装を用いるようです。
顔は猫の面をかぶり、手には猫を入れた籠を持ちます。ヴェネツィアの方言で「猫の鳴き声ができるかい?」といった意味の言葉を発して歩きまわっていたのだとか。
乳母のふりをする、という見せかけの意味も含まれていたようで、子供を連れにしていた人々もいたようです。
ちなみに“ニャーガ”はイタリア語で猫の鳴き声、または乳児の鳴き声を表す言葉からのものです。

『Medico della pesta/メディコ・デッラ・ペスタ』
ペストのお医者さん、という意味です。ペストが流行した際に医者が患者を診る際に身につけていたものです。もちろんこれも仮装向けのものではなく、実践的に用いられていたもの。仮面の特徴である長い鼻は、感染者にむにむやみに近づくことを防ぐためであり、消毒効果のある薬草(ローズマリー、ニンニク、ビャクシンなど)を入れた内部はフィルター状になっていたそうです。
今では、悪病を追い払う厄除けのおまじないの意味を含んでこの衣装をまとうこともあるそうです。

『Mattacino/マッタチーノ』
白または色のたくさん入った短い上着を着て、羽のついた帽子をかぶります。ピエロのような格好ですが、行商をモチーフにしたものとも言われています。
手には“フロンボレ”と呼ばれる石を投げるバットのようなものを持っています。道すがらに各家のバルコニーから投げられる香りをつけた卵を受けていたとか。

『Moretta/モレッタ』
卵形の女性用の顔を口の上から半分隠す仮面に黒いビロードの布を頭からかぶります。
女性らしい神秘的なイメージがあり、男性から受けていた衣装です。

これらは、一部なのですが、ヴェネツィア独特のものばかりです。
また、18世紀当時の貴族の若者の間で流行っていた“パルッカ”と呼ばれる巻き毛のかつらをつけ、美しい刺繍を施した上着にぴったりとしたタイツのようなパンタローネ、という出で立ちも多く見かけられます。

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華やかな衣装を身にまとった人で溢れるサン・マルコ広場には、これらの仮装を写真におさめる観光客でもこれまた溢れています。仮装する人、それを見る人、そこにいる人がすべてが参加者になれます。思いっきり楽しく参加したいものですね。
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# by his-news | 2008-01-25 22:53 | AKI.S

カーニヴァルに欠かせないドルチェ

1月に入ると街中のあちらこちらのお菓子屋さんやパン屋さんのショーウインドウに示しあわせたように一斉にお目見えするドルチェがあります。
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『Frtelle/フリテッレ』と『Galani/ガラーニ』です。
ともにカーニヴァルのこの時期に食べるもので、風物詩のひとつといえるでしょう。

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『フリテッレ』とは、いわゆる揚げドーナツです。小麦粉に牛乳、砂糖、ビール酵母を混ぜ合わせて丸く油で揚げます。口当たりはモチモチッとした感じです。
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形も大小あり、げんこつみたいな拳状のものから、一口でポン、と口に入るくらいの小さなボール状のもの。そして中身は何も入っていないシンプルなものから、中にザバイオーネ(卵黄をかきたててマルサラで風味づけしたクリーム状のドルチェ)やカスタード、チョコレートが入ったものなど様々あります。
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イタリア全土、特に北部ではこのドルチェはこの時期どこでも見られるようですが、生地に干ブドウが入ったものは『Fritelle veneziane/フリテッレ・ヴェネツィアーネ』といって、ヴェネツィア特有のものです。

また、もう一方の『Galani/ガラーニ』も揚げ菓子のひとつ。四角い薄い生地を揚げて粉糖をたっぷりとかけたものです。
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古いリチェッタ(レシピ)では、ラザニアの生地を甘くしたものを薄くのばして豚の脂で揚げたもの。現在のものよりもずっしりとした揚げ菓子だったと想像されます。
現代のリチェッタでは、小麦粉、卵、バター、砂糖を合わせた生地を薄くのばして口当たりも軽く仕上げます。最後にたっぷりと粉糖をふって見た目も美しいです。
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このドルチェもこの時期、イタリア各地でよく見かけられるものです。
ここヴェネトでは『Galani/ガラーニ』と呼ばれますが、他にもLattughe/ラットゥーゲ、Crostoli/クロストリ(トレンティーノ・アルト・アディジェ州)、Chiacchere/キアッケレ(ロンバルディア州)、Frappe/フラッペ(ラツィオ州)、Sfrappole/スフラッポレ(エミリア・ロマーナ州)、Cenci/チェンチ(トスカーナ州)、Bugie/ブジエ(ピエモンテ州)等、各地で呼び名が変わります。

そして形も様々で、ヴェネツィア周辺で見られる『ガラーニ』は幅の広いリボンを切ったような形が正統。他地に行くと生地がもう少ししっかりしたものや形もひし形、クルリとねじったリボン状、結び目があるもの等いろいろあります。

カーニヴァルにつきもののこれらは、お祭りの華やかさと同時に少々早い春を感じさせる、伝統菓子たちです。
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# by his-news | 2008-01-15 00:56 | AKI.S

アルベロベッロ周辺の観光スポット sanpo

今回は、アルベロベッロの周辺観光地をいくつかご紹介しましょう。
個人旅行をプランニング中の方は、<参考タイムテーブル>を目安に、自分なりのプランを立ててみて下さい。

●列車で行ける気軽な半日観光
ロコロトンド/マルティーナ・フランカ
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アルベロベッロから列車でターラント方面に一駅の所にあるロコロトンドは、その名(ロコ:場所、ロトンド:丸い=丸い場所)の通り、典型的な三角屋根を持つ背の高い家が、城壁の様に円形に周囲を取り囲み、その中に町が形成されています。遠方から町を望むと、小高い丘の上に、まるで「王冠」の様に町が聳えているのが分ります。
円形の中にひしめく旧市街は、白壁と石畳、そして細道が入り組んだそぞろ歩きにぴったりの、この地方特有の町並みです。旧市街の周囲に沿って走る道路からは、丘の麓に広がる葡萄畑やオリーブ畑が見渡せます。
この地方では、古くから葡萄の栽培が盛んで、同時にワインの生産にも力を注いできました。その伝統と技術の結晶として生まれたロコロトンドの白ワインは、D.O.C.の認証を受けた、高品質のワインです。町中には駅周辺をはじめ、いくつかのワイン醸造所があり、ワインの購入はもちろん、試飲も楽しめます。
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ロコロトンドから更に一駅行くとマルティーナ・フランカがあります。バロック建築の影響を強く受けたこの町には、今も尚、教会の外装やバルコニーなど、あちこちにバロック建築の面影が残っています。
石畳と細道の旧市街は、お洒落な雑貨屋、アクセサリーショップからBAR、パン屋、レストランなど様々なタイプの店舗が軒を連ね、のんびり気ままなウィンドーショッピングが楽しめます。街角にさりげなく飾られた花々が「絵になる街角」にアクセントを添えてくれます。
毎週水曜日に開かれる朝市は、規模が大きく値段が安いため、周囲の町からわざわざ出かける人もいるほどです。
<参考タイムテーブル>
アルベロベッロ発08:50→08:58ロコロトンド着 <ロコロトンド散策> ロコロトンド発11:23→11:29マルティーナ・フランカ着 <マルティーナ・フランカ散策> マルティーナ・フランカ発13:08→アルベロベッロ着13:25
※ロコロトンド駅から旧市街までは、徒歩約8分。
※マルティーナ・フランカ駅から旧市街までは、徒歩約12分。
*時刻表は2008年1月現在のものです。


カステッラーナ洞窟/カステッラーナ市街
アルベロベッロからバーリ方面へ列車で3駅の所に、ヨーロッパでも屈指と言われるカステッラーナ洞窟があります。全長約3kmの洞窟内部は、平均気温が16℃に保たれている為、夏は涼しく、冬は暖かく感じられます。内部見学は、専属のガイドが同行して行われ、半周コース(約50分)と一周コース(約2時間)の2コースがあります。コースごとに見学開始時間が決められているので、希望コースの開始時間に合わせたプランニング作りが必要になります。洞窟内は湿気が多いので、散策の際はゴム底の滑りにくい靴をお勧めします。
見学コースの途中には、ピサの斜塔、コブラ、キリストを抱いた聖母像、トゥルッロなど様々な形の石筍が見られ、自然が創造した彫刻作品として、訪れる観光客の目を楽しませてくれます。面白い形や、変わった形の石筍を見つけて、自分なりの名前を付けてみるのも楽しいかもしれません。
洞窟見学と組み合わせて楽しみたいのは、カステッラーナの旧市街散策です。アルベロベッロ方面へ戻る列車は、時間帯によっては洞窟駅を通過してしまう事があります。そんな列車を待つより、バーリ方面行きの列車に乗って更に一駅先まで足を伸ばし、カステッラーナ市街の散策をお勧めします。
Castellana Grotteで下車し、駅前の道を真っ直ぐ突き当たると広場があり、その奥に旧市街があります。石畳の町並には、教会などの古い建築物が建ち並び、この地方の風情を感じさせてくれます。
<参考タイムテーブル>
アルベロベッロ発09:26→09:55カステッラーナ洞窟着 10:00<洞窟見学3kmコース> カステッラーナ洞窟発 12:22→12:24 カステッラーナ着 
カステッラーナ発13:38→14:12アルベロベッロ着
※カステッラーナ洞窟駅から洞窟までは徒歩約5分です。
10時の見学コースにはギリギリなので、無理な場合は30分後にスタートする半周コースの見学が無難です。
※カステッラーナ駅から旧市街までは、徒歩約5分。
洞窟へ行く場合の下車駅はGrotte di Castellana Grotte駅です。
市街駅Castellana Grotte駅と間違えないように注意して下さい。
※カステッラーナ洞窟駅は無人なので切符の購入が出来ません。予め、往復分の切符を買っておくと便利です。
*時刻表は2008年1月現在のものです


●列車利用の方へのアドバイス
SUD-EST線を利用した周辺観光を計画している方に、賢い切符の買い方を伝授しましょう。ほとんどの場合、SUD-EST線の切符の有効時間は6時間です。起点で刻印したあと、6時間以内に目的地で下車すれば良いので、その間途中下車が可能です。上記(アルベロベッロを出発しロコロトンド、マルティーナ・フランカを観光)を例にすると、アルベロベッロでマルティーナ・フランカまでの往復分の切符を買い、一枚目はアルベロベッロで刻印、ロコロトンドで下車しても同じ切符でマルティーナ・フランカまで行く事が出来ます。
もう一枚は、マルティーナ・フランカで刻印しアルベロベッロで下車します。わざわざ、アルベロベッロでロコロトンドまでの切符を買い、ロコロトンドでマルティーナ・フランカ行きの切符を買う必要はありません。カステッラーナの場合も同様です。有効時間をうまく利用すれば、目的地までの間にある町にふらりと立ち寄る「途中下車の旅」を楽しむ事が出来ます。

●車が便利な半日観光
オストゥーニ
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アルベロベッロの南東約33kmの所に位置するオストゥーニは、アドリア海に面した海沿いの町です。
海から約10kmの小高い丘の上にある旧市街は、石畳と小路の情緒ある町並に加え、坂道や階段が多く、「白の町」と呼ばれる通り、町の周囲の外壁も、町中も白で統一された小さな可愛い町です。
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急な坂道を登りながら旧市街に入って行くと、土産物店やBARが軒を連ね、裏道の目立たない場所に掲げられたレストランの看板やバルコニーの花が、町のお洒落なアクセントとなっています。狭い旧市街の中に溶け込むように点在する大小4つの古い教会は、歴史を感じさせると共に、町のシンボルとして堂々たる姿を見せてくれます。結婚式を挙げたばかりの新郎新婦の姿や、それを祝福する人達の群れに出くわす事も珍しくありません。
※アルベロベッロから車で約40分

ポリニャーノ・ア・マーレ
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アルベロベッロから北へ約30kmの海の町、ポリニャーノ・ア・マーレ。町はずれにある駐車場は、岩に当って砕ける水しぶきが間近に見える断崖の上にあり、眼前には紺碧のアドリア海が広がっています。日本のCMでもお馴染みの「ボーラーレ、オーォ、カンターレ…」を歌った歌手ドメニコ・モドゥーニョ氏は、実はこの町の出身なのです。この壮大な海を見れば、思わず口ずさみたくなりますよ。
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歴史と伝統を感じさせる石畳と小路の旧市街は、所々にある展望台から望める広大な海と絶妙なコンビネーションを見せてくれます。気の向くまま、足の向くまま、海の風を感じながらの散策もまた楽しいものです。
※アルベロベッロから車で約40分

●個人旅行プランニングのアドバイス
上記2ケ所は、国鉄沿線の為アルベロベッロからの観光には不便ですが、バーリからなら気軽に行く事が出来ます。宿泊地を重視するか、観光ポイントを重視するか、また利用交通手段によっても旅のプランニングが変わってきます。あまり欲張り過ぎると忙しいだけで終わってしまうので、的を絞ったシンプルなプラン作りをお勧めします。

アルベロベッロ周辺には、他にも素敵な町がたくさんあります。
今回のご紹介はごく一部ですが、機会があれば又ご紹介したいと思います。
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# by his-news | 2008-01-10 18:22 | TAKAKO.N

ヴェネツィアといえばやっぱりカーニヴァル!! sanpo

今年もカーニヴァルの時期がやってきます。
カーニヴァルはカトリックの国々で見られる宗教行事のひとつ。

カーニヴァルとは日本語でいう「謝肉祭」。 「CARNEM LEVARE」というラテン語に語源を持ち、それが「CARNE-VALE/カルネ-ヴァーレ」となったとか。意味としては、「肉(カルネ)よさらば(ヴェーレ)」。
つまり、「謝肉祭」がキリスト教の「四旬節」(食事を節制…いわゆる断食…し、祈り、慈善という償いの業を行う期間)に入る前に祝宴を行う習慣であったことからきています。どの国も期間はほぼ1週間のようですが最終日は常に火曜日、「灰の水曜日」の前日、つまり四旬節の初日の前日までのようです。

ヴェネツィアのそれも大変有名で世界各国から観光客がこの街を訪れる季節でもあります。
その歴史はたいへん古く、ヴェネツィアにおけるドレスアップをする現在のような形のカーニヴァルのことが記された1094年の文献もあります。

さて、今年のカーニヴァルは2008年1月26日から2008年2月5日まで。
ヴェネツィアの今年のカーニヴァルのテーマは「Sensation;6sensi per 6sestier」。
ヴェネツィアは主に6つの地区(カンナレッジョ、サンタ・クローチェ、サン・ポーロ、ドルソ・ドゥーロ、カステッロ、サン・マルコ)に区切られますが、「6つの感性をそれぞれ6地区から発する」といったようなもので、それぞれに独特な色を持たせようというもの。

この期間には様々なイベントも企画されていています。
ヴェネツィアの由緒あるホテルでアペリティーボが振舞われたり、演奏会等々。イベント情報はこちら↓(イタリア語、英語)


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この時期には人々は競って変装をして街を練り歩きます。白い仮面にマント、華やかな衣装、中世の貴族を装った人々・・・。幻想的な雰囲気が街中に漂います。普段からタイムスリップした感のあるこの街ですが、このカーニヴァルの時期にはなお一層時代を逆戻りしたような不思議な気分を味わうことができます。

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このような仮装をした人たちは街のあちこちで見受けられ、それを眺めながら街を歩くだけでカーニヴァルの雰囲気は充分に味わえます。

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ただし、自分でも参加したい!という方も、楽しみ方はいろいろ。簡単な変装としては、仮面をかぶること。仮面くらいだと街中にたくさんの露店も出ていますので、大変気軽にしかも手頃に買うことができます。
そして、街のメインスポットのサンマルコ広場の付近の道端には、顔にペインティングしてくれる人たちが小さなスタンドを立てています。値段などを確かめてフェイスペインティングに挑戦するのもいいでしょう。気持ちがグンと盛り上がります。

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衣装もこの時期、観光客用にレンタルしてくれるところもあるので、それを利用するのも便利。

ヨーロッパの、イタリアの、そしてヴェネツィアの中世の貴族時代を感じさせる大変魅力的なイベントです。そして誰でもが参加できるところも大きな魅力。
夏場とは違う少々物静かな冬場のカーニヴァルにぜひ足を運んで、ヴェネツィアらしい雰囲気を思う存分味わっていただきたいです。
ただし、天気のよい日でも足元はとっても冷え込むので防寒対策はしっかりと。

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# by his-news | 2008-01-03 00:39 | AKI.S

寒いミラノの冬には帽子がオススメ!!

ついに2008年に突入、いよいよ1月2月と一番寒い季節の到来ですね。
日本とミラノの気温はそう変わらないものの、お店の中や電車・バスの中など暖房が暑いほど効いている日本に比べて、こっちの冬はかなり寒く感じます。建物が石造りであちこちに小さな隙間があり、日本の家のように機密性が高くないので、ますます底冷えするようです。

そんなイタリアに来て最初の冬に学んだこと。
それは防寒!
薄いウールのコートなんかでは全然寒さをしのげずダウンのコートが必須となり、手袋も毛糸のすかすかする物よりも断然暖かい、革で裏地がウールになっているようなものが手放せなくなりました。
デザイン性と共に、暖かいかどうかにかなり気を使うようになりました。

そしてこちらで冬を過ごすようになって、一番大きな発見は何といっても「帽子」です!
日本でおしゃれのためにかぶったことは何度かありましたが、こんなに防寒グッズとして有効だったとは!
冬の間にこちらにご旅行される機会がありましたら、ぜひ町行く人の帽子着用率に注目してみてください。かなりの割合でみんなかぶっています。私も一度試したら、その後はもう帽子なしでは寒くて外に出られなくなってしまいました。(ちなみにコートなどについているフード。日本ではあれを実際にかぶる機会はあまりありませんよね?ですが、こちらでは寒いとみんなかぶります。すごくあったかいですよ!おすすめです。)

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帽子の着用率が高いということは、それだけデザインも豊富に揃っているということ。
色、柄、形、素材。
シャーロックホームズのようなクラシックなものから、カジュアルなニット帽まで本当に様々な種類あって、あれもこれも欲しくなってしまいます。
帽子はいくつもっていてもあまり邪魔にならないし、帽子ひとつで全体の雰囲気をがらっと変えられるのがまた楽しいですよね!

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町を歩いていると、昔からの帽子専門店もまだ沢山目に付きます。
古い映画でスター女優なんかがかぶっているような、つば広くてとても綺麗なパステルカラーのエレガントな帽子や、男爵風のダンディーな帽子、かつてヨーロッパの小さな男の子たちがみんなかぶっていたようなキャスケット、ウィンドウから見てるだけでも何だかわくわくしてしまいます。

みなさんも手袋、マフラーに続いて、帽子をかぶる習慣を導入してみてはいかがでしょうか?
冬のおしゃれの楽しみがひとつ増えますよ!

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写真のお店はブエノス・アイレス通りにある1888年創業の帽子店「MUTINELLI(ムティネッリ)」
Corso Buenos Aires,9 地下鉄1番赤線ポルタ・ヴェネツィア下車。
帽子の他に傘とステッキも売っています
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# by his-news | 2008-01-03 00:28 | MARI.K

アルベロベッロのプレセピオ

アルベロベッロのクリスマスのイベント「プレセーペ・ヴィヴェンテ」ですが、これはプレセーペを模型ではなく、生身の人間「ヴィヴェンテ(vivente)」で再現してしまおうというものです。



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クリスマスのイベントとして「プレセーペ・ヴィヴェンテ」を行う街はイタリア各地にももちろんあるのですが、世界遺産でもあるトゥルッリの町並を舞台としたものは他にありません。それがアルベロベッロの「プレセーペ・ヴィヴェンテ」の最大の魅力なのです。



イベントが行われる日は、トゥルッリ密集地区の一つ、アイアピッコラ地区全体が巨大なプレセーペとなり、トゥルッリも、この日ばかりはプレセーペの小道具となります。

イベントの見学は、20-40人がグループとなって、トーチを持った案内人と一緒に決められた順路を周ります。

コース上では、キリストが生まれた日に、平凡な日常生活を送る人々の様子を、ひとコマひとコマ丁寧に描いています。

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各トゥルッリの中では、郷土菓子、パスタ、モッツァレラやリコッタチーズ、フォカッチャなど、かつて各家庭で手作りしていた地方料理の実演を見せてくれたり、昔ながらの方法で耳掻きをする人、鍋や釜、土鍋の修理、トゥルッロ職人、鍛冶屋、椅子や籠作り、刺繍や編み物など、この地方で伝統的に行われてきた手工業を再現してくれるので言葉が分らなくても十分に楽しめます。

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また時々見せてくれる寸劇は、アルベロベッロの方言でのやり取りなので、ちょっと分かりにくいかもしれませんが、それ以上に道の途中で本物の馬が行き交ったり、焼き栗やソーセージのいい匂いが漂ったり、子豚やロバ、子羊に出くわしたりと他では出来ない面白い体験が出来ます。
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そして見物しているはずの自分たちもまた、知らず知らずのうちにキリスト誕生シーンの一部・小道具の一つとなっているのです。

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案内人が、最後に私たちを導いてくれるのが肝心のキリスト誕生シーンです。

もちろんここでも、本物の赤ちゃんが登場し「熱演」を見せてくれます。



一通り見終わって出口に着くと、ホントにささやかではありますが、プレセーペの中で実際に作られたお菓子やパスタ、チーズ、フォカッチャなどを試食できるコーナーが待っています。

美味しいワインと共に手作りの味を楽しみイベントは終了します。



プレセーペ・ヴィヴェンテ自体の見学は無料ですが、出口で任意の寄付金が求められるので小銭の用意が必要です。

プレセーペを一巡するのには、約2時間かかり、このイベントのある日は毎年何故か恐ろしく寒いのですが、プレセーペに一歩足を踏み入れると、その寒さも不思議と感じません。

遠方からのリピーターも多いこのイベント、人気は年々上がる一方ですが、人員整理が追いつかず予約整理券を配っているにも関わらず常に長時間待たされる結果になります。



それでも、「百聞は一見にしかず」!!

機会があったら是非見て下さい。



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今年のプレセペ・ヴィヴェンテの日程は以下の通りです。

2007年年内:12月26日(水)・27日(木)

2008年年明け: 1月4日(金)・5日(土)

開場時間:16:30-22:30

*予約方法などの詳細については、特派員野口さん
までお気軽にお問合せ下さい。



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# by his-news | 2007-12-15 18:28 | TAKAKO.N

ヴェネツィアの魚市場

ヴェネツィアに来たら、やはり食の楽しみは近海ものの海の幸。
今回はヴェネツィアの地元の人々の利用する魚市場をご紹介します。

観光で訪れる際はなかなか鮮魚を買って料理するということまではできないものの、新鮮な魚が並ぶ活気溢れるこの現場を体感するのも旅のひとつの楽しさです。
お時間に余裕のある方は是非足を運んでみてください。

リアルト橋にほど近い岸辺を歩くと、魚市場はすぐに目に入ります。
建物の下部のくぐりがアーチ型になっており、赤いひさしが目立ちます。
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並ぶ魚介は、アサリ、ムール、ホタテなどの貝類から、イカ、タコ、カニ、イワシ、小イワシ、マグロ、ヒラメ、スズキ、クロダイ、シャコ、エビ、サーモンetc。
日本でも見かけるものから珍しいものまで、棚にわんさかと並べられています。
大物は冷凍ものもありますが、貝類やイカ、タコなどの小・中魚類は近海で獲れた新鮮なものばかりです。
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ガイドブックなどを見るとよく見かけるヴェネツィアの代表的な魚介料理、「Fritto misto/フリット・ミスト(ミックスの魚介のフライ)」にはヤリイカやエビ、シタビラメ、カネステレッリといわれるホタテの縮小版みたいな貝が、「Nero di Seppia/ネーロ・ディ・セピア(イカスミ)」のスパゲティやリゾットには大きなモンゴウイカが墨に覆われて真っ黒になったものが、「Griata mista/グリアータ・ミスタ(魚介のグリル)」にはスカンピ、スズキ、クロダイ、小イカなどがよく使われています。
レストランで食事をする際にはこの市場を覗いておくと予習ができて良いかもしれません。
ただし、ヴェネツィアは特に夏などのハイシーズンとなるとレストランの横暴な態度に閉口してしまうこともしばしばありますので、内容と価格、そして他のお客さんの食べているものをよく観察してから注文するようにしましょう。
イタリア人でさえ、失敗して悔しい思いをすることもあるくらいですから・・・。

魚類の値段も市場では、比較的安価(比較的とあえていうのは、肉類に比べ、新鮮な魚貝類は高めにつくことから)に購入可能。
市場を離れると値段は格段にはねあがりますから、魚の値段を見てから他の場所へ移動して見比べてみるのもおもしろいです。

私もこの日は小イワシ(Alici/アリーチ)を昼食のフリット用とマリネ用に購入しましたが、その後もう少しひと気の多い通りの魚屋の店先では1kgあたりの値段が1ユーロ以上にもなっていました。

この魚市場の正面には野菜・果物の市場もあります。色鮮やかな季節の野菜や果物がところ狭しと並べられ、迫力があります。
今の季節はカボチャやホウレンソウ、チーマ・ディ・ラパ、コステといったイタリアならではの冬野菜たちが多く見られます。
イタリアは日本に比べ、まだまだ野菜や果物の旬が残っているもの。
市場を除くと季節の移り変わりも見てとれます。
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魚はなかなか試しに買うわけにはいかない旅の途中でも、果物ぐらいならぜひ味わってみる価値は十分にあり!!
野菜や果物は味が濃くて力強さを感じます。全てが量り売りなので、少量でも購入可能。
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市場は平日の午前中(月曜日はお休み)、お昼すぎくらいまで開かれています。

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イカのトマト煮&墨煮
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# by his-news | 2007-12-04 00:28 | AKI.S


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